ずずずずず・・・ぬぷっ・・・ぬぶぶぶぶぶ!!!

 

「はぁんっ!ご主人様ぁっ!!」

 

私の膣に、ずっぽりと入り込む!すると・・・

 

「ンッ・・マスター、いいですわっ!」

「きゃぁんっ、きもちいいよぉ〜〜〜」

「〜〜〜♪マスターのだー♪おっきー♪」

 

有線を伝わって連鎖的に感じるルージュ、ミュウ、キスティ。

私の電脳回路を貫く快感が、そのまま他の3人にも伝導していく・・・

ご主人様の快楽に満ちた表情をみんなで見下ろすと、自然に体が揃って動きはじめる・・・

 

ぢゅ・・・ぢゅぼっ・・ぐぽっ・・・ぢゅにゅるっ・・・・・

 

「あああっ!ティア・・気持ちいい・・・も、もう、出し・・たいっ!」

「ご主人様、まだ始めたばかりですよ?入れてすぐに出したいだなんて・・もっと楽しんでいただきますから」

 

私の言葉に頷くルージュ、

ご主人様のペニスの根元をギュッと押さえたまま射精させない・・・

それをいい事に、遠慮なく腰をグラインドさせご主人様を快楽の沼へと引きずり込む・・・

 

ぐにゅるんっ!ぢゅぶにゅぶっ!ぬぶぶぶぶっ!ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・

 

「ああう!ティアのが、う、うねって・・・あああああ!!」

「どうですか?私のなかのヒダヒダは・・・全てが舌みたいにご主人様のをなめていますよ」

「こんなの!すごす・・ぎいいっっ!!い、い、いぎだい”い”い”!!!」

 

もう狂い始めているご主人様、

発汗も発熱も増し、脳内に響く快楽も大変な事になっているのでしょう、

でもそれは私も・・・ううん、私達も一緒の事・・・だって、ほら・・・ルージュもミュウもキスティも・・・

 

「あふっ!マスター、マスターのペニスが暴れているのがよくわかりますわっ!!」

「いいよぉ〜、ごしゅじんさまぁ・・ミュウのだといつもせまいけどぉ・・こんなにいいのはじめてぇ〜」

「マスター♪マスター♪いいよー♪とってもー♪でもまだ出さないよー♪マスター♪マスター♪マスター♪」

 

あん・・・私だってもう我慢できなくなってきちゃった・・・

上体を起こし、私は自分の胸をもみしだきながらリズミカルに弾みはじめる。

 

ぐぢゅ!ぐりゅっ!びぢゅっ!ずぢゃっ!ぬぢゃっ!ごびゅっ!ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ!!

 

「あ”あ”あ”!!!ティア!ティア!はげしすぎ・・るっ!よおっ!!」

「あんっ!あんっ!はいってるうっ!奥までぇっ!いいーーーっ!いいいいいっっ!!」

「マスター!感じますわ!マスターのが!も、もう、この指を離して、中に、出して、いただき、たい、わっ!!」

「ご〜〜しゅ〜〜〜じ〜〜ん〜〜さ〜〜まぁ〜〜〜、ミュウも〜と〜ん〜ぢゃ〜う〜〜〜〜〜〜!!」

「ーーー♪マスターのってー、ティアはこんな風に感じてたんだー、なんかー、しんせーん♪楽しぃー♪」

 

メイドロボ同士で繋がったケーブルもぼよんぼよんと弾み、

4人みんなで快感をシンクロさせ、ご主人様を責める、責める、責める・・・ 

そろそろ限界にきたみたい、ご主人様が少し泡を吹き出しているわ・・もう出させてさしあげないと。

 

「ルージュ、さんっ!そ・ろ・そ・ろ!」

「はいティアさん・・・ふふふ・・・マスター・・・い・き・ま・す・わ・よぉ!!」

「あ”あ”はあ”やあ”ぐう”う”う”う”う”う”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

 

ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっ・・・ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅボヂュぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ・・・

 

今だわ!!

 

私がそう思った瞬間、ルージュの指がご主人様のペニスから離れたっ!!

 

「!!!!!」

 

びゅるるるるるるるるるううううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

 

あぁ!入ってくる入ってくる!!

いとしいご主人様の、熱い熱い精液が子宮(タンク)を満たしていくぅ!!

