「それにしても、ティアったら奇跡的な確率で・・・憎たらしい!見てらっしゃい、私だってマスターと・・・」
「やっ、やめ・・・包丁持ってるんだか・・・らぁぁぁあああっ!!」
「あら、どうしてそんなにうろたえてるんですか?あ、お料理続けないと!」
「だったら邪魔しな・・ああ・・乳首だめっ!おっぱぃ、出さないで!ああっ!?」
「ほら、そのお鍋、もう弱火にしないといけないわよ?あとトマトも切らないと」
「わ、わかってますわよっ!も、もう勝手に遊んでいなさいっ!・・・ぁんっ」
あいかわらず正確だけど、正確にやりながらも私のテクニックに感じている・・・
ルージュの大きなおっぱいを揉みしだきながら乳首もクリクリ、膝で股の間をグリグリ・・・
「んああっ!あんっ!んんっ・・あとでっ・・おぼえて・・らっしゃいっ!あんっ!」
「そうよっ!わ・・私は、かんぺ・・きっ、なん・・ああっん!・・だからぁっ!!」
「当たり前よっ!マスターの好みとバランスを、全て計算し尽くしてるんですからっ!」
スカートをめくってあげて、私の膝から太ももまでを股の間に押し込んで、、
パンティごしにこすって行ったり来たり前後させる・・・それを徐々に早めていく!!
「んはぁっ!くっ・・なんでっ、こんなに、ティアなんかに・・かっ、かんじ・・んあああっ!!」
「こんなに乱れてるのに・・・ルージュさんってやっぱり凄い、尊敬します」
「はああ!あんっ!なんでっ?なんでっ、こんなにっ、あふぅんっ!!」
「いわれ、なくて、も、わかぁあっ・・・あああ!あああああ!!!」
私の太ももにぬるぬるの感触とともに、いやらしい液がいっぱい!!
「コンソメ薄めなくてもいいんですか?あと黒酢を用意して、鍋に油を・・・」
「ひょっとして、感じてらっしゃるんですか?ルージュさんってば」
「かんじて・・・感じてなんか、ないわよっ!誰がっ!ティアなんかにっ!
「変ですね、隠し味でないなら、感じすぎて漏れちゃった、って事になると思いますが」
「ぁぁ・・・か・・隠し味よっ!私が、ティアに、どうこうさせて、気持ちよくなるわけ・・・」
「そうですよねー、たとえばこうやって耳に息を吹きかけた程度じゃ・・・」
これは確実にイッちゃったはず・・・もう腰がガクガクになってるもの。
「はやく火を止めて・・・ここから挽回するのは大変そうですね」
ここをこうして、これにこれを入れて、こうすれば・・・挽回完了!
「こんなところで自分のスカートに手を突っ込んで、何をなさってるんですかご主人様でしたら勉強中ですよ?」
「な・・・なに?ティアのスカートの中が・・突っ張って・・・」
「新機能ですわ、これでルージュさんの体をを静めてさしあげます・・・」
立派なピンクのウエポンが・・・それを見たルージュの顔が高揚する!
「だれが・・ティアの・・なんて・・・ティア・・の・・な・・ん・・か・・・」
言葉とは裏腹にふらふらと私の人工ペニスへ吸い寄せられるルージュ、
躊躇しつつも逆らえずにソレへ舌を這わせ、むしゃぶりつく・・・ふふふ・・・
「あら・・・私のなンか、なめて・・んふっ・・おいしい・・です・・か?」
「んっ・・・うるひゃひっ!・・・んんっ・・・ん・・・んぐんっ・・・!!」
私も気持ちいいけど、ルージュもっと気持ち良くなっているはず・・・
ルージュの中では私に逆襲してるつもりもあるんでしょうけど、全て計算済みよ。
「・・・・・あら、お料理続けないと時間が間に合わなくなりますけど?」
「まさか夢中で忘れていたなんてこと、ルージュさんは無いですよねー」
冷淡なルージュの顔が真っ赤になるなんて、よっぽど動揺してるのね、
かわいい・・・ますます仲良くなりたいわ、よだれを拭きながら料理を進めるルージュのスカートを・・・
「私はルージュさんを気持ち良くさせますから、ルージュさんは料理を遠慮なく続けてくださいね」
「それとも・・・私なんかの責めで、ガクガクになって料理なんか作れなくなっちゃうなんてこと・・・」
「ないわよっ!・・じゃ、じゃあ、ティアがご主人様を満足させられるか、あ、味見、して、あげるわっ!!
すっかり準備完了のあそこへウェポンをず、ず、ず・・・・と入れる!
「だ・・駄目なのは、ポンコツのあなたよっ!ちょっと眼鏡が新しくなったくらいで・・・」
「あら、眼鏡の量が全てって言ってたのは、メイド長のルージュさんだったんじゃないん・で、す、かっ!!」
一気に満タンになったもんだから、人工子宮がパニックを起こしているわ!!
快楽信号を一気に大量にルージュの体内を駆け巡り電子脳へ・・・!!
「いいっ!いっ!あひいっ!んあっ・・・あいいいぃぃぃっ!!」
「でも・・これだけじゃ中途半端ですよねぇ・・ルージュさん・・もっと・・気持ち良く・・・・・します?」
「聞こえません・・・もっとはっきり・・・言って・・くれませんか?」
「それとも、私なんかにお願いする訳にはいかないですよねぇ?・・・・・抜いちゃいますね」
ルージュさん、はやくお願いしないと・・・ふふふふふ・・・・・・
「もうっ!いいからっ!これはっ・・・命令よっ!はやくぅっ!」
「じゃあ、メイド長のルージュさんのためなら・・・ふふふふふ」
「はやくっ!こんなので、やめられたら・・・フリーズしちゃうっ!!」
「時間もありませんし・・短時間で最高の快感を味あわせてあげますねっ!」
「あら?ルージュさんが命より大切にしている眼鏡が落ちそうですよ?」
「んいっ!もっと!もっときてっ!もっとぉ!いいのぉ!あひいいいっっ!!」
ご主人様を責めるのは慣れていても、こうやって責められるのは弱いんでしょうね、
しかも、忌み嫌っていた私に・・・最高の仕返しだわ、このまま最高の快楽に屈してもらいましょう!!
「駄目なんですか?じゃあそろそろ・・・トドメをさせていただきます・・・」
力なくキッチンにもたれかかってるルージュのあそこめがけて・・・
「ふふふふふ・・・・・これは・・・たまらないと思いますよー」