・・・・・・・・・・

 

「う・・・ここは・・・どこ・・・だ?」

「ホッホッホ、気がついたようね」

「ミジュー!・・・う・・・ううっ!?」

 

動けない!?

体が・・・全身が何かに固定されている!?

何か吸い付くものに・・・全身が肉の中に埋もれてるっ!?

 

「フフフ、おかえりなさい・・・すでに貴方の体は改造済みよ」

「な、何をした・・・うううううっっ!!!」

 

ずにゅずにゅと全身を肉壁が揉みしだき、

ぞぞぞぞぞ〜〜〜っとした寒気に似た快感が背骨を通り、

肛門の中に入ったウネウネした肉が突き上げてくるうっ!!

 

「その可愛い姿を見せてアゲル・・・ほぉら」

 

鏡を取り出して見せつける・・・

そこにあったのは、あの地下水道で見た肉の化け物!!

おっぱいとヴァギナだらけの肉女の化け物の中に、俺がすっかり取り込まれてる!?

 

「最後まで生き残ったご褒美よ、死なせてアゲナイわ」

「うぅぅ・・・はぁぁぁぁあああ!!!」

 

肉の中から俺のペニスがピーンと突出している!!

 

「生きたまま餌にするのよ・・・この子の体に同化してね・・ホホホ」

 

化け物の巨大な胸をむにゅりと触る!

 

「ううっ!!」

 

同時に俺の神経に快感が走る!!

 

「わかったでしょう?この子と貴方はもう・・・同じなのよぉ?フフフッ」

「ひ、ひどい・・・はああああ!!」

「貴方が残ってる部分はもうこれだけ・・・」

 

肉の壁には俺の首とペニスと、後はかろうじて両乳首だけが残されている!!

 

「わかったでしょう?これからはずっと私たちサキュバスに精を捧げ続けるのよ・・・ホホホホホ!!!」

 

俺の乳首をクリクリと爪でひっかく!!

 

「はあう!!」

 

ぴゅううっっ!!

 

とんでもない、人知を超えた快感に射精してしまう!!

 

「これは蛇口・・・もっと出しなさい」

 

両方の乳首をさらに強くカリコリする!!」

 

「ぎひいいっっ!!」

 

ぴゅうっ!びゅうううっっ!!

 

脈打ちながら信じられない量の射精をする俺のペニス!!

 

「どう?人間では普通、耐え切らないはずの快感をこの先ずっといつも感じるのよぉ?ハハハッ」

「ひい・・・ひ・・・ひいいいいい!!!」

 

涙が止まらない!!

全身が膣内に取り込まれたような快感のまま、

このままずっとだなんて・・・こうしてるだけで人間の射精の何百倍も感じてしまっている!!!

 

「この子は地下の野良と違ってしつけてあるから、命令しないと消化はしないわ・・・フフフッ」

「だ、出して・・・ここから・・・出してくれぇ・・・」

「無駄よ、もう肉と肉が同じになって神経も繋がってるから・・・あきらめるのね、オーッホッホッホ」

「せ、せめて・・・殺して・・・くれぇ!!」

「これはご褒美・・・永久に餌として生かせてアゲル・・・イカセテアゲル・・・快楽地獄へ・・・フフフ・・・」

 

にゅるにゅるにゅるっ、とミジューの性器から触手がのびる!!

 

「さあ、いただこうかしら、食事を・・・ホホホ」

 

ペニスに絡みつく!

乳首にも絡みクリクリするう!!

 

ビュッ!ビュウウッ!!

 

もう、それだけで白濁した液が飛び散る!!

 

「出すだけじゃ可哀想よねえ?さあ、お飲み!!」

 

ミジューは俺の頬を指で挟んで開け、

その豊満な胸を近づけボインッと埋め、紫の乳首を俺の口へ放り込む!

びゅ〜〜〜っ、と母乳が注ぎ込まれる!吸収するかのようにゴクゴク飲まされる・・・

 

「ん・・・んぐぐぐぐぐ!!!」

 

ビュクビュクビュグビュグビュビュビュビュビュ〜〜〜〜〜ッッッ!!!

 

射精がさらに勢いを増す!!

それをヴァギナで受け止めるミジュー、

そのまま強引にウネウネ蠢くイソギンチャクのような膣へとペニスを沈めるううう!!!

 

「ほーらほら、人間なら即死する程の快感よー?ホーッホッホッホ!!!」

「むぐぐぐぐぎぎぎぎぎ〜〜〜!!!」

 

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!!

 

ミジューの底なしな膣に吸われ続け、

触手で絶えず乳首を魔の快感に囚われ、

強力な精力剤・催淫剤となる毒母乳を飲まされ続け、

ただただ狂いながらおぞましい量の射精をしいられ続ける・・・

真っ白な頭に快感が重く重くのしかかり白目で悶え続けるしかない・・・・・

 

「お前はもう狂う事も死ぬことも許されず、ずっとここで白ワインを垂れ流す肉樽になるのよ・・・」

「むぐ〜〜〜!うぐ〜〜〜!ぐぐ〜〜〜〜〜!!!」

「私の後はたっぷり支えてるわ、安心しなさい、決して休まず快感を与え続けてアゲルから・・・ほほほ」

 

嫌だ・・・いやだあああああああああ!!!

 

「ここなら昼でも平気な場所だし・・・もし誰も飲まなくても誰かがずっと乳首をイジッて、垂れ流させてアゲル・・・」

「んー、ん・・・ん・・・・・」

 

ごくごくごくごくごく・・・・・

 

「蛇口が壊れて何もしなくても出しっぱなしになるのは時間の問題でしょうケド・・・フッフッフッフ」

 

意地悪な笑みを浮かべながら俺の精を吸い続ける・・・

ペニスまでミジューの膣と同化してしまったかのようだぁ・・・

快楽という電流を致死量を超え流し込まれてる・・・ペニスから、乳首から、口から、全身から・・・

ミジューの後ろでは別のサキュバスが4・5匹待っているようだ、本当に永久に続けるつもりなのか・・・

あぁ・・・誰か・・・助けてくれ・・・この・・・肉地獄・・・快楽肉地獄・・・生餌射精地獄からぁ・・・・・」

 

びゅくんびゅくんびゅくん・・・・どくどくどくどくどく・・・・・

 

「ホーーーッホッホッホッホッホッホ・・・・・」

 

ぬちゃ、ねちゃ、ぬちゃ、にゅるにゅるクリクリッ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ・・・・・

 

もどる めくる