「おかしいわね、それだとティアが妊娠させられた確立は0、00056%じゃないのよ」
「わ、わかってるわよっ、0、00056047979673%よっ!!」
0、000560479796727834966800524645675697531256777
19896597460800057963665488421371145903788521139
35995824441205725815203921138771423781070575053
98377636247669691096899662992376922632732535432
973907700158151726062252257276389307482437581%よ、
まあ、どうでもいいんですけれど・・・だって彼女たちは、もう・・・
それぞれがご主人様の命令により仮休眠モードになってしまったから・・
私はすでに敗北者となった彼女たちの前へ出る、勝者らしく勝ち誇って。
「あの、みなさん、もうご主人様は私だけで十分だそうですので、収納させていただきますね・・」
「嫌だぁ!ミュウ、ごしゅじんさまに、もっと、なでてもらうぅ!」
「あっ、新しいゲームダウンロードしたのー、マスターもそれすればー・・」
さらに奥に重ねてあるのが・・ルージュ、ミュウ、キスティの箱・・・
「あとは任せてね、大丈夫よ、ミュウちゃんの能力データは無駄にはしないから」
私は新しい機能を使い股間にエネルギーを集中させる・・・ふんっ!!
バリッ、とパンティが破れたほどの勢い・・これを見てさらに脅えるミュウちゃん、
その顔にぐにぐにと押し付ける・・・あまりの恐さに顔をひきつらせてるわ・・・ふふふ・・・
「今までのデータと能力をもらうわね、思い出だけは残しておいてあげるから・・」
「ううん、ミュウちゃんは私の中で生きるのよ、私の中でご主人様に仕えるの」
もう収納されて二度と出ないんだから、別にかまわないでしょう・・
私は立ったままティアちゃんを抱きかかえる、駅弁というスタイルだわ。
「ご主人様とはミュウちゃんのデータを受け継いで私がするの・・」
あらわになったミュウちゃんのあそこに私の巨大ペニスをあてがう。
「そんなの、はいらないよお!ごしゅじんさまのだけぇ、はいるのお!」
そんな言葉も無視し、ずにゅ、ずにゅ、とミュウちゃんのあそこを貫く!
あまりにもきつすぎて、気持ちいい!ご主人様を虜にした小さな膣・・・
苦痛に歪むミュウちゃん、早く楽にしてあげましょう・・検索モードに入る。
・・・ピッ、メイドロボ・ミュウのデータをハッキングします・・・
私のペニスから白い液と電流が走り、ミュウちゃんの体内を駆け巡る!!
液体型快楽電磁波をミュウちゃんの膣から全身の電子神経に浴びせ、
全てのデータを侵略する!ミュウちゃんの大切な部品が犯されとろけていく、
ものすごい快感と引き替えに・・びゅっ、びゅっ、とまだまだ膣へそれを送り続ける・・・
「ふふ、ミュウ、わたしも気持ちいいわ、もっともっと浴びなさい」
ぼたっ、ぼたっ、とミュウちゃんとの結合部から電解質の液が漏れる、
最凶の快感でバチバチと強引にハッキングされているミュウちゃん・・・
我ながら恐ろしい機能だわ・・ほとんど力を失っているはずのミュウちゃんが自ら腰を振るほど。
「ああん!ごしゅじんさまあ!こんなに!こんなにでてるう!ミュウ、とんじゃってるう!!」
ミュウちゃんの全身を巡って奪ったデータをペニスから回収し分析する・・・
全ての大切なデータを吸収し私の物にする、ミュウちゃんの能力が私に上積みされる・・
白い液をまだまだ容赦なくミュウちゃんの中へ出しながら・・ぼこっ、とおなかが膨らむミュウちゃん。
