今日から8月、さわやかな朝だ・・・

太陽がまるでにこにこしているかのように朝日を降り注いでいる・・・

でも・・でも、なんで僕は3姉妹の体に埋もれているんだろう!?

 

僕「むぎゅううう・・・」

 

顔は雪巳ちゃんのおっぱいに埋もれ、

背中は雪菜ちゃんがピッタリと抱きつき、

シャツの中には雪沙ちゃんが顔を突っ込んでいる・・・

しかも僕の股間が雪沙ちゃんの胸のあたりに擦り付ける格好になって・・・

まるで三姉妹の体に溺れてるみたいだ、もしくはツタみたいに絡みつかれて・・・

 

僕「あぁ・・・力が抜けるぅぅ・・・」

 

以前の僕なら慌てて何とか脱出しようとしただろう、

でも・・・でも、この甘い甘いぬくもりに、浸っていたいぃぃ・・・

三姉妹の手に、いや、胸の中に落ちている感覚が、背徳感がたまらなく心地良い・・・

 

僕「・・・・・・・・ぁぁぁ・・・」

 

もっともっと、とろけたい・・・

あ、やばい、勃起した股間が雪沙ちゃんにますます擦って、

変な気分に・・・雪沙ちゃんに気付かれたら、教育的にまずい・・・でも・・動きたくないぃぃ・・・

 

僕「やっぱり・・罠だった・・の・・かな・・・」

 

まあいいや、いつもは三姉妹を甘えさせてるんだから、

今日くらい、今朝くらい、たっぷりと思う存分、甘えよう・・・

んー・・・雪巳ちゃんの胸にスリスリ・・・あ、何だか背中の雪菜ちゃんの抱きつきが強くなった!?

あぁ・・僕の胸の中の雪沙ちゃんもスリスリしてきてるみたいな・・・息苦しくないのかなあ・・・

でも小学生くらいの時って、布団被って寝ても不思議と息苦しくないんだよな、なんでだろう・・・?

 

ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ・・・・・

 

けたたましく鳴る目覚まし時計、

夢の中から一気に現実に戻される・・・

背中が軽くなり、ほぼ同時に僕の顔も温もりから開放される。

 

リリリリリリリリリ・・・・・リンッ

 

雪菜ちゃんと雪巳ちゃんが同時に目覚ましに手をかけたみたいだ、

僕は寝たフリ、寝たフリ・・・だって、どう反応していいのか恥ずかしくって・・・

 

雪菜「雪巳おねえゃん・・おはよう・・・」

雪巳「んー・・・雪菜おっはよー・・・ごはんつくろー」

雪菜「ゆきさは・・・このままで・・・」

雪巳「いいんじゃなーい?お兄ちゃん起こさないように台所いこー」

雪菜「うん・・・」

 

・・・・・布団から抜けて出ていった、

残ったのはあいかわらず僕の胸に顔を突っ込んでいる雪沙ちゃんだけ。

サンドイッチが無くなって一気に楽になった・・・ほっ・・これはこれで楽だ。

朝食が出来るまではあと1時間くらいかかるかな・・?それまで2度寝させてもらおう。

でも・・・それならそれでここから出て自分のベットで寝なおしたい気も・・雪沙ちゃんが気になるし。

 

雪沙「・・・・・ん〜〜・・・あさぁ〜〜〜・・・」

 

おっ、起きたみたいだ、

さっきの目覚ましが今になってきいてきたのかも。

でも・・・2度寝しちゃうんだろうなあ・・いいよ寝ても。そう心の中でつぶやいてあげる。

 

雪沙「・・・・・おきるぅ〜〜〜」

 

僕の胸からゴソゴソと頭を抜き、

布団を下から出る・・・ぷはぁ、と大きな息をした雪沙ちゃん。

薄目で見ると、まだ眠そうな表情・・背伸びをして大きなあくびを・・・かわいい。

 

雪沙「お兄ちゃん、朝だよ〜〜?」

僕「・・・・・」

 

僕はもうちょっと寝たい。

このまま寝たフリでやりすごそう、

上の姉2人と違って雪沙ちゃんが相手なら僕の貞操の危機も無いだろうし・・・

 

雪沙「あさだよあさだよあさだよ〜〜〜?」

僕「・・・・・・・・・・」

雪沙「も〜〜〜〜〜!!」

 

むきゅっ、と鼻をつままれた!?

そしてそのまま・・・ちゅっ、と唇が重なる!!

