☆雪香脱ぎ脱ぎ☆

色っぽい挑発的な表情で脱ぎ始める雪香、

シャツとブラを器用に一緒に脱ぎ、まだ残る日焼けの跡が、

おっぱいを強調して・・・はぁぅ・・ムクムクと股間が興奮してきたよ・・・

 

雪香「おっきくなってきた?手間かかんなくっていいねー」

僕「う・・うるさい!」

雪香「チンポさわんなきゃまだなんだよな?キスしとく?」

 

唇に指をあてる雪香。

 

僕「やだよ、タバコくさい・・・」

雪香「あっそ。じゃ、はじめよっか」

僕「・・・しょうがないな」

 

これも美鈴ねえさん、そして三姉妹のためだ。

・・・と自分を正当化したところで、雪香にイカされる事実は変わらないんだし・・・

いや、ここはどんな事をされても、絶対に射精しないぞ!こんなコギャルに負けてたまるか!!

 

雪香「なにボーッとしてんの、ほら、チンポ出して」

僕「・・・お前が出せよ」

雪香「やーよ、さわった瞬間からスタートなんだから、時間損したくないしー」

 

そんなの1秒も変わりはしないのに・・・

仕方ない、恥ずかしいけど・・・僕は半分以上勃起したペニスをパンツから出す。

 

雪香「まださわってないかんね・・・唾つけとこ」

 

よだれをペニスに垂らそうと顔を近づける雪香・・・

 

美鈴「ちょっと待ちなさい!」

雪香「はぁ?まだ触ってないっしょ」

美鈴「違うわ、これよ、これ」

 

バックから取り出したのは・・・コンドームだ。

 

雪香「そんなのいらないって、クチでするだけじゃん」

美鈴「だからよ、いいこと?口でやっても、じゅうぶん性病は移るのよ?」

雪香「・・・アンタ、病気持ち!?」

僕「ぼっ、僕は心当たり無いぞ!」

美鈴「雪香ちゃん、あなたよ、胸張って平気だって言えないでしょ?」

 

ほっ・・・僕が疑われてた訳じゃないのか。

 

雪香「びょーきでも唾じゃうつんないって、頭わりー」

美鈴「いいえ、移る可能性があるから言ってるのよ、これ着けなさい」

雪香「あーわかった、そんな事言ってつけさせて、早くイかないよーにする気だー」

美鈴「そんなつもりはないわ、じゃあ私の時もゴムつけるから、それでいいでしょ?」

雪香「ま、こっちは先だしー、楽勝らくしょー」

 

コンドームを奪い歯で開けて取り出す、

そして僕のペニスにゆっくりと手馴れた感じで装着する・・・

 

美鈴「はい、スタート」

雪香「あ、やっば!はめられた!」

僕「はは・・・」

 

さすが美鈴ねえさん、1枚上手だ。

 

・・・はむっ!

 

僕「っ!!」

 

雪香に、食べられたっ!?

 

れろ、れろれろっ・・・

 

僕「う・・ぅうっ・・・」

 

温かい舌がペニスにまとわりつく!

カリをぐるぐると回り、巧みに刺激して・・・

はあぁ、ゴムごしなのに舌の感触や強弱がペニスを溶かすようにしゃぶって、

めちゃくちゃ感じる・・・膨張したペニスが芯を硬くしてジンジン痺れる・・ふぁうっ・・・

 

ちゅうう・・・ぢゅ・・・もごもご・・・んぐ・・・ちゅうううううぅぅぅ・・・

 

僕「ぁ・・・あ・・・・ああ!!!」

 

吸われるっ!!

ペニス全体が吸われて、吸い込まれるっ!!

根本までしっかりと咥え、口の中でもてあそばれてるうっ!!

脈動するペニスに合わせてモゴモゴと射精を促してぇ、あ、甘噛みしないでぇっ!!

 

雪香「・・・・・」

 

上目遣いでフフン、と余裕の表情をする雪香、

逆に僕は快感で攻め込まれ、まったく余裕なんかないっ!!

