雪沙ちゃんにしよう!僕はTVの前の椅子に座った。

 

僕「アニメ観てるんだ」

雪沙「ほ〜はほ〜?んぐんぐ」

僕「何食べてるの?・・・あ!」

 

テレビの前にあるほうのテーブルの上に、

備え付けのお菓子が置いてある、ごまだんご人数分・・・

さらにお茶のパックも!ってお茶は空けず団子だけ食べちゃってる。

 

☆金ごまだんご☆

僕「これ、きっとお茶と一緒に食べて、って置いてあるんだよ」

雪沙「ほ〜お〜?おいひいほ〜?」

僕「じゃあお茶を入れてあげるね」

 

お茶のパックを2つ取って・・・

雪巳ちゃん雪菜ちゃんはこっち来てからでいいや。

・・・ってソファーの上で足をぶらぶらさせる雪沙ちゃんのスカートの中が丸見え!

 

僕「えっと・・普通の抹茶でいいよね」

雪沙「なんでもいいよー」

僕「こら!2個食べちゃ駄目!1人1個なんだから」

 

魔法瓶の中は・・・ちゃんとお湯が入ってる、

用意がいいな、さすがゴージャスホテル!後はカップにそそぐだけ・・・

 

コポコポコポ・・・

 

雪沙「ん〜〜〜・・・かゆ〜〜〜い」

僕「え?背中かゆいの?」

 

シャツを脱ぎ始めた雪沙ちゃん、

背中をぽりぽり・・・赤くなっちゃってる。

 

僕「プール長い間入ってたから、あせもが出たのかな?」

雪沙「背中ふく〜」

僕「ちょっと待ってね、タオル、タオル・・・」

 

お風呂場は・・・こっちはトイレだよな、

あれ?風呂場は?・・・あった!窓際に!

凄いな、壁側には小型テレビまである、ゴージャスだ。

 

僕「はい、バスタオル」

雪沙「ん〜・・・ありがと〜」

僕「う、うん・・・」

 

子供ブラを脱いで、

おまけにスカートまで脱いで、

ぱんちー1枚でバスタオルにくるまって体中を擦ってる。

 

僕「あんまりガリガリしちゃ駄目だよ?」

雪沙「かゆいんだも〜ん」

僕「しょうがないな・・・」

 

これくらいの子って汗っかきだからなー。

 

雪沙「ぱうだ〜つけて〜」

僕「う、うん・・・」

 

リュックの方へ行ってベビーパウダーを取り出すと、

ベットの上にうつ伏せになって、足をパタパタさせて待っている。

 

僕「じゃあ軽く・・」

雪沙「は〜や〜く〜」

僕「うん、はやく終わらせるね」

雪沙「つけるのはゆっくりして〜」

僕「わかった・・・」

 

置かれたパウダーの蓋をあけて・・・

 

僕「あれ?ポンポンつける、ふさふさのやつは?」

雪沙「わすれちゃったぁ〜」

僕「しょうがないな・・・手でつけるか」

 

バスタオルで手を軽く拭いて、

パウダーをすくって、背筋にかるぅく・・・

 

さささささーーーー・・・

 

雪沙「きゃうぅん♪」

僕「っ!!」

 

思わぬ色っぽい声に手が止まる、

いつものキャッキャした声とそう変わらないのに、

何だかドキッとしちゃう・・れ、冷静に、冷静に、あくまでも普通に・・・

 

つつつつつつつつーーーーーーー・・・

 

雪沙「んはぁ〜〜〜〜〜っ♪」

僕「あ・・・あんまり声・・出さないで・・・」

雪沙「〜〜〜〜〜・・・・・もっとぉ〜・・・」

 

や、やばい、なんか変な気分になっちゃう・・・

そうだ!さららさと背中全体にまぶして、それから手のひらで・・・

 

さわさわさわさわさわさわさわ!!!

