きてるうっ!!

はいってきてるうっ!!

こんなにいっ!いっぱぁあぁああいっっ!!!

 

「ああーーっ!いいーーーっ!!ごしゅじんさまああっ!!」

 

バリバリバリバリバリ!!!

 

「ぐぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!」

 

電撃といっていい快感がご主人様を震わせる!

まるで動物実験のカエルに電気を流したよう・・・ふふふ・・・

キスティの電気アンマなんて子供だましなくらい、正真正銘の快楽電気攻撃よ!!

 

「いいーーっ!もっと!もっとーーーっ!あああーーーーんっ!!」

 

私の子宮に注がれる、熱い熱い精液!

愛しいご主人様の精液がどんどん入ってくるっ!!

こんなに気持ちいいの、はじめてっ!これだわっ!!

私はこの日のために生まれてきたのよっ!!あああっ!!

前の体なら私もきっとショートしてたはずだわっ!気持ちよすぎてえっ!!!

 

ぴゅぴゅぴゅうううぅぅうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・・・

 

<<<精液採取中、精液採取中>>>

 

「あ”あ”あ”〜〜〜〜〜・・・」

「もっとぉ!もっとちょうだぁい!ごしゅじんさまのぉ、ぜんぶううううう!!!」

 

ぐちゅぐちゅと膣が蠢きポンプとなって精液を汲み上げる!!

リミッター限界になるまで・・・ううん、限界になったら圧縮してさらに搾りつくすわ!

もう、ご主人様の睾丸にある精液を、全て吸い尽くしたい!私だけの、私のためだけの精液を!!

 

「んふふ・・・ご主人様・・・その表情・・もう・・・たまらなぁい・・・」

「がっ・・・ぐぁっ・・・ぎぼづよずぎ・・・るうっっ!!」

「気持ちよすぎるんですかぁ?じゃあ、もっともっと気持ち良くしてアゲル・・・」

 

快感にねじ伏せられるご主人様、

射精は衰えるどころか私の膣の汲み上げにより、

ますます勢いを増す・・・ご主人様の体に精液を物凄い勢いで作らせるプログラムが実行されているわ!!

 

びゅるるるるるるるる〜〜〜〜〜・・・

 

・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<<<精液採取終了・受胎確率99.758693412769%>>>

 

「・・・・・ご主人様・・・これで今回必要な精液は全ていただきましたわ」

「・・・・・・・・・・ぅ・・・・・」

「すっかりひからびてらして・・・元に戻してさしあげますわ・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・!!」

「お約束通り・・・とぉ〜〜〜ってもえっちな、いやらしい液を・・・ふふふ・・・」

 

膣が蠢き、入ったままのご主人様のペニスを肉壁で挟み、尿道をぱくっ、と開けさせる!

子宮内では精液を採取したタンクと閉じ、たっぷり用意されたご主人様を狂わせるいやらしい愛液がたぷたぷと・・・

 

「ご主人様、逆流の快感を、たーっぷりと味わってくださいね」

「!!!・・・ぁ・・・・あ”あ”あ”!!!」

 

<<愛液を注入します>>

 

とろとろとろ〜〜〜〜っ、と尿道へ私の愛液が注ぎ込まれる!

射精とは逆に入ってくる感覚・・・その未知の快感にご主人様がビクンビクン震える!!

まるで女の子が犯されているかのように涙を流しながら耐えるご主人様、すでに快感に屈しているわ・・・

 

ちゅるちゅるちゅる〜〜〜・・・

 

「うぐ!ぐ!ぐうっ!!」

「ほーら、タマタマにいっぱい、いやらしい液が入っていってますよぉ〜?」

「ぁぁぁ・・・ぁづい”い”い”〜〜〜!!!」

 

みるみるうちに睾丸が膨らんでいく!

