「こうやって爪をたてられるのがいいのよねえ?こちょこちょ・・・」
「ひゃああ!やめっええ!!ゆみっ・・・きょおおおっ!おひゃひゃひゃあ!!」
カリカリカリッ、と俺の膨らんだ乳首を爪でくすぐりかく、
そのたまらないくすぐったさに俺は目が真っ白に裏返る!!
乳首がっ!電流を流されているようなくすぐったさっ!刺激がああ!!!
「あひゃああああ!!ひゃひゃひゃあああっ!!!あひいいいい!!」
「ふふ、あなたの弱点ですものね、じゃあ徹底的に・・・
これから1時間ぐらい乳首を攻めてあげる」
「や、やめろぉ!ぇええ!いひゃひゃひゃひゃあああああーーー!!!」
少しのびた爪が絶妙に俺の乳首をクリクリとくすぐり続ける、
それが延々と続き、股間もますます熱く大きくなるものの、
彼女が攻めるのは乳首だけ・・・
その乳首も攻められすぎて取れてしまいそうだ・・・
「・・・そろそろ1時間ね・・・離してあげる」
「あひゃっ・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・」
「足がガクガクしてるわね、それにその乳首、真っ赤に腫れ上がっちゃって」
「も、もう、やめ・・・てく・・・はあっ・・・」
「擦り傷もついちゃってるわね・・・薬を塗ってあげるわ」
そう言うと奥の机から小さな瓶を取り出した、
ゼリー状の薬・・・それを指ですくうと俺の乳首に・・・
「あひっ!つめたっ・・・」
「大丈夫よ、毒じゃないから、舐めてもいいぐらい」
俺の腫れ上がった乳首にぬりぬりと薬を塗る・・・
念入りに薬を塗り込むと優美子は塗った指をペロリとなめた。
「ああっ・・・はあっ・・・はあっ・・・」
「それにしても、もう1時間以上も勃起したままなのね・・・」
「優美子、もう・・・出させてくれっ!!」
「駄目よ、これは復讐なんだから・・・今度は乳首以外をくすぐってあげるわね」
「ああっ!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあああああ〜〜〜!!!」
また全身を・・・激しくくすぐるう!
彼女の指づかいはすごすぎるう!!
・・・あ、あれっ?ち、乳首が・・・乳首が!?あ、あああっっ!?
「そろそろ薬がきいてくる頃ね」
「あひゃああああああああああ!!!」
「あひゃっ、か、かゆいいい!!!あひゃひゃひゃひゃああ!!!」
両方の乳首に、今度は激しいかