これ以上ない程に膨らんだペニス、

私だけのために興奮なさってる・・・ふふ・・・

生まれたままの姿のご主人様、私のために生まれ変わってくだすった・・・

 

「もう・・・我慢できないでしょう?」

 

ぐりぐりっ、とペニスを指で揉み掴む!

 

「あひっ!!」

 

体を反らして震える・・・

メイドの手袋が静電気をより発生させ、

電解の快感をペニスに焼きつかせているから・・・

普通の人間なら、ひと掴みで天井に届くくらいの射精をしているはず・・・

でも、私がご主人様の脳にプログラミングしてある「射精禁止」がそれを許さないわ。

 

「ティア〜〜・・・いい〜〜〜・・・いかせてぇぇ〜〜〜・・・」

「はい、楽にしてさしあげます・・・そのかわり・・・永遠に私だけを愛するって・・・誓ってくださいます?」

「ちかう・・・ちがうからぁぁ〜〜〜・・・」

「わかりました・・・では1度楽にしてさしあげますわね」

「はやく・・・はやぐうううううぅぅぅ〜〜〜!!!」

 

私は口の中に大量の唾を溜める!

この唾液はご主人様に最上の快楽信号を送る電子の固まり・・・

これがご主人様の体内に入れば、その快感は・・・普通なら狂う程でしょうね・・・まずは・・・

 

ご主人様のピーンと立った乳首に唇をあて・・・

 

ちゅううっっ!!

 

「ぎっ!!!」

 

れろれろれろ・・はむ・・・ちゅ〜〜〜〜っ!!

 

「ひぎいいいいいいい!!!」

 

乳首をしゃぶり、唾液を舌で擦りこませる!!

フェラのように乳首を弄ぶと快楽電気信号のせいで女性のように肥大化する!!

それによって乳腺が開き、ご主人様の体内に危険な電解質の唾液が送り込まれていく・・・

 

「ぐああ!ああ!ティア〜〜〜〜〜!!!」

 

ふふふ・・・乳首という性感帯を人間の許容量以上の快感で弄ぶ、

ご主人様もこの快感に痺れて表情がグチャグチャになっているわ、

でもすでに脳をハッキングした時点で快楽に耐えるキャパシティはほぼ無限に書き換えてある・・・

 

ちゅうちゅ〜・・・れろ・・ちゅぱちゅぱ・・・バチバチッ!!

 

吸うだけでなく乳首の奥に唾液を送り込む・・・

胸から直接心臓へも快感が走り、本来ならあまりの快楽に心臓が止まる程・・・

しかし心臓の機能も今や私の管理下・・・ホストコンピューターである私が絶対に止めはしないわ!

 

ちゅ〜〜〜〜〜〜・・・ちゅぽんっ!!

 

「ふふ・・・ご主人様のおっぱい、片方だけ女の子みたい・・・」

「ぁぁぁ・・・」

「私の唾液が溜まって、乳房が大きくなってるのね・・じゃあ、こっちも・・・」

 

もう片方の乳首にも唾液をためて、しゃぶりつく!

 

ちゅ〜〜〜〜〜!!!

 

「いいっ!い・・・いかぜてええええ〜〜〜!!」

 

れろれろれろ・・・ちゅうちゅう・・・んちゅ・・・れろれろ・・コリコリコリ・・・

 

舌で乳首をコリコリさせながら唾液を注入い続ける!

もう片方の乳首、いえ、今や乳房となった方も指でさらにコリコリクリクリ・・・

んふふ・・・おっきくなってきた、おっきくなって・・・大きな乳房が2つ並んだわ。

 

〜〜〜〜〜・・・ちゅぽんっ!!

 

「ご主人様・・・私に続いてご主人様の体もヴァージョンアップしましたわ?」

「ひいっ・・・ぁぁ・・ティア・・・ティ・・・ああああぁぁぁ〜〜〜・・・」

「ご安心ください、後でそのおっぱい、ちゃんと搾り出してさしあげますから・・・」

「ふぁぁ〜〜〜・・・」

「出す時の方も、気持ちいいですよ〜〜・・・ふふふ・・・」

 

ご主人様の上に乗り、

ピーンと伸びたペニスに私の股を狙い定める・・・

 

「さあ・・・これを入れたら、ご主人様は本当に私のもの・・一生逃げられませんわ」

「ティア〜〜ティア〜〜〜ティア〜〜〜」

「ついに・・とうとう・・・私の・・・ご・・しゅ・・じ・・・」

 

・・・えっ?

どうして・・・どうして涙が出るの?

私・・どうして・・・眼鏡に私の涙がぽとぽとと・・・

 

「これって・・どうして・・・」

 

涙が止まらない・・・

ご主人様がそれに気付き、

苦しみながらも私の涙を拭こうと・・・

・・・・・違う!私の眼鏡のつるに手を・・・?

そして、眼鏡を外そうと力を・・・駄目!これは、外しちゃ駄目!

 

ぺしっ!!

 

ご主人様の手を弾くと、

力なく充電器ベットに降りた・・・

私はずれた眼鏡を直してご主人様を睨む!

