
ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる・・・
「あひいっ!!なぁっ、なにこれえええええっ!?」」
「ほらぁ、ぐちょぐちょの、ぐりんぐりんですよ」
「こ、こんなのっ!はんそっ・・・くううううううっっ!!」
ぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬ!!!
回転ペニスがルージュの膣内をえぐって、
その摩擦がこれ以上ない快感を与え続ける!!
それに反応していやらしい液を溢れ出させ、それがペニスの回転をさらに良くする!!
ぶぢゅぶぢゅぶぢゅ!びゅぶっ!びゅぶるるるるるる!!
「んくぅ〜っ!あひいっ!いいっ!んいいいいい〜〜〜〜っ!!」
「あらあら、両足がガクガク・・・さあ、遠慮なくイッてくださいね」
「いいっ!い!いく!く!くうううう!ううううううう〜〜〜〜〜っっ!!!」
全身から湯気が出るほど感じ続けるルージュ!
思い切り腰を深く深く入れると同時に胸を掴むと・・・
ぶびゅううううっっ!!
すごい勢いで母乳が吹き出た!
もう体内を快感が駆け巡り回って、
自分では何もかも調節できなくなっているみたいね、
だらしなく舌を出しながら涙を流して・・・ふふふ、まさに敗北の表情・・・
イキっ放しでオーバーヒート状態だわ、さらに・・・このまま続ければ・・ふふふ・・・
「さあ、今度は超スーパー回転をしてさしあげますわ」
「もう・・・やめてぇ・・・ティア・・もう・・・だめぇ・・・」
「まだイキはじめて3分12秒じゃないですか、19分48秒は時間が取れますけど?」
「も・・もうっ・・・これ以上っ!イッたらっ!こわれちゃううっ!!」
「・・・確かに今のルージュさんなら5分9秒絶頂が続けば深刻な障害が電子脳に起こりますよね」
まだアゴを上げて絶頂に浸り続けている・・・
「おねがいぃ・・・私を・・こわさ・・ない・・でっ!!」
「・・・・・ルージュさん、私にお願いしているんですか?」
「そうよっ!お、おねがいぃ・・・マスターと・・別れるのは・・・イヤアアアアアアアァァァ!!!」
・・・・・私はゆっくりとペニスの回転を止めてルージュの膣から、ちゅぽんっ!と抜いた。
「・・・ルージュさんがそこまで言うんでしたら・・・」
「はぁっ!はぁっ・・・はぁっ・・・」
「ご主人様を喜ばせるのが私たちの仕事ですからー、身内で争っても仕方ありませんから」
「・・・・・んんっ!!」
ルージュはぶるぶるぶるっ!と震え、
膣内に溜まった愛液をぼとぼとと落とす・・・
それを自動掃除マシンが綺麗に拭き取っていった。
「さて・・・ルージュさんなら4分22秒くらいでオーバーヒートも治まるでしょう」
「ティア・・・私を・・・許して・・・くれる・・・の?」
「涙がまだ出てますよ、拭いてさしあげます・・・はい」
「そんな・・・ティア、あのまま私を壊せたのに・・・私はティアを収納しようとしたのに!!」
「しようとした、ではなく、収納した、ですよ?・・・ルージュさんがあれだけ私に感じてくれているのを見て、もう気が済みました」
しゅるしゅると私のウエポンが体内へ仕舞われて行く・・・
「私たちはご主人様が全てですから、ルージュさんを壊して収納したら、ご主人様が悲しみます」
「・・・・・ティア・・ご・・ごめんなさい・・わ・・私・・・」
カランッ、とルージュの眼鏡が落ちた。
「あら・・・ルージュさんの大切な眼鏡が」
「・・・目からウロコが落ちたのよ、これは眼鏡ですけど」
「くすっ、ルージュさんったら」
「・・・・・決めたわ、まだちょっと悔しいけど、ティアにメイド長の座をあげるわ」
「いいんですか?だってずっとメイド長である事を誇りに・・・」
眼鏡を拾ってつけ、乱れた服を直し、おっぱいをしまうルージュ。
「私はティアを収納した時点でメイド長失格よ」
「そんな!能力的にはまだまだ・・・」
「ううん・・・今の私じゃ、ティアに『心』で勝てそうにないもの」
そう言うとコンロに火を入れ、料理を再開し始めた。
「・・・・・嬉しいです・・ルージュさん・・・」
「・・・ティアさん、ちょっと早いけどマスターの所へ・・・」
「ルージュさん・・・あ、ルージュさん!!」
何事かとこちらを振り向いたその瞬間!
ちゅっ♪
「ルージュさん大好きです♪」
「まっ・・・もう!遊んでいないで行きなさい!」
「はい!」
「・・・・・ティアさんったら・・・あー悔しい!私の負けよ負け!」
「勝ち負けなんてありませんよ、私たちはご主人様のためのメイドですから!」
赤い顔でキッと睨むルージュから逃げる私!
睨まれても、本当に忌み嫌っている表情でない事はわかるわ!
心が軽くなった・・・これで心置きなく、みんなでご主人様に、仕える事ができる!!
