トントントントントン・・・

コトコトコトコトコトコト・・・・・

 

「・・・・・ふむ、この大きさがベストですわね」

 

台所で料理を作っているルージュ、

私は気配を感づかれないように、ゆっくり背後へ近づく。

 

「それにしても、ティアったら奇跡的な確率で・・・憎たらしい!見てらっしゃい、私だってマスターと・・・」

 

背後から一気に、ルージュの胸を鷲掴み!!

 

「きゃーっ!?」

「ルージュさーん、私がどうかしたんですかー!?」

 

もみもみもみもみもみもみもみもみ!!

 

「やっ、やめ・・・包丁持ってるんだか・・・らぁぁぁあああっ!!」

「あら、どうしてそんなにうろたえてるんですか?あ、お料理続けないと!」

「だったら邪魔しな・・ああ・・乳首だめっ!おっぱぃ、出さないで!ああっ!?」

「ほら、そのお鍋、もう弱火にしないといけないわよ?あとトマトも切らないと」

「わ、わかってますわよっ!も、もう勝手に遊んでいなさいっ!・・・ぁんっ」

 

構わず料理を続けるルージュ、

あいかわらず正確だけど、正確にやりながらも私のテクニックに感じている・・・

ルージュの大きなおっぱいを揉みしだきながら乳首もクリクリ、膝で股の間をグリグリ・・・

 

「んああっ!あんっ!んんっ・・あとでっ・・おぼえて・・らっしゃいっ!あんっ!」

「すごーい!こんなに乱れていても手元だけは正確なんですね」

「そうよっ!わ・・私は、かんぺ・・きっ、なん・・ああっん!・・だからぁっ!!」

 

れろれろっ、と首筋をなめると、

アゴを上げてピクン、と感じるルージュ、

目線は上向いてるのに両手は黙々と料理を・・・さすがね。

 

「ルージュさんの料理、おいしそうですねー」

「当たり前よっ!マスターの好みとバランスを、全て計算し尽くしてるんですからっ!」

「ルージュさんの体も、おいしそうですねー」

 

お股を責める膝をさらに強く!

スカートをめくってあげて、私の膝から太ももまでを股の間に押し込んで、、

パンティごしにこすって行ったり来たり前後させる・・・それを徐々に早めていく!!

 

ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ!!

 

「んはぁっ!くっ・・なんでっ、こんなに、ティアなんかに・・かっ、かんじ・・んあああっ!!」

「こんなに乱れてるのに・・・ルージュさんってやっぱり凄い、尊敬します」

「はああ!あんっ!なんでっ?なんでっ、こんなにっ、あふぅんっ!!」

「あ、そろそろコンソメを入れる時期じゃないですか?」

「いわれ、なくて、も、わかぁあっ・・・あああ!あああああ!!!」

 

どばどばどば!!

 

「・・・ちょぉっと入れすぎじゃないですか?ふふふ・・・」

 

ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!!

 

「ああぁぁぁ・・・も、もうや・・・ああ!!」

 

すっかりアソコが濡れちゃって・・・

私の太ももにぬるぬるの感触とともに、いやらしい液がいっぱい!!

 

「コンソメ薄めなくてもいいんですか?あと黒酢を用意して、鍋に油を・・・」

「や・・やるわよっ!やるから・・・ああ、そこ、そこっ!!」

「ひょっとして、感じてらっしゃるんですか?ルージュさんってば」

「かんじて・・・感じてなんか、ないわよっ!誰がっ!ティアなんかにっ!

「・・・・・これでも、ですか?ふふふふふ・・・」

 

乳首を爪でキュッ、キュッ、とコスる!!

 

「あああ!!」

 

ぴゅ、ぴゅっ!!

 

「あら?母乳が・・・隠し味ですか?」

「ちが・・・もう・・も・・・ああ・・・」

「変ですね、隠し味でないなら、感じすぎて漏れちゃった、って事になると思いますが」

「ぁぁ・・・か・・隠し味よっ!私が、ティアに、どうこうさせて、気持ちよくなるわけ・・・」

「そうですよねー、たとえばこうやって耳に息を吹きかけた程度じゃ・・・」

 

ふう〜〜っ

 

ビクビクビクビクビクっ!!!