どくどく、どくどくと・・・私の、電子の回路(こころ)を幸せで満たしてくれるぅ!!

 

「ご主人様ぁ!ティアは、ティアは幸せですっ!!」

 

同じ感覚が他のメイドロボにも伝わる!!

 

「マスター!ルージュも、幸せですわっ!こんなにいただいてっ!!」

「ごしゅじんさまぁ、どくどくどくどくいっぱいはいってきてるぅ、ミュウおなかいっぱぁい」

「キスティも何にもしてないのにいっぱいきてるよー♪ボーナスステージみたーい♪」

 

ピッピッピッピッピッ・・・・・

 

・・・・・精液を4人均等に分配しています・・・・・

 

子宮の精液が圧縮・電気分解され各メイドロボへ送られる、

ほんの0、08秒で完了し子宮があっという間に空になる・・・

ご主人様は最高の絶頂を感じ続けているものの精液の勢いが衰えてきた・・・

 

びゅ・・びゅっ・・・・ぴゅ・・・・・

 

「ご主人様・・・もっともっと感じてくださいね」

 

スポイト機能・オン!!

 

きゅぽきゅぽきゅぽきゅぽきゅぽ!!!

 

「ぎいいぃぃぃ!?」

 

ご主人様が歓喜の悲鳴をあげる!

私の膣が巨大なスポイトとなり、

肉壁を脈動させ、まだ奥に溜まっている精液を吸いだす!

ただ吸い出すだけじゃなく、ペニスを気持ちよぉく握り搾るとともに、

スポイトの要領で吸出しながらも微妙な電気振動を睾丸に響かせ、精液の作成を強制的に促進させる信号を送る!!

 

きゅっぽ!きゅっぽ!きゅっぽ!くぽっ!ぐぽっ!きゅぽきゅぽきゅぽきゅぽきゅぽ!!!!!

 

「いいいいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!!!!!」

 

ぴゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!どびゅっ!ぶびゅうううっっ!!!

 

膣が脈動するたびに濃い精液を吸い上げる!

計算では38分27秒続けたあたりで限界がくるはずだから、

余裕を持って38分26秒9992まで、ぎりぎりまで気持ち良くしてさしあげましょう・・・

 

にゅぽっ!ぐぷぷっ!ぎゅぷぎゅぷっ!!ぬっぷぬっぷぬっぷ!!ぐぽぽぽぽぽ・・・・・

 

「ぐぁひぃ〜〜〜・・・てぃあぁぁ・・・こわれちゃう・・よぉぉ〜〜〜・・・」

「ご主人様、絶対に壊れませんから、安心して・・・壊れてください・・ふふふふふ」

 

 

・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「・・・・・はい、おしまい」

 

ずりゅりゅりゅっ、とご主人様のペニスを抜く・・・

タイムは38分26秒9989・・・誤差を考えればこんなものだわ。

ご主人様は・・・目が完全にとんで、頭が真っ白って感じ・・だらしなくヨダレをたらして放心しているわ。

 

「ご主人様、ありがとうございました・・・では・・・」

 

私がベットから降りると、今度はルージュがご主人様の上にまたがる。

 

「マスター、次は私の番ですわよ」

「・・・・・・・」

「意識がまだ戻らないようですわね・・・いいですわ、夢見心地のまま意識を戻させていただきますわ!!」

 

固くなったまま戻らないご主人様のペニス、

それを掴み、尿道をパカッと開けるルージュ、

そこへ大きな乳房をメイド服からめくって出し、乳首をあてがうと・・・

 

ぴゅるるるるるるるる!!!!!

 

「さあマスター、たんとお召し上がりくださいませ!おほほほほ・・・」

 

尿道へ勢い良くルージュの母乳が注ぎ込まれていく!

ご主人様の体がガクガク震えながら、ペニスの中へ白い液が入っていく・・・

逆流とはいえ射精と同じ、いや逆方向なだけに通常以上の快感がご主人様を貫いているのでしょう・・・

 

「ぁぁぁ・・・くるっ・・・はいってくるううっ!きてるうううううう!!!!!」

 

強烈な挿入感と快感により意識を取り戻すご主人様、

いくら狂ってもルージュの母乳は冷酷に尿道の奥へ吸い込まれていく・・・

狂ったペニスは敏感に反応し、またひとまわり大きくなり、さらに尿道は広がり母乳を多く吸収する・・・

 

びゅるびゅるびゅる・・・ずずずずずずずずず〜〜〜〜〜!!!

