「次はぁ〜ミュウの番ですぅ〜」
ベットの上に仔猫のように乗っかるミュウ、
ご主人様の胸に抱き付いて大きい丸メガネごしに顔を覗く・・・
本当に無邪気・・設定年齢が12歳ですものね、人間だったら犯罪・・・
「ご主人さまぁ〜、えへへへへぇ〜〜〜・・・」
甘えるような幼い仕種で首を擡げると、
ピンクのおさげでご主人様の首筋をくすぐる・・・
「あっ・・・あ、ミュウ・・・」
「ご主人さまぁ〜、ミュウを可愛がってぇ〜」
我に帰ったご主人様はメイド服をずらす、、
純白の、いかにも幼い子供用といったブラと、
純白に小さなピンクのリボンがアクセントについたパンティが中に見える、
服を脱がそうとするご主人様・・・でもミュウはそのまま体を前にスライドさせ、
かわいらしく首に腕で抱き着いて唇を重ねる・・・・・
「ん・・・ん・・・んんんぐん・・・・・」
互いに目をまどろませる・・・
ミュウの小さな唇と舌がご主人様にとって、
濃厚なルージュとはまた違う、格別な甘い味になっている・・・
そのままミュウのブラをずらすご主人様、
つるつるぺったんな胸が表に出る、とても小さな乳首、
乳輪もほとんどないぐらい・・・しかし先がピンと立っているのはわかる。
「・・・んはぁ〜〜、ご主人さまぁ〜・・・」
「ん、ミュウちゃん、かわいいよ、こことか・・・」
「きゃんっっ!」
体を起こしてミュウちゃんの胸にキスをするご主人様、
バンザイさせてブラを完全に上げて、ちゅっ、ちゅっと何度も何度も・・・
その1回1回に可愛らしく小さな声を上げて反応するミュウ、とろけるようなアニメ声で・・・
「きゃん!あんっ!ご主人さまぁ〜、そこ、弱いですぅ〜・・・あんっ!!」
「じゅる・・・ミュウちゃんの肌・・・おいしいよ・・・じゅるっ・・・」
ぺたんこな胸を舌で舐め回すご主人様、
時折乳首に舌が絡むとミュウちゃんの体がビクッと大きく震え、
その反応をもっと楽しもうと乳首を口に含んでしゃぶりつくご主人様・・・
「ご主人様ぁ・・・あ・・・ミュウね、ミュウ、もう・・我慢できな・・・い・・・」
ぐしょ濡れなパンティをご主人様の股間に擦り付けるミュウ、
するとご主人様はミュウの体を軽々とひょいと抱え、
するりとそのパンティを片方脱がせた・・・糸を引きながら露になるミュウのあそこ・・・
ルージュとは正反対にまったく秘毛がない、隠されていない分、割れ目がくっきりと見える、
とても普通ではあそこにペニスを入れるのは無理に思えるような、幼く小さいあそこ・・・・・
「ご主人さまぁ、ミュウね、ミュウ、はやくぅ〜・・・」
「うん・・・じゃあ、こっち来て・・・」
再び仰向けで寝るご主人様、
しかも今度はミュウちゃんを自分の顔の上に跨らせて・・・
そして舌でぴちゃぴちゃとミュウちゃんのあそこをなめる、
トロトロと愛液が割れ目から染み出す・・・あそこが少しめくれる・・・
それでも小指を入れるのがせいいっぱいといった風に見えるミュウちゃんの秘部・・・
「んんっ・・・あぁぁ〜〜んっ・・・」
きゅううっと小さな太股でご主人様の顔を挟むミュウちゃん、
より深く舌を入れてもらおうと股間をさらに深くご主人様の顔へ・・・
ニーソックスをはいたままの足の先をぱたぱたさせて感じている・・・
「むずむずするぅ〜〜、ごっ・ご主人・さまぁ〜〜」
