雪沙ちゃんにしよう!僕はTVの前の椅子に座った。
僕「アニメ観てるんだ」
雪沙「ほ〜はほ〜?んぐんぐ」
僕「何食べてるの?・・・あ!」
テレビの前にあるほうのテーブルの上に、
備え付けのお菓子が置いてある、ごまだんご人数分・・・
さらにお茶のパックも!ってお茶は空けず団子だけ食べちゃってる。

僕「これ、きっとお茶と一緒に食べて、って置いてあるんだよ」
雪沙「ほ〜お〜?おいひいほ〜?」
僕「じゃあお茶を入れてあげるね」
お茶のパックを2つ取って・・・
雪巳ちゃん雪菜ちゃんはこっち来てからでいいや。
・・・ってソファーの上で足をぶらぶらさせる雪沙ちゃんのスカートの中が丸見え!
僕「えっと・・普通の抹茶でいいよね」
雪沙「なんでもいいよー」
僕「こら!2個食べちゃ駄目!1人1個なんだから」
魔法瓶の中は・・・ちゃんとお湯が入ってる、
用意がいいな、さすがゴージャスホテル!後はカップにそそぐだけ・・・
コポコポコポ・・・
雪沙「ん〜〜〜・・・かゆ〜〜〜い」
僕「え?背中かゆいの?」
シャツを脱ぎ始めた雪沙ちゃん、
背中をぽりぽり・・・赤くなっちゃってる。
僕「プール長い間入ってたから、あせもが出たのかな?」
雪沙「背中ふく〜」
僕「ちょっと待ってね、タオル、タオル・・・」
お風呂場は・・・こっちはトイレだよな、
あれ?風呂場は?・・・あった!窓際に!
凄いな、壁側には小型テレビまである、ゴージャスだ。
僕「はい、バスタオル」
雪沙「ん〜・・・ありがと〜」
僕「う、うん・・・」
子供ブラを脱いで、
おまけにスカートまで脱いで、
ぱんちー1枚でバスタオルにくるまって体中を擦ってる。
僕「あんまりガリガリしちゃ駄目だよ?」
雪沙「かゆいんだも〜ん」
僕「しょうがないな・・・」
これくらいの子って汗っかきだからなー。
雪沙「ぱうだ〜つけて〜」
僕「う、うん・・・」
リュックの方へ行ってベビーパウダーを取り出すと、
ベットの上にうつ伏せになって、足をパタパタさせて待っている。
僕「じゃあ軽く・・」
雪沙「は〜や〜く〜」
僕「うん、はやく終わらせるね」
雪沙「つけるのはゆっくりして〜」
僕「わかった・・・」
置かれたパウダーの蓋をあけて・・・
僕「あれ?ポンポンつける、ふさふさのやつは?」
雪沙「わすれちゃったぁ〜」
僕「しょうがないな・・・手でつけるか」
バスタオルで手を軽く拭いて、
パウダーをすくって、背筋にかるぅく・・・
さささささーーーー・・・
雪沙「きゃうぅん♪」
僕「っ!!」
思わぬ色っぽい声に手が止まる、
いつものキャッキャした声とそう変わらないのに、
何だかドキッとしちゃう・・れ、冷静に、冷静に、あくまでも普通に・・・
つつつつつつつつーーーーーーー・・・
雪沙「んはぁ〜〜〜〜〜っ♪」
僕「あ・・・あんまり声・・出さないで・・・」
雪沙「〜〜〜〜〜・・・・・もっとぉ〜・・・」
や、やばい、なんか変な気分になっちゃう・・・
そうだ!さららさと背中全体にまぶして、それから手のひらで・・・
さわさわさわさわさわさわさわ!!!