 

「ひゃあああんっ!?」

 

・・・・・私の吐息振動がルージュの電子脳まで響いて、

これは確実にイッちゃったはず・・・もう腰がガクガクになってるもの。

 

「ルージュさん?ルージュさーん?」

「・・・・・・・・・・はっ!い、イッてないわよ?」

「誰もそんな事は聞いてませんし、それに、お鍋が・・・」

 

ゴボゴボゴボゴボ!!

 

「きゃあっ!?」

「はやく火を止めて・・・ここから挽回するのは大変そうですね」

「もう、あなたとじゃれている暇は・・・ぁ・・・熱いっ!?」

 

思うように力が入らず、目が宙をさまよっている・・・

快感の余韻がまだルージュを正常に戻さないみたいね、

私はルージュの股に入れて支えていた太ももを外すと、

砕けるようにへたりこんだルージュに構わず料理を修正する、

ここをこうして、これにこれを入れて、こうすれば・・・挽回完了!

 

「ルージュさん・・・ルージュさん?」

「あはぁっ!あっ!ああっ!マスター・・・マスター!!」

「こんなところで自分のスカートに手を突っ込んで、何をなさってるんですかご主人様でしたら勉強中ですよ?」

 

物足りない、といった感じであそこを自慰している、

思わずご主人様を求めてしまうくらいに・・・

眼鏡の下の瞳が潤み、切ない吐息を繰り返しているわ・・・

 

「こうなっちゃったのは私の責任ですから・・・ふふふ・・・」

 

もこもこもこ・・・

 

「な・・・なに?ティアのスカートの中が・・突っ張って・・・」

「新機能ですわ、これでルージュさんの体をを静めてさしあげます・・・」

 

スカートをたくしあげる私・・・

そこにはショーツの中から上に突き出た、

立派なピンクのウエポンが・・・それを見たルージュの顔が高揚する!

 

「ああ・・あああ・・・そ、それ・・・」

「欲しい、ですか?私の・・・ティアの、これが」

「だれが・・ティアの・・なんて・・・ティア・・の・・な・・ん・・か・・・」

 

言葉とは裏腹にふらふらと私の人工ペニスへ吸い寄せられるルージュ、

躊躇しつつも逆らえずにソレへ舌を這わせ、むしゃぶりつく・・・ふふふ・・・

 

ちゅぱ・・・れろっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・

 

「あら・・・私のなンか、なめて・・んふっ・・おいしい・・です・・か?」

「んっ・・・うるひゃひっ!・・・んんっ・・・ん・・・んぐんっ・・・!!」

 

ルージュの興奮度合いがみるみる上がっていっているわ、

私も気持ちいいけど、ルージュもっと気持ち良くなっているはず・・・

ルージュの中では私に逆襲してるつもりもあるんでしょうけど、全て計算済みよ。

 

「・・・・・あら、お料理続けないと時間が間に合わなくなりますけど?」

「!!・・・・んはっ!わかってるわよっ!」

「まさか夢中で忘れていたなんてこと、ルージュさんは無いですよねー」

 

顔を真っ赤にしながら慌てて料理のほうへ向く、

冷淡なルージュの顔が真っ赤になるなんて、よっぽど動揺してるのね、

かわいい・・・ますます仲良くなりたいわ、よだれを拭きながら料理を進めるルージュのスカートを・・・

 

ぶわさっ!

 

「なにすんのっ!」

 

びゅんっ!と飛んできた張り手を交わし、

濡れそぼったウェポンをルージュのお尻の割れ目へ!!

 

ぐりぐりぐり!!

 

「はあっ!!」

「私はルージュさんを気持ち良くさせますから、ルージュさんは料理を遠慮なく続けてくださいね」

「ぁぁっ・・・くぅっ・・・」

「それとも・・・私なんかの責めで、ガクガクになって料理なんか作れなくなっちゃうなんてこと・・・」

「ないわよっ!・・じゃ、じゃあ、ティアがご主人様を満足させられるか、あ、味見、して、あげるわっ!!

 

強がっちゃって・・・

 

「では・・・」

 

ぺろんっ、とルージュのおしりをめくり、

すっかり準備完了のあそこへウェポンをず、ず、ず・・・・と入れる!