「・・・ふう、ミュウちゃんご苦労様、記憶だけは残しておいたから、
ご主人様との思い出を大切にしてね・・あとはまかせてね、かわいいミュウちゃん」
ぼたぼたぼたぼたっ、と白い液が裂けたあそこからこぼれおちる、
すごい匂いだわ・・放心してるのか機能が停止しているのか白目のミュウちゃん。
メイドロボは自分の許容範囲以上の感情に対し、こういう事が起きる機能もある。
私はまだ先から白い液が滴り落ちるペニスの先をキスティへと向ける、脅えるキスティ。
「そうね・・・キスティはとっても計算ができるいい子だから、それに相応しいものをあげるわ」
脅えきった表情でもがくものの、力が入らず弱々しく両腕・両足をバタバタしてる・・・
私はそれを後ろから冷笑した目で見る・・・見て楽しむ・・・さあ、してあげましょう・・・
「ふふ、キスティの大好きなイカセっこゲーム・・耐え切ったら助けてアゲル」
キスティの、おもらしでぐっしょり濡れたパンティに手をかけ・・・
「あっ!!ティア、助けて!どうしてぇー?マスターを、一緒に・・幸せにぃー!」
「・・・今まで一緒にさせてくれなかったじゃないの?だから、お・か・え・し」
「こんなにおもらしして・・・さあ、賢いキスティに簡単な計算の問題よ」
「キスティのここに穴は2つあるわね、前と後ろ。私のペニスは今、1本」
「2つの穴に2つのペニスを入れればいいの・・さ、遊びましょ」
「嫌・・こんな遊び、嫌だよぉー、マスターと、愛のある遊びするぅー・・・」
「それは私の仕事よ、だから、私に勝ったらキスティにもさせてあげる」
「マスター・・・マスター呼んできてぇ・・マスターにキスティが遊ぼう、ってぇー・・」
「もう・・今まで私に勝ってたから遊べたんでしょ?だから、また勝てばいいのよ」
ズッ、と上のペニスをアナルに、下のペニスをぐにゃりと曲げ伸ばしヴァギナへあてる・・・
「こっ、こんなの、勝負じゃないよぉー、ゲームじゃ・・あ・・・あああああーーー!!」
おもらしのおかげで滑らかに中へ・・ず、ずにゅ、ずにゅずにゅずにゅっっっ・・・
「嫌ぁーーー!嫌、助けて!マスター!マスタァーーーーー!!」
唾が飛び散り、下を向くと涙が眼鏡のレンズに水溜まりを作る・・・
私は引力のまま、キスティの体を下へさげて2つのペニスを2つの穴へとどんどん食い込ませる。
楽しいリズムで揺れるはずのポニーテールもまるで苦しむ蛇のようにのたうつ・・・
「ふふふ・・・キスティ、苦しい?じゃあ、すーぐに気持ち良くしてあげる・・・」
・・・ピッ、メイドロボ・キスティのデータをハッキングします・・・
今度は膣と腸の2方向から電解質の白液でキスティのデータを検索に入る。
「嫌あ!来ないで!入れないで!入ってこないでぇぇーーーーーっ!!」
どんどんどんどんキスティの内部へと入っていく、入っていく・・・
「やん!やぁー!マスター・・・マスタァ・・・嫌・・嫌ぁ・・・」
「ぁ・・・ぁぁ・・・マスター・・マスター・・・・マ・ス・タ・ァ・・・」
落ちるのが時間の問題である事を物語ってる・・・脆いわねえ・・・
「もう駄目なの?キスティ・・つまらないゲームね、キスティは」
「天下の天仁堂も、もう終わりね・・キスティってほんと、遊べないわ・・」
「・・・なことない・・もん・・マスター・・いつも・・楽しく・・・
楽しんで・・・くれた・・もん・・マスターが・・楽しんでくれ・・る・のが・・
喜んで・・くれるの・が・・私の・・・存在・・・意義・・だから・・だから・・・」
「ぐ・・ぜった・・い・この・・ゲーム・・勝つ・・んだからぁー!!」
「ふふん、ちょっとはやるわね、でも・・・このゲーム、やっぱり楽しむまではないわ」
と同時に入りきらない白液が2つの穴からすごい勢いでブシューッと飛び散った!