 

雪沙「ん♪ん♪ん〜〜〜〜〜♪」

 

背をそらしてビクビクビクッ!と感じてる・・・

やばすぎる・・・小5の体をこんな形で開発してるなんて・・・

早く終わらせよう、手のひらをSの字を描くようにして、すっ、すっ、すっ、と・・・

 

雪沙「んふぅっ♪んぁあんっ♪ぃいぃ〜〜〜♪」

僕「そんなに声出すと、雪菜ちゃんが、起きてきちゃう・・・」

雪沙「ぁんっ♪ぁぁ〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

 

・・・・・やましい事はしていないはずなのに、

この罪悪感は何だろう?おまけに雪菜ちゃんが起きちゃう、って、

起きてきてもこれはあくまでパウダーをつけてあげてるだけであって・・あぁ・・・

 

僕「ご、ごめん、ちょっと手がふるえちゃって・・・」

雪沙「ぃぃょぉ〜〜・・・きもち・・・ぃぃのぉ〜〜・・・」

僕「・・・・・も、もういいよね、背中、終わったよ」

 

これ以上したら、いくら子供な雪沙ちゃん相手でもヤケドしちゃいそう・・・

 

雪沙「おしりもぉ〜」

僕「だ、だって、背中だけでもう・・・」

雪沙「おしりのほうが汗かくからぁ〜」

僕「じゃ、じゃじゃ、じゃあ、本当に、ちょ、ちょっとだけ・・・」

雪沙「うん〜〜〜♪」

 

なんか雪沙ちゃん、わくわくしてないか!?

腰からおしりにかけて、パウダーをさらさらとかけて・・・

幼いながらも丸みが綺麗な雪沙ちゃん、いかにも女の子な、ぷりっとした・・・

 

さわさわさわさわさわ・・・・・

 

雪沙「♪♪♪♪♪〜〜〜〜〜」

 

お尻をちょっと突き出してきた、

デリケートだから、やわらかぁくなでてあげないと・・・

 

雪沙「ぅちがわもぉ〜〜」

僕「う・・・う、うん・・・・・」

 

太ももの内側も、さわさわさわ・・・

や、やけどしてきた、僕の股間が・・・やばっ。

 

さささささ・・・・・さわさわさわさわさわ・・・つつつつつ・・・・・

 

雪沙「ん〜〜〜♪」

僕「・・・・・・・・・」

 

や、やめらんない・・・

身悶える雪沙ちゃんに、変な興奮が湧いてきて・・・

も、もっともっと、きわどい所を、こちょこちょしてみたい・・・・・

 

雪沙「んっ♪ん♪んん♪ん〜ん〜♪」

 

・・・雪沙ちゃんの股が開いてきた、

やばい部分が覗けば易々と見えてしまう、

そして雪沙ちゃんは、もちろんそこを・・・ねだっているんだと思う。

そこから逃げるように僕はパウダーを太ももにつけ、そこから足の先へと・・・

 

雪沙「ん〜おにぃちゃぁん、そっちはいいよぉ〜」

僕「じゃあ、おしまい」

雪沙「え〜〜、前もやってぇ〜」

僕「前は自分でできるでしょ?甘えてちゃ駄目!」

雪沙「やぁ〜〜・・・やぁぁぁああぁぁ・・・ヒック・・ヒック・・・」

 

ななななな、泣きはじめちゃったぞ!?

 

僕「わかったわかった!今夜一緒に寝てあげるから!」

雪沙「・・・・・ほんとにぃ〜?」

 

ちらっ、と指の隙間から僕を見る雪沙ちゃん。

 

僕「うん・・・寝るだけだから、ね」

雪沙「わかったぁ〜、それまでがまんするぅ〜♪」

僕「じゃ、じゃあ、服を着て・・・」

 

ひょっとして、嘘泣きだったのか!?

しかも、それまで我慢するって、じゃあ、夜には続きを・・・!?

いつもなら無邪気に見える雪沙ちゃんの服を着るしぐさも、なぜか艶めかしく思えゴクリを唾を飲んだ。

 

ガチャッ

 

雪巳「ただいまー」

僕「お、おかえり・・・どうだった?」

雪巳「空中庭園、鳥がいっぱい飛んでたよー」

僕「どんな鳥?」

雪巳「トンビだってー・・・あーお団子があるー」

 

もしゃもぢゃ食べてると和室のふすまがゆっくりスライドして・・・

 

僕「雪菜ちゃん、もういいの?」

雪菜「ん・・・」

 

こっちへ来てごま団子をちまちま食べはじめた。

・・・・・まさか、聞かれてないよな?雪沙ちゃんとのこと・・・

変なことはしてないはずだし・・・ぎりぎりで・・・・・た、たぶん・・・・・

 

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