ぢゅ・・ぢゅっ・・・ずにゅっ・・・・・

 

「んはぁ・・・はぁ・・・んっくぅん・・・」

 

まだ挿入してほんの僅かしか経っておらぬのに、

動きの1つ1つで意識が飛びそうな程に感じてしまう・・・

それに耐えながらも私の体は激しく動きたくてたまらない・・・

心は自制していても体が言う事をきかなくなってしまいそうだ、

歯軋りをしながら耐え忍ぶ・・・うぅ・・・ぁう・・・気持ちよすぎて・・・おかしくなりそう・・・あぁぁ・・・

 

「ぁああ・・・んっは・・・はぁ・・・ぁ・・・ぁっく・・・くうっ・・・んああああんっ!!」

 

激しく体を動かせない分、

小刻みに震えるしかない・・・

全身はまるで電流を通したように痺れ続けておる、

思う存分、無我夢中で愛するこのお方をむさぼりたいが、

それはできぬ、してはならぬ・・・なんという快楽地獄・・・これが・・・罰か・・・!!

 

ぢゅ・・ぢゅ・・・ぬぢゅ・・・ぐちゅっ・・・ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ・・・・・

 

「ぁ・・わ・・・わかる・・・このお方の・・・感じているの・・がぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」

 

私の膣で確実にビクビクと感じてくれている・・・

意識はなくとも、喜んで受け入れてくれてるかのようだ・・・!!

うれしい・・・熱く感じるこのお方のモノが、その僅かな動きが、たまらなく、うれしいっ!!

 

「わかる・・・わかる・・・くるのが・・く・・くる・・くるぅ・・・くるうううっっっ!!!」

 

遠のく意識と戦い、快楽の霧をもがくように腰を震わせる!!

より深く、より奥へ、愛するお方の精を一滴も漏らさまいと!!

一刻も早く、このお方の愛を受け取りたい!それを求めた私の膣が、無意識にキュッと絞まるっ!!

 

「うぅ・・・ぅぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁああああああああ!!!!!」

 

びゅううううううううっっっっ!!!!!

 

「!!!!!」

 

全身を真っ白な稲妻が駆け抜ける!!

熱い熱いほとばしりが私の熱い膣へと噴射する!

嗚呼・・・生きている・・・このお方は紛れも無く、生きているうううぅぅぅ・・・・・

 

びゅるるるるるるるるうううぅぅぅぅぅ・・・・・

 

「んぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」

 

あまりの快感と嬉しさに、

両目から涙が零れ落ちる・・・

そして、精をさらにさらに吸い込もうと腰の動きをさらに震わせる・・・・・

 

びゅるる・・・びゅ・・・びゅ・・・びゅううっっ・・・・・

 

「・・・・・ハプニカ様!ハプニカ様っ!!」

「ぁ・・・ぁ・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・」

「ハプニカ様!そろそろ・・・そろそろ降りませんと!!」

 

・・・・・・・ずっと・・・ずっと・・・こうして・・・いた・・・い・・・・・

 

「ハプニカさまっ!!」

 

パシンッ!!!

 

「・・・!!」

 

目の前を火花が散った!

な、何だ?何が起こったのだ!?

う・・頬が熱い・・・そうか、正気に戻すために張られたのであるな・・・

 

「ハプニカ様、お気を確かに・・・このままでは・・・」

「ぁ・・・・・ぉ・・そ、そう・・・・か・・・ぁぁ・・・」

「お降りくださいませ・・・・気をつけて・・・さあ・・・」

 

ララに促されて体を・・・あうっ・・・

 

「し、痺れて・・・動かぬ・・・指先まで震えておる・・・」

「おねえさまぁ、魔法かけますー・・・」

「ミル、すまない・・・おお・・・これなら感覚が・・・」

 

体の震えはまだ治まらないものの、

なんとかミルの魔法で動きは取り戻した、

慎重に腰を両腕両膝で持ち上げると、白濁した液が少しずつ漏れ溢れる・・・

 

