ずらしていたパンティを脱がせ、
間髪入れずあそこに自分のペニスを狙い定めるご主人様。
ずぼっ!!
「ああっんー♪」
ぢゅくぢゅくぢゅく・・・・・
激しく腰を振りキスティを攻めるご主人様、
それに身を任せそうになるキスティ、表情がとろける・・・
「どっ、どうだっ、どうだっ!」
「いぃー♪いぃのぉー♪あーーーんっ♪」
ご主人様の耳元で叫ぶキスティ、
しかしその絶叫は大きすぎず、逆に、
その美声でご主人様をより興奮させ、感じさせるためのもの・・・
さすがにただではやられないキスティ、ご主人様もすっかりとろけはじめている、
互いの汗が飛び散る中、必死に腰を振り合う2人・・・・・
「はぁっ・・・はぁっ・・・や、やばい、体力が・・・」
「あーん♪おっきぃー♪いっちゃうぅー♪マスター、はやくぅー、いってぇー♪」
互いに上半身を立たせて抱き合う2人・・・
ご主人様の腰の上のキスティも、足を腰にからませて対抗する、
3人続けてで体力が尽きているご主人様、でもすでに2回出している分、
イキにくいからそれで相殺・・・キスティもこの状態ならそう長くはもたないでしょう、
まさに互角の戦い、でも決着は近い・・・何か、何か1つ僅かでも決めてがあれば・・・勝てる!
私がそう思った直後、
キスティがニコッと微笑み、
自分の貧乳をご主人様の胸にさらに密着させた・・・
「はぁっ、はぁっ・・・う、裏技使っちゃおー♪」
「ええっ!?」
そう言うとキスティはピンととがった両方の乳首を、
ご主人様の両乳首にクリクリとこすりあわせた!
「ぐわぁっっ!き、きくう!」
「マスター♪まーだこんなもんじゃないよー♪」
さらにキスティの乳首が・・・
にゅるっと伸びて、自らの意志を持ってご主人様の乳首に絡み付き、
クリクリふにふにグリグリッコリコリッともてあそびはじめた!!!
「ひ、ひ、ひいいいいいぃぃぃ!!!」
「すごいでしょー♪マスターいっちゃえー♪」
この恐ろしい攻撃に力が抜け、
自ら腰を動かすことができなくなり、
キスティの腰の攻めになすがままのご主人様・・・すごい涎・・・
白目をむいて伸びた乳首による攻撃をそなまま受け入れてしまっている・・・
必死に抵抗しようと、なんとか意識を保とうとしてるけど、もうこの状態では・・・・・
クリクリ・・・コリコリコリッ・・・・・
ぢゅぷ、ぢゅぷ、ずにゅ、ずにゅ、ずにゅ・・・・・
「あひっ、だ、だめだっ、そんなの卑怯っ、すごっ、すごすぎてっ・・・ま、負けるぅぅ・・・」
「マスター♪・・・・・いっちゃえー♪」
ぎゅうっ、とさらに強くご主人様の腰に足を抱き着き、
ご主人様の右耳の中へれろーーーっと舌を入れたキスティ!
するとご主人様はついに、とうとう・・・・・
「い、い、いぐうううううーーーーー!!!!!」
びゅうううぅぅぅーーーーー・・・・・
どくんどくんどくんどくんどくん・・・・・・・
体を震わせ、呆けながら射精するご主人様・・・
射精中も攻め続け、さらに背筋の敏感なところをなぞるキスティ、
まるで射精をさらにうながしているように・・・ご主人様の負け・・・
「う・・・うぁっ・・・ぁひゃぁ・・・」
「マスターいったねっ♪じゃあキスティもいくぅ♪」
さらに腰を振るキスティ、
その勢いがますます早くなっていって・・・
「マスター♪いくっ♪いいのぉーーーーー♪♪♪」
カクン、と首を後ろに力抜くキスティ、
絶頂の余韻に浸っている・・・キスティも、ご主人様も・・・
そうして長い間、互いに余韻にひたりきると、ぐぼっ、と性器を外す。
「・・・ふぅ、マスター、キスティの勝ちだよー♪」
指で割れ目をなぞるキスティ、
するとあそこがぴったり閉まり、
中の精液を一滴も漏らさなくなった・・・
「ぁひ・・・ひ・・・ひぃ・・・」
身動きひとつできないご主人様。
「さーて、お仕置きどーしよっかなー♪んっとー、
昨日の復讐でおしりいぢめかえすのもいいしー、
根元縛ってイかせないで楽しむのもいいしー、
狂っちゃうぐらい、くすぐりまくっちゃうのもいいしー・・・
どれにしようかなー♪迷っちゃうなー♪」
青ざめるご主人様、
とても嬉しそうなキスティ。
にゅるにゅるにゅるっ、と乳首が元に戻る。
「・・・そーだ、決ぃーめたっと♪」
そう言うとご主人様の両足首を持ち、
そのままベットの上に立ち上がる・・・
ご主人様の両足がぐいっと天井を向いている・・・
持ち上げられたその両足・・・一体何を・・・?