 

「んはあああっ!!」

 

体を反らせるルージュ!

 

ガシャン!!

 

フライパンがコンロに落ちる!

それを掴みなおそうとするも、

手が震えて、力が入らずにうまく握れない!!

 

「駄目みたいですね・・・」

「だ・・駄目なのは、ポンコツのあなたよっ!ちょっと眼鏡が新しくなったくらいで・・・」

「あら、眼鏡の量が全てって言ってたのは、メイド長のルージュさんだったんじゃないん・で、す、かっ!!」

 

ぢゅぼおっ!!

 

「ひぃんっっ!!」

 

奥深くまで一気に入れると、

ご主人様の精液をしまうタンクをグリグリと責める!

一気に満タンになったもんだから、人工子宮がパニックを起こしているわ!!

 

「あひいいいいいいいっっ!!」

 

目から火花が飛び散るルージュ、

パニックを引き起こしたあそこが暴走して、

快楽信号を一気に大量にルージュの体内を駆け巡り電子脳へ・・・!!

 

「嬉しい・・・そんなに感じていただいて!」

「いいっ!いっ!あひいっ!んあっ・・・あいいいぃぃぃっ!!」

「でも・・これだけじゃ中途半端ですよねぇ・・ルージュさん・・もっと・・気持ち良く・・・・・します?」

 

腰を突き出し、

キッチンの縁に両手をつけるのがやっとのルージュ。

 

「ぁぁ・・・っ・・・と・・・」

「聞こえません・・・もっとはっきり・・・言って・・くれませんか?」

「・・ぃ・・いじわ・・る・・しない・・・でっ!!」

「それとも、私なんかにお願いする訳にはいかないですよねぇ?・・・・・抜いちゃいますね」

「あああ!やめて!ぬ・・・ぬかな・・・ぃ・・・で・・・」

 

ちょっと抜いて止めて・・ちょっと抜いて止めて・・・

ルージュさん、はやくお願いしないと・・・ふふふふふ・・・・・・

 

「ぉねがぁい・・・もっとぉ・・・いかせ・・てぇ・・・」

「私なんかに・・・いかされたい、んですかー?」

「もうっ!いいからっ!これはっ・・・命令よっ!はやくぅっ!」

「じゃあ、メイド長のルージュさんのためなら・・・ふふふふふ」

「はやくっ!こんなので、やめられたら・・・フリーズしちゃうっ!!」

 

再度、ズンッ!と貫く!!

 

「いい〜〜〜っ!!」

「時間もありませんし・・短時間で最高の快感を味あわせてあげますねっ!」

 

ズンッ!ズンッ!ズンッ!!

 

「あひっ!ひいっ!くぅっ!いいっ!きもちっ!イイッ!!」

 

髪を振り乱しビンビンに感じるルージュ!

あんまり乱れすぎて眼鏡がずれはじめてる・・・

 

「あら?ルージュさんが命より大切にしている眼鏡が落ちそうですよ?」

「んいっ!もっと!もっときてっ!もっとぉ!いいのぉ!あひいいいっっ!!」

 

眼鏡にかまわず一心不乱に乱れ続けるルージュ、

私の腰の動きにあわせて、お尻を自ら振っている・・・

ご主人様を責めるのは慣れていても、こうやって責められるのは弱いんでしょうね、

しかも、忌み嫌っていた私に・・・最高の仕返しだわ、このまま最高の快楽に屈してもらいましょう!!

 

スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!

 

「ひいっ!も、もうっ、だめぇえっ!!」

「駄目なんですか?じゃあそろそろ・・・トドメをさせていただきます・・・」

 

チュポンッ、と1度ウェポンを抜き、

くるりとルージュをこちらへ向かせる・・・

力なくキッチンにもたれかかってるルージュのあそこめがけて・・・

 

ズボッッ!!

 

スイッチ・・・オン!!

 

ウィ〜〜〜〜〜ン・・・

 

「ひいっ!、な、なにっ!?・・・んあああああ!!」

「ふふふふふ・・・・・これは・・・たまらないと思いますよー」

 

私のウェポンが、静かに回転しはじめた!!

 

もどる めくる