雪沙「ん♪ん♪ん〜〜〜〜〜♪」
背をそらしてビクビクビクッ!と感じてる・・・
やばすぎる・・・小5の体をこんな形で開発してるなんて・・・
早く終わらせよう、手のひらをSの字を描くようにして、すっ、すっ、すっ、と・・・
雪沙「んふぅっ♪んぁあんっ♪ぃいぃ〜〜〜♪」
僕「そんなに声出すと、雪菜ちゃんが、起きてきちゃう・・・」
雪沙「ぁんっ♪ぁぁ〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
・・・・・やましい事はしていないはずなのに、
この罪悪感は何だろう?おまけに雪菜ちゃんが起きちゃう、って、
起きてきてもこれはあくまでパウダーをつけてあげてるだけであって・・あぁ・・・
僕「ご、ごめん、ちょっと手がふるえちゃって・・・」
雪沙「ぃぃょぉ〜〜・・・きもち・・・ぃぃのぉ〜〜・・・」
僕「・・・・・も、もういいよね、背中、終わったよ」
これ以上したら、いくら子供な雪沙ちゃん相手でもヤケドしちゃいそう・・・
雪沙「おしりもぉ〜」
僕「だ、だって、背中だけでもう・・・」
雪沙「おしりのほうが汗かくからぁ〜」
僕「じゃ、じゃじゃ、じゃあ、本当に、ちょ、ちょっとだけ・・・」
雪沙「うん〜〜〜♪」
なんか雪沙ちゃん、わくわくしてないか!?
腰からおしりにかけて、パウダーをさらさらとかけて・・・
幼いながらも丸みが綺麗な雪沙ちゃん、いかにも女の子な、ぷりっとした・・・
さわさわさわさわさわ・・・・・
雪沙「♪♪♪♪♪〜〜〜〜〜」
お尻をちょっと突き出してきた、
デリケートだから、やわらかぁくなでてあげないと・・・
雪沙「ぅちがわもぉ〜〜」
僕「う・・・う、うん・・・・・」
太ももの内側も、さわさわさわ・・・
や、やけどしてきた、僕の股間が・・・やばっ。
さささささ・・・・・さわさわさわさわさわ・・・つつつつつ・・・・・
雪沙「ん〜〜〜♪」
僕「・・・・・・・・・」
や、やめらんない・・・
身悶える雪沙ちゃんに、変な興奮が湧いてきて・・・
も、もっともっと、きわどい所を、こちょこちょしてみたい・・・・・
雪沙「んっ♪ん♪んん♪ん〜ん〜♪」
・・・雪沙ちゃんの股が開いてきた、
やばい部分が覗けば易々と見えてしまう、
そして雪沙ちゃんは、もちろんそこを・・・ねだっているんだと思う。
そこから逃げるように僕はパウダーを太ももにつけ、そこから足の先へと・・・
雪沙「ん〜おにぃちゃぁん、そっちはいいよぉ〜」
僕「じゃあ、おしまい」
雪沙「え〜〜、前もやってぇ〜」
僕「前は自分でできるでしょ?甘えてちゃ駄目!」
雪沙「やぁ〜〜・・・やぁぁぁああぁぁ・・・ヒック・・ヒック・・・」
ななななな、泣きはじめちゃったぞ!?
僕「わかったわかった!今夜一緒に寝てあげるから!」
雪沙「・・・・・ほんとにぃ〜?」
ちらっ、と指の隙間から僕を見る雪沙ちゃん。
僕「うん・・・寝るだけだから、ね」
雪沙「わかったぁ〜、それまでがまんするぅ〜♪」
僕「じゃ、じゃあ、服を着て・・・」
ひょっとして、嘘泣きだったのか!?
しかも、それまで我慢するって、じゃあ、夜には続きを・・・!?
いつもなら無邪気に見える雪沙ちゃんの服を着るしぐさも、なぜか艶めかしく思えゴクリを唾を飲んだ。
ガチャッ
雪巳「ただいまー」
僕「お、おかえり・・・どうだった?」
雪巳「空中庭園、鳥がいっぱい飛んでたよー」
僕「どんな鳥?」
雪巳「トンビだってー・・・あーお団子があるー」
もしゃもぢゃ食べてると和室のふすまがゆっくりスライドして・・・
僕「雪菜ちゃん、もういいの?」
雪菜「ん・・・」
こっちへ来てごま団子をちまちま食べはじめた。
・・・・・まさか、聞かれてないよな?雪沙ちゃんとのこと・・・
変なことはしてないはずだし・・・ぎりぎりで・・・・・た、たぶん・・・・・
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