 

「ひいっ!溜まってる!ルージュ!溜まってるよおおおおお!!!」

 

気がつくと睾丸がたぷたぷに膨らんでいる・・・

母乳の一滴一滴がまるで意思でもあるかのように、

膀胱ではなく精巣へ的確に浸入していった証拠だわ、さすがルージュ・・・

 

「なっ・・・なかが・・・ムズムズするよぉ・・・」

「マスター、それは私の母乳が精巣で組み替えられて精液に変化しているからですわ」

「は、は・・・はやく・・・ださせてぇ・・・がまん・・できないよぉー」

「もう少しですわ、母乳が全て完全に精液に変わるまで・・・あと少しの辛抱ですわ」

「ああぁぁぁ・・・あつい・・・熱いよぉ・・・中が・・・玉の中が熱いいいいいいいいい!!!」

 

太ももをもじもじさせて射精をねだるご主人様、

そこへルージュがまたがり、一気に腰を沈める!!

 

ずにゅにゅにゅにゅにゅにゅーーーーー〜〜〜〜〜っっっ!!!

 

「ぐぁはぁああっっ!!」

 

びゅうううううううう〜〜〜〜〜〜!!!!!

 

ペニスを膣で、皮をめくるかのように一気に包み降ろすと

電気が繋がった電流のように、おびただしい精液がほとばしる!!

 

「!!!!!・・ぎ・も・ぢ・い”・い”い”い”い”い”!!!!!」

「おほほほほ、最高でしょう?マスターの精液はその細胞1つ1つが最も快感を感じる物質に造りかえられているのですわよ!!」

 

あぁ・・・有線で繋がった私の電脳にも伝わってくる!!

すごく濃くって大量の精液がルージュのなかへ、つまり、私たちの中へ!!

 

びゅくびゅくびゅく〜〜・・・どくどくどくどくどく・・・・・

 

「い”い”い”い”い”〜〜〜〜〜・・・・・」

「あはぁん・・・マスター・・・これなら私達4人分、じゅうぶんまかなえる量ですわ・・・ねぇティアさん・・・」

「ええ・・・ご主人様・・・もう、誰を先にとか、誰とできなかったとか・・お気になさらなくて良くなったんですから・・・」

「あぁ〜〜ん・・・ミュウもぉ・・・もぉきをつかわなくっていいからぁ・・・ごしゅじんさまにもっともっとかわいがってもらうのぉ」

「あはは〜、キスティも勉強になるよぉ♪ルージュやティアやミュウが、こ〜やって感じてるっていうのがわかってぇ、いいデータになるの♪」

 

みんな想い想いに満足している・・・

やっぱりご主人様はみんなで共有しなくちゃ駄目だわ、

競い合う事が悪い事ではないけど、でもやっぱりメイドロボで助け合っていかなくっちゃ!!

 

ぴゅぴゅぴゅぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・・・すぽんっ!!

 

「ふう・・・たっぷりいただきましたわ・・・」

 

ルージュの中にたぷたぷと注ぎ込まれた精液・・・

それがみるみる圧縮・電解質化して私達に送り込まれる・・・

ご主人様はまだ勃起したまま凄まじい射精の余韻でメロメロ状態・・・

睾丸がヒクヒク上下しているわ、きっとルージュが睾丸の細胞に命令を刻み込んで、

強制的に精液を造らせている証拠・・・完全に空になった精巣が、みるみるうちに精液で満たしている事でしょう。

 

「つぎはぁ、ミュウなのぉ、入れるねぇ」

 

ルージュと入れ替わりでミュウちゃんがまたがり、

すっかり準備が整っていやらしい液が流れるあそこをペニスにあてがって・・・

 

ずにゅにゅにゅにゅ!!!

 

「!!!」

「おっ・・・きぃ〜〜〜」

 

あいかわらずキツキツのミュウちゃんのあそこ、

でも愛液が滴るほど出てるおかげでスムーズに挿入された。

 

「ごしゅじんさまぁ、すごいことするからねぇ」

「え・・・え?・・・・・ぁあああああ!?」

 

きゅ・・・きゅきゅきゅきゅきゅ・・・・

 

ミュウちゃんのあそこから、内部が回転する音が聞こえる!!

 

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