「これは今夜が、楽しみだわ〜♪」
・・・・・その夜・・・
「ご主人様」
「ティア、みんなも・・・じゃあ・・・しよっか」
「今夜はみんな、いっぺんにお相手していただきます」
ぐるりと取り囲み、
私はご主人様をやさしく押し倒す・・・
他のみんなもゆっくりと服を剥ぎ取っていく・・・
「きょ、今日はなんか、みんな仲がいいね・・・」
「今日だけじゃなく、これからずっと、ですよ・・・」
そう、もうみんなで奪い合う必要なんてない、
みんなでご主人様を愛することが、私達にとって全てなんですもの・・・
「ではご主人様・・・」
私はそっと唇を重ねる・・・
舌を絡み合わせ、ご主人様を陶酔の世界へトリップさせる・・・
ちゅっ・・ちゅぱ・・・ちゅぴぃっ・・・
キスで夢中になっている間に、
キスティとミュウがご主人様の乳首に舌を這わせる・・・
ルージュは股間をやさしくさわさわ・・・ムクムクと大きくなっていく・・・
「マスター、おっきくなってますわ・・・」
きゅっ、きゅっ、きゅっ♪
「んんっ!!」
ペニスを握られ感じるご主人様、
メイド用手袋の感触が絶頂へと追い詰めていく・・・
私はルージュの手の動きに合わせて、ご主人様の舌をしゃぶる。
キスティとミュウも同じように、ルージュがペニスをキュッとやさしく搾ると、
同時に舌で乳首をれろっ、と舐め上げる、4ヵ所同時に同じタイミングで与えられる快感にご主人様は・・・
「あっ!・・・ああっ!!・・・あううっっ!!・・・いっ!!・・・んぅあぃぃっ!!」
まるで電気を一定の間隔で送り込まれているみたいに、
ビクッ、ビクッ、と声を出して感じている・・・ずっと快感を与え続けるのではなく、
休み休みしてあげれば、精神的にも肉体的にも感じる快感は増幅する、しかもそれが何度も何度も・・・
ちゅうっ・・れろっ・・・れろ〜〜っ・・・きゅっきゅっ!!
「んあうぁっ!!」
ルージュの手の中でビクビクとイキそうになってる・・・
でも、あと一歩で射精できるっという手前で微妙に強弱をつけ、
快感は増幅するのに射精はできないという高ぶりをどんどんと昇らせていく・・・
「マスター・・・んふふふふふ・・・」
ルージュの含み笑い・・・
と同時に今度は睾丸をキュッキュと揉みはじめる、
ご主人様の腰が無意識に浮く、それを合図に私達の舌技も加速していく・・・
「あ”!ああ”あ”!!あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」
快感を与えるサイクルがどんどん早くなっていく、
ご主人様にとってはもうずっと1回の快感を与えられているように錯覚せているでしょうけど、
チロチロとした舌が振動し、まるで針をチクチク刺し続けるような快感が人間では判断できない速さでいたぶりしゃぶる・・・
それがお口と両乳首を同時に責め、さらに・・・
「さあマスター・・・ふふふふふふふふ・・・」
きゅっ、とペニスの根本を握るルージュ、
この指の締め付けはご主人様を射精する事ができず、
そのうえで最もペニスが感じる、丁度良く調節された強さ・・・
そのペニスへルージュが舌を這わせた!!
れろれろれろれろれろっっっっっ!!!!!
「はう”あ”っっ!!!」
ビクンッ!!と腰が一際高く上がり、ペニスが天を突いた!!
しかしルージュの舌は獲物に巻きつく蛇のように、ペニスをいろんな角度からチロチロしゃぶる!!
ぢゅるっ・・れろっ・・・れろれろっ・・・にちゃ〜〜〜〜っ・・・
「い”!いぐっ!!ぐうっっ!!!」
ペニスがビクビクビクッ!と震えるも、
根本をしっかりとルージュの指が押さえ込んで尿道を塞ぐ!
射精と同じ快感を受けながら射精できないご主人様・・でも、快感はまだまだこれから・・・
ちゅ・・ちゅくっ・・ちゅちゅうっ・・れろれろれろっ・・・・・
「うぐうっ!い”っ・・・い”い”あ”あ”あ”う”う”う”!!」
私の長い長いディープキス、
ティアとキスティの長い長い乳首しゃぶり、
そしてルージュの執拗な、射精できないのに射精と同等、さらにはそれ以上の快感を与え続けるフェラ・・・
ご主人様の脳もそろそろトロトロになりきって、これ以上は気持ちよすぎて段々とおかしくなってくる頃だわ・・・
私はようやく唇を外すと、私の唾液をゴクゴク飲みながら鼻で大きく息を抜くご主人様、ミュウとキスティも胸から離れる・・・
「さあご主人様、精をいただきます・・・ルージュさん、手伝ってくださいね」
「はひ?はひはひは?」
「お口を外して・・・ではみんなでこうしましょう」
私はメイド服のポケットからケーブルを取り出した。
「ティア、それは・・・?」
「これは・・・4人同時プレイ可能な、対戦ケーブルです」
カチッ、カチッ、とルージュ、ミュウ、キスティに繋ぎ、最後に私の耳の穴へ・・・
「これで、ご主人様からの快感も私達4人で共有できますわ」
ルージュが根本を掴んだままのペニスに私はまたがる・・・
「ご主人様・・・まずは私から・・・」
ゆっくり、ゆっくりと、
見せ付けるように腰を落としていく・・・
ずず・・ずずず・・・・・
「う・・ぬあっ・・・ああっ!!!」
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