 

僕「・・・・・・・・ぶはぁぁあああ〜〜〜!!」

雪沙「やぁんっ!とびおきたぁ〜〜〜」

僕「はぁ、はぁ、はぁ・・・息が・・・息がぁー・・・」

 

なんちゅう起こし方だ・・・

 

雪沙「おはよ〜〜〜」

僕「お、おはよう・・・」

雪沙「朝のパウダーつける〜〜」

 

枕元に置いてあるベビーパウダーを取り出し、

パジャマを半脱ぎにして可愛いらしくポンポンとその幼い体につける。

小5の少女が朝にこうやってる姿、エッチっていえばエッチだよなあ・・・

 

雪沙「背中つけて〜〜」

僕「あ、うんうん、わかった、パウダーとポンポンするやつ貸して」

雪沙「は〜〜〜い」

 

背中をめくってこっちに向ける・・・

背骨がはっきりと浮き出た幼くも小さい肌・・・

ゆっくりと、まんべんなく・・・う、お尻が上の方、出てる・・・

 

ぽんぽんぽんぽんぽん・・・さささささ・・・・・

 

雪沙「やぁ〜〜〜・・・きもちいぃぃ〜〜〜・・・」

僕「・・・・・はい、終わったよ」

雪沙「おしりもぉ〜〜」

 

うつ伏せになる雪沙ちゃん!

おしり、って・・いつもそこまでやってたっけ?

前に胸とかやってあげた時の事を思い出して、ねだってるんだろうか・・・?

 

僕「わかった、おしりやってあげるけど、胸とかは自分でやるんだよ?」

雪沙「もうさっきやったよ〜?」

僕「あ、そうだったね、ごめん、見てなかったよ」

 

・・・本当は見てたけど。

さて・・・お尻をめくって・・・

ぷりん、としてる・・かわいいっ・・・

 

ぽんぽん、ぽんぽんぽん・・・・

 

う・・・大福に粉をまぶしてるみたいだ・・・

ちょっと円をえがくように、おしりの丸みを・・・

これもあと3年くらいしたら、男を敷けるくらいになるんだろうなぁ・・・

 

雪沙「おしりのぉ〜〜・・・あいだもぉぉ〜〜〜・・・」

僕「うん・・・汗ばんでるもんね・・・はい・・・」

 

すっ、すっ、すーーーーー・・・

雪沙ちゃん、震えてる・・・感じてる!?小5なのに・・・

いや、小5でもじゅうぶん感じる事は以前つけてあげた時に実感した・・・

 

僕「・・・・・はい、おしまい、足のほうは自分でできるよね?」

雪沙「・・・・・・・・・ありがと〜〜〜」

僕「どういたしまして」

 

ふう、僕のほうが変な汗が出てきたよ。

 

雪沙「おにぃちゃんも汗かいてる〜〜」

僕「そうだね、タオルないかな?

雪沙「あるよ〜〜、は〜い」

 

受け取って汗をぬぐう・・・

胸の中も・・・雪沙ちゃんが顔突っ込んでたからなあ、

ヨダレでもついちゃってたかも・・・背中もタオルを・・・

 

雪沙「そ〜だぁ〜〜、おにぃちゃんにも付けてあげるぅ〜」

僕「付けるって、なにを?」

雪沙「パウダーだよ〜〜〜」

 

僕の背中にまわってシャツをめくり、

ぽんぽんぽん、とパウダーをつけはじめる・・・

 

僕「ありがとう・・・思ったより気持ちいいね」

雪沙「でしょぉ〜〜?」

僕「うん・・・いい匂いだし」

 

精神的にもリラックスする効果があるみたいだ・・・

かいがいしくパウダーをつけてくれる雪沙ちゃん、

ここまで甘く気持ちいいと、変な気分に・・・朝の勃起はしたままだし。

 

雪沙「もっとしてあげるぅ〜〜」

 

背中だけでなく首筋も、脇にもポンポンとつけられる、

想像以上の快感に、雪沙ちゃんにされるがまま・・・おしりもめくられる、

僕はあわてて勃起を隠すようにうつぶせになる・・はわわ・・お尻、気もちいい・・・

 

ぽんぽんぽんぽんぽん・・・

さわさわさわさわさわさわさわ・・・

すすすすすすすすすすすす〜〜〜〜〜−−−・・・

 

僕「はぁう!!」

雪沙「えへへ〜〜〜」

 

な、なんか・・・愛撫されて、ないか!?

ま、まさかね・・・相手は小5なんだし・・・はぁぁ〜〜・・・

お腹からお尻の割れ目までつつつ〜〜〜っとされると、ゾクゾクゾクッと得も言われぬ快感がぁっ!!