楽しそうにご主人様を見下ろすキスティ、おびえるご主人様・・・
「マスター♪ほらぁ、力抜いてぇー・・・
もっともっと力抜いてぇー・・・ほーら、もっともっとぉー・・・」
ゆっくりとご主人様の両足を小さく回すキスティ、
ご主人様は怖がりながらも暗示にかかったように、
目がまどろんでまったく抵抗する気配がない・・・・・
「・・・マスター、いくよぉー・・・・・えーい♪」
キスティがマスターの両足を少し開き、
その根元へ右足を差し込んだ!そして・・・・・!!
ダダダダダダダダダダダ・・・・・!!!!!
「がひいいいい!や、やめげええええええええ!!!」
その右足を激しくヴァイブレーションさせ、
ご主人様の股の間を攻める!攻める!攻める!
これは・・・これは「電気あんま」という技だったはず・・・!!
「あひいいい!ひい!ひいいいいいいいいーーー!!!」
「マスター!どうー?すごいでしょー!すごいでしょー♪」
ガクガクと、本当に電気を流されているように悶えるご主人様、
悶えるというよりは悶えさせられているといた感じで激しくのたうつ、
その狂わされた表情は白目のまま口を大きくぱくぱくさせ舌を出している・・・
「ぎっ、ぎ、ぎぐうううううううううーーーーー!!!」
キスティの足の指がご主人様のペニスの根元や袋を強烈に刺激し、
かかとの方でおしりの穴をぐりぐりする、時折足の指でも肛門を・・・
まったく抵抗できないご主人様にとって、このあまりにも激しすぎる刺激はまさに拷問・・・

「ぎひゃあ、ひゃあ、あうううううううーーーーー!!!」
どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅ・・・・・
激しく射精するご主人様、
この荒業による射精はあまりにもどぎつい快感・・・
まさに「お仕置き」といえる、すさまじい強制射精・・・・・
「あぎゃ!ぎゃひゃ!ひゃぎぎいいぃぃぃ・・・・・」
「マスター、すごいでしょー?あんまりすごすぎて、負けグセがついちゃうかもねー♪」
「や、やらあ、やらあ、くれになるのはぁぁぁ・・・あひいいいぃぃぃぃぃ・・・・・」
「クセになっちゃえー♪やみつきになっちゃえー♪えーーーい♪」
「ぎゃああ!と、とめでええええええええーーーーー!!!」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・・・
激しい射精があたりに飛び散る・・・もったいない・・・
その射精が私の頬にぴちゃっ、とついた・・・指でそれをすくう・・・
口にくわえてみる・・・おいしい・・・私も欲しいなぁぁ・・・
ガガガガガガガガガガガガガ・・・・・・・・・・
「ひいっ・・・ぎぃ・・・ぃ・・・ぎ・・・がぁ・・・・・」
「マスターが気絶するまでやめないからねー♪」
むごい・・・
確かに電気あんまの感覚は強烈だけど、
実際気絶するまでは時間がかかるし、それまであの感覚は・・・
また、ぴちゃっ、と飛び散った精液が私の頬につく、
それをすくって今度は私のパンティの中へ入れる・・・
くちゅっ・・・
ああ・・・ああ、私も・・・入れたい・・・
目の前の状況を見ながら自慰にふける私・・・
私だって・・・ご主人様を・・・気持ち良くしてさしあげたい・・・・・
「・・・ぐ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・・」
完全に白目をむき、泡を吹いているご主人様・・・
おそらくやっと気絶したのでしょう・・・なのに・・・
なのにまだ電気あんまをやめないキスティ、射精もまだ続いている・・・
「マスター気絶しちゃった?でもまだだよー、
気絶してもまだ浅い意識があるかもしれないからー、
そんな夢の中みたいな意識でもこれを感じてもらうんだからー♪
マスターが空になっちゃうまで容赦しないよー、だって、お仕置きだもーん♪
明日も勝ったら今度は何をしよーかなー・・・もっとすごいことしちゃおー♪」
ひどい・・・むごすぎる・・・
屍に鞭をうつようなキスティの拷問快楽・・・
あんなこと毎日されたらご主人様、廃人になっちゃう・・・
しばらくしてようやく満足したキスティがご主人様の両足を放し、
ベットからストンと降りた、完全に気絶しているご主人様の方を向く・・・
「マスター♪あとでねー♪」
メイド服を持って部屋を出ていく・・・
たっぷり絞り取った精液を本社に転送するために・・・
そして部屋にはご主人様と私の2人っきり・・・・・
「・・・・・ご、ご主人様・・・」
おそるおそる近づく・・・
大の字で仰向けになっているご主人様・・・
すっかり赤くふやけているペニス・・・みんな無茶するから・・・
最後のキスティなんて、壊すんじゃないかと思うほどに・・・
可哀相・・・疲れきっている・・・こんな状態で私はお願いできない・・・・・
毎日こんな風に他のメイドロボに先をこされ、
いつまでたっても精をもらえない情けない私・・・
せめて、せめてご主人様のこれを奇麗に・・・・・
と、ペニスをくわえようとしたその瞬間・・・
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めくる |