「いかぬ、これは貴重な・・・ぁう・・・」

「おねえさま、きをつけてっ!」

「わ、わかっておる、このお方の大事な体に倒れる訳には・・ゆか・・ぬ・・・」

 

ずるずると思い体を愛するお方から引き剥がし、

転がるようにベットから降りる・・・後は安静にせねば・・私も・・・あのお方も・・・・・

 

「このまま・・・休ませてもらう・・・ぞ・・・」

「いえ、さすがにこのままでは・・・リリ、ルル、終わりましたから入ってきなさい」

「はいー、お待ちしておりましたー」

「ララ姉さん、もう平気なの?ちょっと早いけど、もう終わったの?」

「ええ、ハプニカ様は受胎しなくてはなりません、寝室へ慎重にお運びしてください」

 

手際よく簡易の担架が用意されている、

ありがたい・・・これならば横になったまま、こぼれる精は最小限で・・・

 

「ララ・・・では頼むぞ・・・」

「はい、この後の事はお任せくださいませ・・・」

「後・・・後?ま、まさか、ララ、次はララが・・・!?」

「リリ、ルル、さあお運びして・・・」

「はいー、ではハプニカ様ー、参りましょうー」

「急がせて貰います、ララ姉さんもリリ姉さんも私もする事があるから」

「待て!待つのだ!このお方を抱いて良いのは、本当に心からこのお方を愛するのみだ!」

 

う・・・体が思うように動かぬ、

何もできないまま運び出されようとしている・・・

 

「ララよ、早まるな・・・ララが責任感や同情心や、私の分身としてそのお方を抱くなど無礼でしか・・・」

「ハプニカ様、恋というものは、複雑であって、なおかつ単純なものなのです、いま私がこのお方を好きになったならば、それで恋は成立するのですわ」

「これは命令だ、リリもルルも、そのような事は・・・!!」

「ララお姉さまの次はー、私の順番ですー」

「ハプニカ様は私におっしゃいました、親衛隊といえど恋愛にまでは口出しせぬ、と」

 

ああぁ・・・あのお方が遠くなっていく・・・

扉が閉められ、廊下を慎重に運ばされる・・・

ぁ・・・脱力感が襲い・・・眠気が・・・もしや・・・ミルが・・眠りの・・ま・・ほう・・・を・・・・・

 

 

 

 

 

・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ん・・・か・・体が・・・熱い・・・」

 

暑苦しさに意識取り戻した、

すでに夜・・・私の体からは大量の汗が噴出している。

 

「んぁ・・・ぁ・・・か・・・からだ・・が・・・」

 

体が苦しい・・・いや、切ない・・・

ま、まだ、まだ体があのお方を欲している・・・

あのお方の精をいただいたは良いものの、どうも交わりにおいては中途半端になったようだ・・・

 

「これは・・どうした・・こと・・か・・・ぅ・・・」

 

はしたないと思いながらも指がショーツをなぞってしまう・・・

熱い・・・ここも・・・体の芯も・・・あぁ・・・あのお方をもう1度・・・いま1度・・・!!

 

コンコン

 

「だ・・・・だれっ・・・だ・・・」

「マリーです、お夜食を届けに参りましたわ」

「う・・・うむ・・・はい・・・れ」

 

体をシーツで隠しながら、

食事を運んでくるマリーの方を見る・・・

来たのは本当にマリー1人か、ララ達は・・・ま、まさか!?