「んっ・・・んんんっ・・・ぷはぁ」
たっぷりミュウのあそこを堪能したご主人様は、
ミュウをまた抱きかかえて起き上がり、
すっかり勃起しきったペニスをミュウのあそこにつける・・・
「ご主人様ぁ〜、ミュウが入れるねぇ〜・・・」
ご主人様のペニスの先をミュウちゃんの割れ目につけ、
一生懸命指で広げて入れる・・・とても入りそうになかったあそこは、
少しづつ、少しづつ食い込んで入っていく・・・・・

「ううっ!ミュウ、き、きついよ・・・あいかわらず、き、きつい・・・」
「ぁ〜、は、はぃるのぉ〜、ごっ・・・主人さ・・・まぁ〜〜」
「い、いたい・・・でも・・・き、きもち、いいよぉ・・・」
信じられないぐらい、大きいペニスが小さい割れ目に飲み込まれた、
しかしそれは濡れているとはいえ、あまりにもぎっちりと窮屈そうで、
ご主人様も痛みを感じているよう・・・しかしいつも、その痛み以上の快感でとろける・・・
ぎゅぅーっとご主人様の体にしがみつくミュウ、
その小さな体でありったけ抱き着くと連結部も深く深くはまる、
やがてご主人様のペニスは根元まで入っていった、ぎっちりぎちぎちと・・・
「ミ、ミュウ!、い、いいよ、この、締め付けがあ・・・」
「ごしゅじんさまぁ・・・ミュウ、いくねぇ〜・・・」
「あ・・・あ・・・あああああ!!!」
合図とともにミュウちゃんの体が弾む、
その軽く小さい全身を使って丸ごと上下に・・・
まるでトランポリンに乗って遊ぶ子供のように体をピストン運動させる!
「ぐはぁっっ!!」
ただでさえぎっちぎちの連結部が、
ミュウちゃんのこの攻撃で激しくリズミカルに締め付けられながらこすられては、
ご主人様にはとても耐え切れないほどのものすごい快感が襲っている・・・
へたするとそのままペニスがぐちゃっとぺしゃんこに潰されかねないその快感に、
ご主人様は、そしてそのペニスは、あっという間に上り詰めさせられて・・・そして・・・
ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちょ、ずちょ、ぬちょ・・・ぐぽぐぽっ・・・・・
「はぁっ、あんっ、ごしゅ、じんっ、さまっ、いいっ、おっきっ、いいっ、いいっ、ミュウ、ミュウ・・・」
「ぅぅぅ・・・いくっ・・・い、いく・・・くううぅぅ・・・」
「ミュウもっ、ミュウもぉっ、いっ、いっちゃ、いっちゃいますぅ〜〜〜!!!」
ぴゅうううーーーーー・・・どくどくどく・・・・・・・
「いいいぃぃーーーーー・・・」
「きゃふぅ〜〜〜〜〜・・・・・」
どくどくどくどく射精している・・・
射精中も容赦なく夢中で弾むミュウちゃん・・・
たっぷり、どっぷりとミュウちゃんの中へそそがれていく精液・・・
「うう・ミュウ・・・ミュウ、すごい・・・痺れるよぉ・・・」
「んっふぅ・・・ご主人様ぁ〜・・・もっとぉ〜・・・」
貪欲に精を吸い上げ続けるミュウちゃん、
あれだけのきつさで強引に全身を上下に弾まされては、
ご主人様の射精は止まらないでしょう、まだまだやってる・・・
「はぁっ・・・きつすぎて・・・駄目だぁ・・・」
「ん・・・じゃあ・・・止めるね〜・・・」
ピタッと腰を一番深い位置で止めるミュウちゃん、
ご主人様の射精もゆるやかになった様子・・・
ミュウちゃんはそのままご主人様の体に顔をうずめて・・・!?