私のいやらしい液に睾丸が支配されていき、

じきに精液を生み出す能力が何十倍にも上がるわ・・・

私達の幸せのために、精液を大量に生み続ける私だけのタマタマに・・・

いま、こうして作り変えてあげているのよ・・・ふふふ・・・もっともっと流れ込ませてあげる・・・

 

「ほぉら、タマタマが大きくなったり小さくなったりしてるでしょう?」

「〜〜〜〜〜!!!!!」

「段々と濃縮されているんですよ、これでご主人様は1日中でも射精し続けられるようになりますから・・・」

 

何も無い空を彷徨うご主人様の目、

きっと私を探しているのね・・・やさしく唇を重ねる・・・

 

ちゅうううっっ・・・・・

 

ちゅるるるるる〜〜〜〜〜・・・・・

 

<<<ご主人様の睾丸生精システムをヴァージョンアップしました>>>

 

「ふふふ・・・これでご主人様はもう、完璧ですわ・・・」

 

私は腰を上げる・・・

長く伝導回線で繋がっていたペニスを膣から引っこ抜く!

 

・・・・・ぢゅぽんっ!!

 

「さあ、体は離れましたが・・・遠隔操作で心は繋がっていますわ」

「あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!また・・またぁ・・・いがぜでえええええ!!!」

「苦しそうですわね、でもその射精したくて苦しんでいる感情も、私の命令なのよ?」

 

ゴルフボール大に膨らんだ睾丸、

これを楽にしてあげる事でご主人様改造の仕上げが終わるわ、

激しく射精するクセをつけてあげる事・・・これでスムーズに精液を毎日徴収できる・・・

 

「もう私の子宮はいっぱいですから、本部に転送するまでは入りませんわ?」

「そんな・・・あ”あ”あ”あ”あ”!!!」

「ですから、外に出しましょう・・・ご主人様・・・ふふふふふ・・・」

 

<<<プログラム作動中>>>

 

むくむくむくむく・・・

 

私のクリトリスがみるみる大きくなる!

これはミュウを犯した機能・・・でもそれだけじゃないの・・・ふふふ

 

「さあ、これでお尻の穴から押し出してさせあげますわ」

「ひっ・・・」

「同時にそのおっぱいも、搾り出してさしあげます・・・」

 

ご主人様を無理矢理起こし、私は背後につく、

力が入らないから私の体に身を預けてくれているわ、

お尻の割れ目に私の肥大クリトリスをあてがって・・・・・

 

「んふふ・・・おっぱいも・・・」

 

後ろから両手を回し、乳首を同時にキュッ、とつまむ!

 

「あ”う”!!」

 

ぴゅっ!ぴゅっ!!

 

「ほぉら、おっぱいから私の唾液が出ましたわ」

「きもち・・・いいっ!!」

「射精に負けないくらいの快感でしょう?つまりこれから・・・3ヵ所同時射精ですわ」

 

ご主人様の背を反らし、

肥大クリトリスの先を肛門にずにゅ、と軽くいれる!!

乳首からさらに軽く液が、そして勃起したペニスの先からも軽くカウパーが飛び出す!!

 

「ふふふ・・・おっぱいの中もタマタマの中も、かな〜り濃縮されてますから・・・たっぷり出ますわよ」

「ひぎっ!!!」

「そうですわね・・・半日くらいはイキッ放しになりますわね」

「ああああああ!!!」

「大丈夫ですよ、脳細胞も全てハッキングしてますから、悶え死ぬ事はありませんわ」

 

しっかりとご主人様のおっぱいを鷲掴みし、

指先は乳首をつまんで、後は力を入れて捻れば一気に・・・

ゆっくりゆっくり肛門の中へピンクの肥大クリトリスを入れるとご主人様の両足がピーンと突っ張る。

 

ず・・ずずず・・・ずずずずずっ・・・・・

 

差し込むと同時にご主人様のおっぱいを握る手の平も、強くしていく・・・

 

「ぁああああっ!!」

 

びゅうっ!びゅびゅうっっ!!

 

乳首から出る液も、ペニスのお汁も段々と多くなってくる!

 

「さあご主人様!一気にいきましょう!!」

「ぁぁぁぁぁ・・・あああああ・・・・・あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」

 

ずにゅにゅにゅにゅ〜〜〜・・

 

軽く抵抗のある直腸を突き進み、

前立腺の裏をゴリゴリと摩擦させる!

その摩擦が静電気を作り、前立腺をバチバチと刺激する!!

 

「あ”あ”あ”あ”あ”い”い”い”い”い”〜〜〜〜〜!!!」

 

ずっ!ずっ!ずっ!ずっ!ずっ・・・・・ずぼおっっ!!

 

根本まで入ったと同時に、

前立腺に射精命令が下り、

sらにご主人様のおっぱいと乳首を荒々しく握り搾る!!!

