雪菜「おっぱい・・・すって・・ぇ・・」

僕「吸ってほしい、の?」

雪菜「すって・・だして・・・ほしい・・・の」

 

まさか、母乳が!?そんな訳ないよな・・・

 

僕「吸ったって何も出ないよ・・」

雪菜「ううん・・・ちくび・・だして・・・」

僕「え?ああ、そういうこと・・・か・・・」

 

すっかり陥没して埋もれた乳首・・・

硬くなってるのはわかるんだけど、それでも出てこない。

雪菜ちゃんの言う通り、丁寧に吸出しでもしない限りは埋もれたままだろう。

 

僕「でも・・・痛いかも・・・」

雪菜「がまん・・する、です・・・」

僕「・・・本当に、いいの?」

雪菜「学校でも・・家でも・・変って言われたから・・治したい・・・です」

僕「うーん、治るのかなあ・・・」

 

これくらいの年齢から吸い出せば、

陥没乳首っていうのは治るものなんだろうか?

でも・・・小学生のおっぱいを吸う、なんて行動は・・・なんという卑猥な・・・

 

雪菜「じゃあ・・なめて・・・」

僕「なめるだけで、いいの?」

雪菜「なめて・・ちょっと・・・吸って・・みて・・・」

僕「・・・・・わ、わかった、試してみるだけだから、ね?」

雪菜「うん・・・・・」

 

これは、そうだ、ある意味、医療行為だ!

小学6年生の体の悩みに応えてあげているだけであって、

決してエッチな、やましい事ではない・・・ということにしなくては。

 

僕「少しでも嫌になったら・・ちゃんと言うんだよ」

雪菜「・・・・・・・」

 

・・・・・目と鼻の先にある陥没乳首、

指でやさしく、くにっ、と開いてみる・・・

ふくらみがまだ小さくても、関係なく乳首ってこんなに埋もれちゃうんだなあ、

そうだ、ピンセットを使えば・・いや、それだと痛いだろう、だったらやっぱり吸引して・・・

その前に、やさしく徹底的になめてみると、ひょっこり出てくるかも知れない、舌でほじれば・・・

 

僕「・・・・・」

雪菜「・・・・・・・・・」

 

無言で雪菜ちゃんの目を見る、

顔を紅く染めながらも僕のほうを見つめて・・・

コクン、とうなづいた、待ってるんだ・・・して、あげないと・・・

 

目線を再び乳首に戻して、

舌をそっと突き出す・・うっ、自分の舌が震えてるのがわかる・・

でも・・でも、もう、ここまできたら・・やってあげるしか・・ない!!

 

・・・・・ぺろっ

 

雪菜「っ!!」

 

ビクッ!と体を軽く震わせ、大きく呼吸する雪菜ちゃん。

その息遣いも震えているのがわかる・・・僕は再び丁寧に舌を這わす。

 

れろれろっ・・・

 

舌で感じ取れる温もり、肌のやわらかさ・・・

乳輪を舐め回し、陥没の部分を舌でめくるようにしゃくる。

声を押し殺す雪菜ちゃん、舌の動きが自然に速くなっていく僕。

 

・・・・・れろっ、れろ・・れろれろれろれろ・・・

 

お餅みたいに舌触りの良い脹らみ、

さらにその舌を効果的に刺激する陥没部分・・・

かなり中が硬くなってはいるものの、乳首は一向に出てこない。

 

吸うしかないか・・・

 

まるでキスにようにおっぱいの先に唇をつけ、

少しずつ、ゆっくりと吸引する・・出るかな・・どうだろ・・・

僕の唾だらけなのと、舐めているうちに舌が痺れてよくわからないや・・・

 

ちゅ・・・ちゅうっ・・・ちゅううっっ・・・

 

雪菜「・・・・・っ・・・ふっ・・・んふうっ・・・」

僕「・・・・・・・・あ、きつかった?・・じゃあ、乳首変えるね」

 

反対側のおっぱいに口を近づけ、

今度はさっきより唾液を多く出しながら、

さっきよりもゆっくり、やさしく陥没部分を吸う・・・

 

・・・・・ちうっ・・・・・ちゅ〜〜〜〜〜・・・

 

雪菜「・・・んぁあ・・・おにぃ・・・ちゃ・・・ん・・・」

僕「・・・・・?」

雪菜「きもち・・いぃぃ・・・ぃぃぃ・・・」

僕「!!」

雪菜「もっと・・もっと・・・・してぇ・・・で・・す」

 

吸いながら上目遣いで雪菜ちゃんの表情を見る、

眼鏡の奥は今までに見たことがないくらい、うっとりしてる・・・

これはもう完全に、女の子の色っぽい表情だ、感じちゃっている・・・

 

一気に僕の心臓は鼓動がフルスロットルになる、

まだ小学生、幼い少女をあやすだけ・・そう見下していた僕への、

雪菜ちゃんのお返しのような、危険な艶っぽさ・・・背筋が凍る恐怖すら感じてしまいそうだ。

 

・・・・・ちゅう・・ちゅう・・・れろ・・・

 

