両手の爪で俺の両乳首を激しくかく！かく！かく！　

背筋をゾクゾクゾクっと快感が走り抜け、　

勃起していたペニスからは透明な液がピュッととんだ。　

「望み通りガリガリかいてあげてるわよ」　

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」　

「こうしてあげる」　

かぷっ！！　

「ああ！！」　

ちろちろちろ・・・　

優美子は俺の右の乳首に口をつけ、　

舌でちろちろと激しく素早くなめしゃぶる！　

これがまたくすぐった気色良いいい！！！　

もう片方の乳首も爪でガリガリされて、取れそうだけど気持ちいい・・・　

「あひい！ひい、ひいいっぃぃ・・・」　

乳首を程よくしゃぶりつくすと今度は逆の乳首をしゃぶる・・・　

さっきまでしゃぶっていた乳首を今度は仕上げとばかりまた爪でカリカリする・・・　

この快感に俺のペニスはびくん、びくんと脈動し、透明な液をぽたぽたと落とす・・・　

「あら、あなたの顔、もうメロメロね」　

「うう・・・あああ・・・」　

「私と別れなければ、こんな快感を毎日味わえたのに」　

「あひいいい・・・だ、ださせてくれえ・・・」　

「ここもすごいわね、カウパー飛ばしちゃって」　

「ああっ！！」　

ビンビンのペニスを軽くつまむと、　

優美子を全身を俺に絡ませ、　

真っ黒なスカートをめくり奥の方へ・・・　

「なんてもいうことをきく約束よね？　

私、今日、一番妊娠できる確率の高い日なの、　

あなたはもういらないけど・・・あなたの子供はもらうわ」　

「あっ・・・そんな・・・あああ！！」　

「これだけ我慢させたんだから・・・濃いのいっぱいもらえるわ」

「や、やめ・・・あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！」　

「もちろん、くすぐりながらね」　

絡めた腕の先の手で、　

こちょこちょとくすぐりながら俺のペニスを、　

スカートの奥の中へ・・・中は見えないが温かい感触が！　

ペニスに、ペニスに温かい感触が！ずにゅずにゅ入っていくう！　

優美子が腰をぐっ、と深く入れたその瞬間、俺のペニスが完全に中へ！そして・・！！

ずにゅうっ！！！　

「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」　

ぴゅうううううーーーーーーーーーーーー・・・・・

優美子のあそこの奥深くへ、　

俺はありったけの精を放った・・・　

いや、放させられた、犯されたのだ・・・　

ぐちゃぐちゃとした膣内の気持ち良さに、　

今まで耐えに耐えていたペニスが大爆発を起こしたのだ。　

「あひゃっ、ひゃひゃっ・・・」　

「よだれが止まらないみたいね、よすぎたかしら」　

「ひいっ・・・ひゃひゃひゃあっ・・・」　

「でもくすぐるのはやめないわよ、最後まで搾り取ってあげる」　

「ひゃあ、ひゃひゃああっ・・・」　

頭が快感で真っ白な俺を、　

なおもくすぐって精をさらに出させる、　

俺はまだ奥に溜まっていた精液をぎゅっ、ぎゅっと膣で締め上げられ、　

くすぐったさの刺激も手伝って絶え間なく優美子の中へ放ち続ける・・・　

こうしてそのまま何十分もたち・・・・・・・・　

「そろそろもう出ないみたいね・・・」　

「あひゃっ・・・ひゃひゃひゃっ・・・・・」　

ずるっ、と俺のペニスをスカートの中から引き抜き、　

俺のからだから離れると奥に横たわる優美子・・・　

おなかを大事そうにさすっている・・・俺の精を・・・奪っていった・・・

涙が止まらない・・・レイプされた気分だ・・・ああ・・・　

もう・・・体が・・・動かない・・・力が入らない・・・・・　

「あなたもずっとそのままの格好でつらいでしょ？楽にしてあげるわ」　

「・・・・・えっ・・・」　

「坊や！いらっしゃい！！」　

優美子が大声で呼ぶと、　

暗闇の奥から全裸の少年があらわれた、　

中学・高校生といった感じだろうか？　

まさに美少年といった、可愛い感じの少年だ、　

真っ白な、綺麗な肌をしている・・・・・　

「坊や、縄を外してあげなさい」　

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