 

「マリーよ、ララは、ミルは、どうしておるのだ」

「・・・あのお方の回復を待っております、ハプニカ様が一方的に契りを行ったといえど体力は消耗しているでしょうから」

「そうか、ではあのお方は・・・私と事を終えたまま、という訳だな?」

「でも・・・そろそろ始まっても良い頃合ですわ、ララ様たちによる、次の契りが」

「いかん!いかんいかん!ならばこの私がもう1度・・・ぁ・・・」

 

体に力が入らず起き上がれぬ、

まだ麻酔がかかっているような感覚だ。

 

「ハプニカ様、体がまだ冷めてらっしゃらないようね?」

「み、水を・・・水をもらえぬか・・・」

「はい・・・あらいけない、こぼしてしまいそう」

 

グラスすらまともに持てぬとは・・・

それ程までに、私はあのお方との契りの余韻を残している。

 

「震えてらっしゃいますわよ?ハプニカ様」

「これでは食事は・・・まだ少しの時間を置いた方が良いな」

「いえ、私はハプニカ様の不完全燃焼した体を満足させに来たのですわ」

 

マリーはグラスの水を口に含むと、

私の両腕をベットに押さえつけながら唇を重ねてきた!!

 

「!!!」

 

水が注ぎこまれ喉を潤すが、

それ以上に頭に熱が発し、何とか逃げようともがく!

 

「・・・・・んふふっ、ハプニカ様、慌ててらして」

「な、なにをするっ!こ、このような、無礼なことを・・・」

「お水をさしあげただけですわ、それに・・・そのまま悶々と過ごすおつもりかしら?」

 

舌をなまめかしくなめずり、

私に覆いかぶさり、体に指を這わせてくる!

 

「わ、私はっ!そのような趣味はっ!」

「いえ、これはハプニカ様のためですわ?体についた火を燃え上がらせ、満足させるための・・・」

「ならば、じ、自分でするっ!いや、これからあのお方の所へ・・・」

「あら、せっかく妊娠するかも知れない体を動かしてはいけませんは?安静に、されるがままに・・・お嗜みください・・ふふふ・・・」

「そ、そこは、よ、よせ・・・誰かおらぬか・・ぁ・・ララ・・リリ・・ル・・レン・・ミルっ・・・ぁぁあああぁぁぁ・・・」

 

ビクッ!ビクビクビクッ!!

 

「あ〜らハプニカ様、下着の上からなのに、こんなにも敏感・・・」

「かっ、感じてなど、おらぬ!私を感じさせられるのは、あのっ、おか・・た・・だ・・・けっ!」

「そうですわね、顔が、体が紅く染まっていても、いくら震えていても、感じてはいないのですわよね?」

 

しゅっ、と先ほどまで慰めていた股間のショーツをなぞられるっ!

 

「はあぁんっ!」

「ここがこ〜んなに濡れてらしても・・・感じてらっしゃらない・・・そういう事にしておきましょう・・・」

「な、ならばっ、そ、その手を・・指をっ・・・や、やぁっ・・・」

 

しゅっ、しゅっ、にゅるっ、にゅるにゅるにゅるっ・・・

 

「・・・体は『感じている』と申してるようですねぇ・・・」

「このような事をして、ぶ、無事で済むとっ・・・んっくぅっ・・・」

「ハプニカ様のため、と言いましたでしょう?受胎を促すには余韻が残っているうちに再び燃え上がらせるものですわ」

「そ・・それは・・・ほんと・・ぅ・・か・・・いやっ、ほ、ほんきっ、かっ!?」

「ええ、子宮が活性化され、あのお方の精が包み込まれて、妊娠の可能性を高める、いわば医療行為ですわ」

 

ご、誤魔化されているような気がしてならぬ!

これはもしや、罠ではっ!?夢中にさせて時間を稼ぎ、

ララたちがあのお方から精を奪うための・・・いや、それ所か、マリーが私の命を狙っていたとしたらっ!?

 

「マリー・・ね・・ねらいはっ・・・なん・・・だっ!」

「狙いは申し上げた通りですわ、たっぷりとイカせて安らかに眠らせてさしあげようと・・・」

「はぁぁっ!ゆ、指を、はやくっ、する・・・なっ!!」

「あらぁ、指だけでは我慢できなくなってきたのですね?ふふふ・・・」

「ちがうっ!も、もはやおぬしは、し、信頼でき・・・ぬっ!」

 

すっ、と指がショーツから離れる!