今度は吸いながら舌でモゴモゴすると、

雪菜ちゃんはさらに嬉しそうに顎を上げて無言の歓喜を表す。

・・・こんなはずじゃなかったのに、こんなことしちゃいけないのに・・・

思い起こせば雪菜ちゃんがエッチなアニメを見て一人であそこに指を這わせていたのを見た時点で、

多感な少女のそういう、性への危険なアプローチを肝に銘じておくべきだったのだろう。警告はすでにされていたのだ。

 

雪菜「・・・・いい・・です・・うぅ・・んっ・・・」

 

眼鏡が少しずれちゃってる、

でも関係ないみたいだ、目がとんじゃってる・・・

女の子のおっぱいって、こんなに感じちゃうものなんだ、

それがたとえまだ小6の、絶賛発育中の体であっても・・・

ううう、僕も段々と雪菜ちゃんのが移ったみたいに変な気分が盛り上がってきた。

 

理性が切れそうな予感がした僕は、あわてて口を雪菜ちゃんの胸から外した。

 

僕「ん・・あの・・・・その・・・も、もう・・・」

雪菜「お兄ちゃ・・・・・次は・・・こっち・・・」

 

白く細い指が、

さくらんぼ柄のショーツの上を指した。

 

僕「そこは・・・・そっちは・・・・・駄目だよ」

雪菜「もう・・・がまん・・できない・・ん・・・です」

僕「だってそこは!!」

雪菜「こっちも・・・吸って・・・です」

僕「そこ吸っても、何も、出ない、よ・・・」

 

な、なに言ってんだ僕は!動揺してる・・・

 

雪菜「吸ってくれないと・・・ばらす・・です」

僕「また、そんなことを・・・」

雪菜「ほんとに・・・ばらす・・・・です・・ぜったい」

 

絶対!!!

・・・・・雪菜ちゃんの性格から言って、これは本当にばらしてしまうだろう。

まだ年端も行かない幼い少女なんだから、ちゃんとなだめて、それは駄目だって説得するべきだ、

という考えは通用しないのかも知れない、逆にここでやめてしまったら、女性のプライドを傷つけた男は酷い目にあう。

ではどうしたらいいのか・・・雪菜ちゃんのプライドを傷つけず、なおかつ、うまくなだめる方法は・・・

 

雪菜「・・・せっとく、とか、しても、だめ、です・・・」

僕「う・・・わかってる、よ」

雪菜「はやく・・・がまん・・できない・・・です」

 

何かしらの事をちゃんとしてあげないと、

雪菜ちゃんも引っ込みがつかないんだろう。

そうだな、ここは間をとって妥協すればいいんだ、こうやって・・・

 

僕「じゃあ、いくよ」

雪菜「・・・・・・・・」

 

体を下げて、雪菜ちゃんの下半身へ・・・

目の前にあるサクランボの子供ぱんつ、

雪巳ちゃんとはまさに「ひとまわり」違う小ささだ。

少女の良い匂いが漂ってくる、僕はその匂いを吸い込みながら軽く深呼吸。

無音の空気が流れたのち、意を決して舌を這わす。さくらんぼをなめるように・・・!!

 

雪菜「んーーーーーっ!!」

 

下着ごしにひと舐めすると、

雪菜ちゃんの上半身は弾み、

腰も少し浮いた。その弾みで舌が布に埋もれる。

はっきりとわかった、下着の中の幼い割れ目・・・

そこはもう温もりではなく、あつい熱を感じ取れた。

 

さらにもごもごと舌で布ごしに舐める・・・

こしゅこしゅと擦れる感じはまるで愛撫してるみたいだ。

さくらんぼパンツが布の上から、そして中からも湿っていく・・・

 

ぬる・・にゅるにゅる・・・

 

布の擦れた音がごしゅごしゅ、から、ぬるにゅる、になってきた。

雪菜ちゃんの全身はもう湯気が出そうなくらいピンクに染まっている、

僕の股間もビンビンでパンツからはみ出てしまいそうなくらいになっている。

 

れろ・・れろれろれろ・・もごもご・・・

 

雪菜ちゃんの太ももが開き、

僕の顔はすっかり鼻まで埋まっていた。

もう理性がやばい!どこまですれば満足してくれるんだろうか?

最後まで・・・は、考えたくない、とにかく雪菜ちゃんを早く満足させて、

自分も股間を早く満足させないと・・でもこの状態で自分でしごいたりはできない!!

 

雪菜「んぁはぁ・・・も・・う・・がま・・ん・・できな・・・で・す・・・」

 

さくらんぼパンツに指をのばす雪菜ちゃん、

まどろっこしそうにめくって脱ごうとする!

それは、や、やばい!パンドラの箱を開ける訳には!!

 

僕「・・・・・雪菜ちゃんっ!!」

 

手を掴んで、バンザイの格好でベットに押し付けながら、

雪菜ちゃんの幼い唇にさっきまでさくらんぼパンツをはんでいた僕の唇を重ねた!!

 

・・・・・

 

しばらく重ねあったのち、僕のほうからやさしく舌を入れた。

 

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