「えへへぇ〜〜・・・ちゅっ、ちゅっ」
「ひゃあ!ミ、ミュウ、何をっ!?」
「ご主人様ぁ〜、今ぁ〜、まだ出してるから体ぁ、敏感でしょぉ〜」
「ああっ!ミュウ、やめ・・・ひゃあああ!!」
「さっきのキスのぉ〜、お返しですぅ〜、えへへぇぇ〜〜・・・」
ご主人様が先にミュウちゃんの胸にやっていたように、
今度は射精中で敏感なご主人様の胸にミュウちゃんがキスの嵐をする、
可愛らしい声で悲鳴を上げて反応するご主人様・・・
「ちゅっ、ちゅっ・・・かぷっ」
「ひゃあ!ひゃあ!ああうっっ!!!」
ミュウちゃんはたまにその可愛らしい八重歯で胸に食いついたり、
ご主人様の乳首を舌でしゃぶったり・・・メガネの大きいレンズが、
ご主人様の胸にぴたぴたとあたるのさえも敏感な肌には快感になっているよう・・・
「そんなことっ・・・ああっ、と、とまら・・・ないい・・・」
「ちゅっ、ちゅっ・・・かぷかぷっ・・・れろっ・・・・・」
・・・・・
こうしてかなり長い時間、ご主人様をキス攻めにしたミュウちゃん、
気が付くとご主人様の顔と体はミュウちゃんのキスと歯形のあとだらけ・・・
すっかり放心しているご主人様からようやく、ぐぽっ、とペニスを引き抜くミュウちゃん、
ドロドロと精液がこぼれおちるとあわててあそこを指で閉じてベットから出る。
「へへぇ〜、ちょっと失礼しますですぅ〜〜」
乱れたメイド服のまま出て行くミュウちゃん・・・
精液を本社へ転送するために、急いで・・・
そして今度はキスティが視点の合ってないご主人様の顔を覗き込んだ。
「マスター♪今夜も勝負だよー♪」
「う・・・う・・・う!?」
「今夜は負けないからねー♪」
ワインレッドのメイド服を楽しそうに脱ぎ出すキスティ、
まるでこれから楽しいゲームをプレイするかのように・・・
アンダーウェアや靴下も脱いで・・・でもネクタイや長手袋、
イヤリングと薄いインナー等はそのままで・・・・・ブラは外した、
パンティはそのままだわ・・・全裸にならない所が丁度良いいやらしさを出してる・・・
「マスター♪」
唇を重ねるキスティ、
そのキスに意識を取り戻すご主人様・・・
「あ、キスティ・・・」
「今日も先にイッた方が負けだからねー♪」
「う、うん、ま、負けないよ」
「負けた方がきつーいお仕置きだよー♪」
「わかってる、昨日は僕が勝ってキスティのおしりをいぢめたんだもんね」
「今日はキスティが勝ってマスターにお仕置きしちゃうんだからー♪」
「そうはいかないよ、僕は今日もう2回イッてるから、なかなかいかないよ」
「どうかしらねー♪」
元気よくご主人様に飛びつくキスティ、
TVゲームでいうところの「ファイト!」といった感じ・・・
さっそくキスティとご主人様の対戦がはじまった・・・
「背筋つつつ攻撃ー!」
「あーん♪」
ば、馬鹿だわ・・・
でもその馬鹿が楽しそう・・・
ぷるん、とキスティの小さな胸が震える・・・
「これは貧乳攻撃だなー、もんで大きくしてやる!」
「あーん、マスター、ちょっと、激しいよー!」
人が変わったように気分が乗っているご主人様、
キスティもそれに合わせて喜んで乗っている・・・
私のメモリーになぜか「バカップル」という言葉が一瞬浮かんで消えた・・・
「でも本当に大きくなったら困るからこれぐらいにして・・・耳しゃぶ攻撃ぃー!」
「ああっ、そこ弱いのー♪あーーーーー♪」
透き通る美声であえぐキスティ、
まるで楽しく歌っているかのうに・・・
キスティのポニーテールもまるでリズムをとっているように揺れている・・・
「キスティも反撃するんだからー♪」
ぱくっ、とご主人様のペニスをくわえるキスティ、
ぢゅぼ、ぢゅぼっと音を立ててしゃぶる・・・
ご主人様の両手両足がピーンと突っ張りはじめた・・・
「ぐうっ・・・ま、負けるもんか!」
ご主人様はキスティにくわえられたまま、
くるりと体をキスティの下に潜らせ69(シックスナイン)の格好になり、
顔の真上に持ってきたキスティの秘部、ワインレッドのパンティをずらし、
キスティの綺麗に整った割れ目をまけじとばかりにしゃぶる・・・
四つんばい状態になったキスティの両手両足が痺れているように震える・・・
「ん・・・じゅる・・・ちゅぱっ・・・」
「んん・・・んんんんんっっ!!!」
よく見るとキスティの可愛いメガネが、
顔を前後するたびにご主人様の袋にぴたぴたと当たり、
その冷たいレンズの刺激が抜群なアクセントとなって、
ご主人様の射精を促している・・・キスティの計算なのでしょう、
その分、このままではご主人様が不利なように見える、表情からして・・・
「・・・ぷはぁ!や、やるなっ・・・キスティ!」
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めくる |