 

「い”っ・・・ぐう”う”う”う”う”!!!」

 

両乳首とペニスから激しい間欠泉のような液が吹き出た!!!

 

ぴゅ〜〜〜っ!!

ぴゅぴゅうう〜〜〜〜〜っっ!!

びゅっ・・・びゅううううぅぅぅううう〜〜〜〜〜!!!

 

「あ〜らあら、しまりのないこと・・・おしっこみたいね」

「!!!!!!!!!!」

「ほらほら、もっともっともっと出して!ふふふふふふふふ」

 

荒々しく胸を掴むと、ぶしゅぶしゅと乳首から吹き出る・・・

前立腺を腸から責める私のクリトリスもヴァイブレーションさせ、

さらに射精を促す・・・ご主人様の狂いきった表情に、私の心は満たされる・・・

 

「んふふ・・・あんっ・・・私も・・狂わせて・・もらうわっ・・・はぁんっ」

「・・・・・・・・・・」

「気持ちいいっ・・・ずっと・・このまま・・・・・んふふふふふふ・・・ふぁぁあんっ!!」

 

ただ感じ続ける事しかできないご主人様に感じる私・・・

白目をむき泡をふきだしたご主人様を、なおも搾り続ける・・・

ご主人様の睾丸と胸が全て空になったとき、私の心は満たされる・・・ふふふふふ・・・・・

 

ぶしゅ〜〜〜っ!!

ぶしゅぶびゅうう〜〜〜っ!!!

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる〜〜〜〜っっっ・・・・・

 

 

 

 

 

あれから3ヶ月・・・

ご主人様は今もなお私のベッドで狂い続けているわ・・・

 

「あらあら、またこんなに大きく・・・」

「ぁぁ・・・ティア・・・もっと・・・もっとぉぉ・・・」

「んふ・・・おいしいですわぁ、ご主人様の、とっても濃くって・・・」

 

ちゅぱちゅぱとペニスを頬張る。

 

「・・・・・でもちょっと痩せすぎですわね・・・」

 

私は扉の前に立つ背の高いメイドロボに声をかける。

 

「](エックス)、今夜は肉のつく料理を作りなさい」

「・・・・・ハイ・・・ティアサマ・・・」

 

返事をしたのはアメリカ製・ミクロソフトのメイドロボ・・・

私が収納されたのと引き換えに注文されたメイドロボットだけど、

ご主人様を私が身も心も手にした後に届いたから、丁度良く利用させてもらってるわ、

あっけなくハッキングして、私の思い通りになるプログラムに書き換えて、

私とご主人様が24時間365日交わっていられるように、食事や掃除、雑務を全て押し付ける・・・

 

「ふふふ、さあご主人様、夕食までまだまだ時間がありますわ・・・」

「あ〜〜〜ティア・・・もっとぉ〜・・もっとめちゃくちゃにしてぇ〜〜」

「そうですわね、あれをもっと増やすために・・・」

 

机の上には子供を10人作れた時にもらえる名誉のリングが3つ並んでいる、

今度、国から表彰状がもらえるらしいわ・・・でもまだまだこれからよ・・ふふふ・・・

ご主人様もこんなに喜んでいるんだし、私ももちろん・・・これほど素晴らしいことってないわ。

 

「メイドロボはご主人様を幸せにするのが使命・・・ご主人様・・・幸せ?」

「ぁぁ・・・ああ・・ティア・・しあわせだよぉ・・だからぁ・もっと・・もっとぉ」

「うれしい・・・もっともっと幸せにしてさしあげますわ」

 

ペニスをやさしくしごく・・・

この幸せを、もう誰にも邪魔させないわ、

私のご主人様、私だけのご主人様、私しかもう幸せにはできない・・・

 

「ご主人様・・・幸せですわ・・・ふふふふふ・・・ふっふっふっふっふ・・・」

「あああ・・・あああああ〜〜〜・・・い・・いい〜〜・・・いぐううう〜〜〜〜〜!!!」

 

ぴゅうっっ!!

 

こうしてメイドロボのシェアはやがてソミーの98%となり、

他のメイドロボは淘汰され、人間はすべてメイドロボに「尽くされる奴隷」となるのであった・・・。

 

「ふふふふふふふふふふ・・・・・」

ご主人様と・・・☆

おわり

 

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