すっかり濡れた股間がジンジンと奥まで疼く・・・

 

「私がハプニカ様を、快楽で悶絶死させるとでも?」

「うううぅぅ・・・もしや今まで、信用させる芝居を・・っ?」

「ならばハプニカ様も、私と同じ方法で勝負なさってはいかがですか?ミル様はお勝ちになられましたわよ?」

 

むにゅっ、と乳房を両手で掴まれる!

巧みに揉みほぐしながらブラをずらされ、外される!

さんざん股間に火をつけられたせいもあり、すぐに胸も乳首の先からビンビン感じ始める!!

 

「んはぁっ!はぁっ!あはあっっ!!」

「良い声ですわねぇ、早くこの声をあのお方に聞かせてさしあげたいですわ・・・」

「んんん・・・んくふぅぅぅっ・・・・うううぅぅぅ・・・・・」

 

そ、そうだっ!

私の、私の感じた声を聞くことができるのは、あのお方のみっ!

マリーなぞには・・・聞かせてはならぬ・・・耐える、耐えるのだっ!・・・っ!!

 

「あら、唇を噛んで・・・血が滲んでらっしゃいますわ」

「ん・・・んん・・・・・んっんんっんんんんんっっ・・・!!」

「このままでは噛み切ってしまいますわね・・・塞いでさしあげましょう」

 

再び近づくマリーの唇!

私が噛み締める歯と下唇の間に、舌が割って入ってくる!

ば、馬鹿な!そんな舌の力が・・・あああぁぁ・・入ってきて、舌を、絡まれるぅ・・・

 

ぴちゃっ、れろっ、ちゅうっ、くちゅくちゅっ、あむっ、にゅるっ、ちゅばっ、れろれろれろっ・・・

 

「んはっ・・・はぁ・・ぁっ・・・」

「んふふ・・・んふふふふふふ・・・・・」

 

くぐもった笑みとともに蛇のような舌を絡ませてくる・・・

マリーはいかにも上品に嗜む、という感じで私の顎に指を添える、

しかし繋がった口の中では貪欲に、獲物をいたぶるかのように舌をかき混ぜてくる・・・

 

ぽたっ、ぽたっ、と唾液がベットのシーツを濡らす、

頭がどんどんどんどん白い霧に覆われ、抵抗していた指先も力を失っていき、

腕が落ち、首も支えを無くし、仰向けでベットへ押さえつけられ、より深く舌が侵入してくるっ・・・

 

「・・・・・・・・ぁ・・・」

 

気がつけば、マリーのなすがまま・・・

接吻されながら首筋を両手で、マリーの指で撫でられるのが心地よい・・・

女同士だというのにっ・・・ようやく唇を離したマリー、抜いた舌が一瞬、魔物の触手に見えた。

 

「ハプニカ様、いかがでしたか?」

「ぁう・・う・・・・うっ・・・くっ・・・」

「もしかして、剣をお取りになりたいのですか?・・・こちらですわね、はい、どうぞ」

 

あ、あうっ!に、握れぬ、まともに、握れぬっっ!!

 

「やはり無理のようね・・・性に対する抵抗力も鍛えたほうが良いですわね?」

「ぐぐっ・・・マリー・・・わ、わたし、を、どう・・したいの・・だっ・・・」

「鍛えてさしあげてますのよ、捕らえられて、あのお方に化けた敵に愛撫されても耐えられるかどうか・・・」

「そのような・・こと・・・捕らえられる前に・・・斬って・・・しまうだ・・け・・だ・・・」

「それと同時にハプニカ様が孕む為の、マッサージをしてさしあげてるのですわ?」

 

うぅ・・・理詰めで責められると、感じてしまうではないかっ!

マリーはそこまで計算して、わ、私を、あぁ・・・熱い!疼く!体中の、神経が、疼いているっ!!

なぜだっ!私が、感じるのは、私を感じさせられるのは、あのお方のみのはずっ!こ、これが、マリーの、試練とでもいうのかっ!!