 

「何をなさるんですか!?」

「ティアッ!・・元の・・やさしいティアに・・もど・・って・・・」

「・・何をおっしゃってるんですか?やさしいティアだったから・・あんな事になったんですよ」

「まだ・・・まだ今なら・・まに・・あう・・・お願い・・ティア・・ティア〜〜〜!!」

「・・・・・おかしいわね、脳は完全にハッキングしたはずなのに、まだ自我が残ってるなんて」

 

まあいいわ、イカせてしまえば完全に、完璧に脳の全てを書き換えられるわ、

今みたいに変なこと言わないように、私以外の思い出は全部デリートしてしまいましょう!!

それにはより強い快感を感じる器官から侵入すれば・・・私の子宮に愛液がじわじわと溜まっていく!!

 

「ふふふ・・・私のあそこの中は今、唾液以上に濃いエッチな液がたぷたぷになっていますわ」

「や・・やめ・・・ぁぁ・・・」

「私の子宮がご主人様のペニスを包むと、精液を全部いただいて・・・そして空になった尿道へ私のエッチな液が一斉に・・!!」

 

震えるご主人様、

私もこれから感じる快感を想像して震えちゃう・・・

いよいよ・・・やっと・・ついに・・・ご主人様を・・・いただくわ!!

 

「ご主人様、幸せですよね?この先一生、私だけのご主人様になるんですもの」

「ちが・・・まちがって・・・あぁ・・・」

「間違っていません・・・ロボット三原則に違反はしていないわ、だって・・・ほぉら」

 

両手で首筋をなであげる!

 

バチバチバチッ!!

 

「〜〜〜!!」

「ほぉら、脳がトロケるでしょう?」

「あひゃ・・・ひぃひゃ・・・ひゃひひゃって・・・ひゅううっ!!」

「舌がもつれて何を言っているかわかりません・・・ふふふ・・・」

「ひゃひゃああああ!!!」

 

・・・もう引き返せない・・・たとえ間違っていたとしても!

ううん、間違っていないわ、だって、ご主人様を私だけのものにできて、

ご主人様を幸福にできるんですもの!そうよ、間違っていなくすればいいのよ!!

 

「さぁ、入れますよ・・・ご主人様、すぅぐに楽になりますから・・・」

「ひゃ・・ひゃあぁぁ・・・」

「楽すぎて・・・気持ちよすぎて・・・何も考えられなくなりますからぁ・・・」

 

ヴァギナの入り口を軽く下ろし、

ペニスの先だけが、くにっ、と入る!

 

バチッ!!

 

「!!!」

「んあんっ!!」

 

気持ちいいっ!!

私の感じるプログラムも数段アップされているわ!!

思わず一気に腰を落としそうになっちゃった・・・ふふふふふ・・・

 

「いぐ!ぐ!ぐうっ!!」

「まだ・・まだよまだ・・・まぁだですわよぉ・・・」

「ぅぅぅ・・・ふぃあ・・・ふぃ・テぃ・・アぁぁぁぁぁ・・・」

「じゃあ、先だけ締め付けてさしあげます・・・」

 

ヴァギナがキュッと絞まり、

ご主人様の亀頭だけを私の膣へ入れる!

カリを上から噛み付くように締め付けると、

たらーーっ、と膣内の快楽液が亀頭に落ちはじめる!

ぽたっ、ぽたっ、と雫がつくたびにバチッ、と快楽静電気が弾ける!!

 

「あひっ!ひぐっ!んぐうっ!!」

「もうそんなに感じて・・・この先、その何十倍何百倍もの快感が待っているんですよ?」

「あ”あ”っ!!あ”!あ”あ”あ”!!!」

「ふふふふふ・・・もっと楽しませてあげたいのですが・・・私がもう我慢できませんっ・・・」

「ひ・・・ふぬっ!ひんひゃひゅうっ!!」

 

ゆっくりゆっくり腰を降ろす・・・

 

ずっ・・バチッ!!

ずずず・・・バチバチバチッ!!

ペニスがじわじわ入れば入る程、快楽電解質の愛液にまみれた膣内へ・・・

 

「んああんっ!!いいっ!!ご・・しゅじんさまっ!きもち・・いいっ!!」

「がっ・・がが・・・ぐがが・・・ぶ・・・ぶぁ・・・」

「ああっ!きてるっ!はいってるっ!はいってきてるっ!ご主人様のが、私だけにいっ!!」

 

バチバチバチバチバチ!!!

 

もう人間の限界をとっくに超えた快感がペニスを通じて流し込まれる!

これでもう完全にご主人様と回線で繋がれるわ・・・ふふ・・・もうすぐ・・・

後は私の中で射精していただければ、永遠にご主人様は私というホストに繋がれた機械・・・!!

 

「永遠にっ・・・私だけのご主人様になっていただきますわ・・はぁんっ・・・」

「・・・・・ぎ・・・が・・・・が・・・」

「さあ・・・液が溜まっている子宮の奥へ来ますわよぉ・・・ほぉら!」

 

ずず・・ずずず・・・ずにゅ・・・ずぢゅぢゅっ・・・

 

「!!!」

「ご主人様ぁ・・・好きいっ!!」

 

一気に腰を落とす!!

 

ずっ・・・ぢゅっ・・・ぼおっ!!

 

バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!!

 

私の子宮が、体内が、電脳が、スパークするっ!!

 

「いっ・・・くううううっっ!!」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 

同時に射精許可の信号が怒涛のようにご主人様の脳へ!!!

 

「はああぁぁぁああああああん!!!」

「!!!!!!!!!!!」

 

ぴゅうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!!

 

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