 

僕「ぁぁぁぁぁ!!」

雪沙「足もぉ〜〜〜・・・」

 

そこから太もも、足の先まで滑っていく・・・

この足の愛撫っていうのも、凄くいい・・・とろけちゃう・・・ぅぅぅ・・・

もう、愛撫でも愛撫でなくても、なんでもいいや、だってこんなに・・あひっ・・・

 

雪沙「足の指の間もぉ〜〜」

 

こっ、ここが微妙にくすぐった気持ちいいっ!!

丁寧にすっ、すっ、と足の指の間を通されると、

股間がさらに熱くなって突っ張っちゃう・・・うつ伏せで痛い・・・

 

雪沙「おにぃちゃん、うしろ終わったから今度は前だよぉ〜」

僕「そ、そっか・・・うん」

 

股間の突っ張りを楽にできる・・・

うんしょ、と両腕両膝で立つと、

ビーン、と物凄くパンツの中が突っ張ってるのがわかる。

 

雪沙「あ〜、そのままぁ〜」

僕「へ!?」

 

四つんばい状態の僕の胸に後ろからベビーパウダーのついたふさふさを入れてくる!

シャツの中に入るかわいい手、すっ、すっ、と胸をなでられ、脇の下も、ち、乳首もおっ!!

いつのまにか背中に抱きつく格好の雪沙ちゃんは、丁寧に念入りに胸を、お腹を、パウダーで滑らせる・・・

 

僕「はぁぁ・・・・・」

 

とろけて手足の力が抜けそうだ・・・

くすぐった気持ちよさが、背中の倍以上に襲ってくる、

それは性的な愛撫に勝るとも劣らない・・・ちょっと体が震えてきちゃった。

 

雪沙「おにぃちゃぁん・・・きもちい〜〜?」

 

耳元でそうささやく雪沙ちゃんの声、

幼いのに、甘く色っぽくさえ感じてしまう・・・

 

僕「み、みみが・・くすぐった・・・いっ・・・」

雪沙「ぢゃあ、ここはぁ〜〜?」

 

ズボッ、とパンツの前に手を入れられた!

 

僕「ひあっ!?」

雪沙「ここも汗だらけぇ〜?」

僕「そこはっ!だ・・めっ!!」

 

ストレートに、

躊躇無く僕の油断の隙を突いて、

パンツの中へフサフサしたのを入れられる!

激しく勃起した僕の肉にさわさわとパウダーまみれのふさふさが!

しかも、かき混ぜるかのように腕をズボズボして・・ああ!玉の裏まで!ひっ!!

 

ふさふさふさっ!

こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅっっ!!

 

僕「うあああああああ!!」

 

今までに経験したことのないようなスベスベふさふさな感触による快感に、

僕は目がチカチカするような眩みと刺激を感じ、腰はガクガクと震えている!!

だ、駄目だ!やめされる事も、うつ伏せや立ち上がって逃げる隙みないくらい、

気持ちよすぎて動けない!やばい!も、もう、雪沙ちゃんの持つフサフサが、

肉棒をこしゅこしゅしすぎて、耐えられない!出ちゃう!で、で、出るうううううう!!!

 

ぴゅうううううううぅぅぅうぅぅう〜〜〜〜〜っ!!!

 

パンツの中がみるみるうちに湿っていく!

ぬるぬるとした液でべちょべちょになっていくぅ・・・

それを感じた雪沙ちゃんは、それでもなおぬるぬるなままシゴき続けている・・・

 

僕「・・・・・ぅ・・・ぁぁぁぁぁぅ・・・」

 

ぴゅ、ぴゅ、ぴゅうううっ・・・・・

 

射精がようやく治まると、

僕は猫の背伸びのような格好で荒くなった息を整える。

 

僕「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

雪沙ちゃんはようやくパンツからフサフサごと手を抜いて、

僕の背中から離れると、あっけらかんとした表情で立ち上がった。

 

雪沙「べとべとぉ〜、洗ってくるぅ〜〜」

 

たたたたた・・・

 

・・・・・イカされちゃった・・・

小5に・・・手で・・・いや、直にじゃないけど・・・

僕は言葉では言い表せない屈辱にも似た背徳感を胸に、快感の余韻に浸り、

四つんばいのまま、しばらく放心し動けないでいた・・・シャワー、あびてこなくっちゃ、な・・・

パンツも洗濯しなきゃ・・・それにしても・・なんて快感だぁ・・・あふぅ〜〜〜〜〜・・・・・

 

僕「もう1度されたら・・やみつきになっちゃいそうで・・・こわい・・・な」

 

と同時に雪沙ちゃんへの恐怖も感じる僕だった・・・。

 

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