 

「・・・今のハプニカ様に必要なのは、剣ではなく、この指のようですわねぇ」

 

しゅるっ、とショーツを脱がされると、

熱い粘液が糸を引いてめくれる・・・そこへマリーの指がっ!!

 

ぬちゃああぁぁっっ!!

 

「あああああああああああんっ!!」

「ちょっとなぞっただけで、もうこんな悲鳴・・・」

「んっ!んぁぁああああああっっ!!!」

「ハプニカ様でも、こんなかわいい声をお出しになられるんですわね・・・」

「あああぁぁ・・・っぁ・・・ぁぁぁぁぁあああああああ!!!」

 

にゅるにゅるにゅるっ・・・

指で花弁をやさしく触れられただけで、

目も眩むような、痺れる快感が・・・いや!これは、今は体力が弱り、抵抗感が無いだけ・・・ああぁぁぁ・・・

 

「ご安心くださいませハプニカ様、あのお方でさえ簡単に落ちてしまった私の技・・・ハプニカ様が抗えなくとも仕方ありませんわ」

 

そ、そのような事を言われると、

力が、ち、力が抜けてしまうではないかっ!

 

ずにゅっっ・・・

 

「あひんっっ!!」

「あらあら、ちょっと指が沈んだだけで・・・」

「んぁっ・・も・・もう・・もうっ!!」

「もう我慢できないのですか?そうですわよねぇ、あのお方と同じ快感を味わえば、今後の参考になるかも知れませんわよ?」

「っ・・・・・も、もう・・もういいっ!私は・・じ・・・じぶんでっ!!」

 

自ら指を股間に持って行こうとするも、

それをぐいっ、とベットに押さえつけられる!

そのままマリーの唇が、私の胸に・・・乳房に!乳首にいっ!!

 

あむっ・・・!!

 

ビクビクビクッ!!!

 

「う”ぁっ!!」

 

咥えられたと同時に紅い舌がっ!

ちろちろちろちろと、舐め、突つき、吸い、転がすっ!

一気に全身を寒気に似た快感が突きぬけ、体の芯がきゅうっ、と熱く痺れる!

 

「んふふふふ・・・」

 

ちゅうっ・・はむっ・・・カリッ・・・こりこりこりっ・・・

 

「あ”あ”あ”あ”あ”!!!」

 

まずい・・・落ちる!

このままでは、マリーの手に落ちてしまう!

わ、私まで落ちる訳にはゆかぬ!そうだ!あのお方が私と一緒にいる所を、

2人の敵に襲われたとして、2人とも剣や魔法ではなくマリーのような性の技で攻撃してきたとき、

あのお方が落とされたとしても、私まで落ちてしまっては2人揃って捕らわれてしまう!ここは・・・意地を見せねば!!

 

「ぅ・・・・・はぁぁあああああっ!!」

 

渾身の力をこめて、私は上半身を起こす!!

マリーの顔を外し、腕も払う!そしてそのままマリーを押し倒そうとする・・・が!

 

「・・・あらあら、残念ね」

 

もみ!もみゅっ!

 

マリーの両手が、私の体を押し返すように両乳房を荒々しく揉み始めた!

 

「はぁぁあああああああ!!!」

「どうかしら?先程とは違って強く大きく揉まれる感じは・・・」

「あああああぁぁぁぁぁ・・・・・」

 

再びベットへ体を、自然に倒されていくぅ・・・

 

もみゅもみゅもみゅ・・・

 

手のひら全体で乳房を揉みしだかれ、

ピンッと勃起した乳首も擦れて転がされる・・・

精一杯の抵抗も、いとも簡単に快感で叩きのめされてしまった・・・くや・・・しいっ・・・!!

 

「ハプニカ様・・・涙を流してらして・・・それは抵抗できなかったからですか?それとも気持ちよすぎて・・・」

「う・・・うる・・・さいっ・・・!」

「まだ心は反抗してらっしゃるようですわね・・・では快感で・・・その心さえも折ってさしあげましょう・・・ふふふ・・・」

 

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