あぁぁ・・・いつイッちゃってもおかしくない!睾丸もきゅっ、きゅっ、て上がってるう!!

 

美鈴「・・・30秒経過」

僕「!!!」

 

に、にらんでるっ

美鈴ねえさんが、僕を、睨んでるううううう!!

これは、い、いけない・・・イッては、いけない・・・・・

 

僕「ぐっ・・・」

 

射精感を抑えようと上を向く・・・

はうあうあう、あったかくってやわらかい雪香の口内が、

今か今かと射精へ追い詰める・・・うううぅぅぅぅぅ・・・・・きっ・・くぅ・・・

 

ぐぷ・・・ぐぽぐぽぐぽ・・・ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ!!

 

雪香の顔が激しく前後しはじめた!!

本当にあそこへ出し入れしている、いや、されている感覚が襲い、

快感が全身を、頭の先まで貫く!敏感な筋も下の歯でコリコリされて、

くうっ!!これはやばいっ!!慌てて腰を退こうとしたが、それを察知した雪香は

両腕で僕の腰に抱きついて、逃げられないようにする!貪るようなフェラに、気が遠くなるっ!!

 

僕「すっ・・す、す、吸われ・・・るうぅぅぅ・・・」

美鈴「はい、50秒!もうすぐ1分よ?」

僕「うぐぐぐぐ・・・」

 

雪香の頭を両手で掴む!

できるだけ動きを止め・・・あああ!

ゴムが、コンドームが外れそうだ、やばい!

このままだと外れちゃって、もし何か病気があったら・・・

は、はやく、はやくイッちゃわないと!やばいっ!でも、イクのもやばいっっ!!

 

雪香「・・・・・」

 

ちゅぽんっ

 

口を抜いた!?

半分コンドームが抜けかかったペニス、

まだピクピクしてる・・・雪香は舌をのばして・・・!?

 

れろーーーーーっ!!

 

僕「ひやっ!?」

 

ペニスの付け根、睾丸を舐めはじめたっ!!

舌でコロコロと転がしながらっ!ああ!気持ちいいっ!!

右のをれろれろ、左のもれろれろ・・・精液が押し出されてくるううう!!!

 

・・・・・はむっ!!

 

睾丸を一通りもてあそんで、またペニスをしゃぶられる!

脱げかかっているだけに、感じる部分が多い!さらに、舌で微妙にコンドームを脱がしてきてる!!

あああああ!!!吸われる!吸われてるっ!!ペニスを、根こそぎ、雪香の口の中に、持って、いかれ、るううううう!!!

 

全身を閃光のような快感が、はしった!!

 

僕「!!!!!」

 

びゅううううううううううぅぅぅぅぅ!!!

 

雪香「!!」

 

射精と同時に雪香が口を外すと、

コンドームの中に激しい量の精液が注入され、

勢いのまま床にぼとっ、と落ちた・・・はぁぁぁう・・・

 

美鈴「・・・はい、1分22秒」

雪香「・・・・・あ、そーだ」

 

落ちている精液満タンのコンドームを拾い口に入れる雪香、

きたない・・・そんなのが好きなのか・・・もごもごしている、そして、

そのまま脱力して動けない僕の顔にぐいっと近づいてきて・・って、おい、おいっ!!!

 

ちゅうううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜

 

僕「!!!」

雪香「〜〜〜♪」

 

口の中に!口の中にいいいいい!!!

 

僕「・・・んはっ!ぺっ!ぺっ!うげ〜〜〜」

雪香「これで萎えたっしょ」

僕「にがぁい・・・何すんだっ!!」

 

トラウマになりそうなキスしやがって!!

 

雪香「あ、もうあと1分だかんね」

美鈴「いいえ、まだあと1分9秒よ」

雪香「出して1分じゃ無理っしょ、らくしょ〜♪」

 

タオルタオル・・・

うがいに行きたい・・でも時間が・・・

 

美鈴「さ、準備をさせてもらうわ」

 

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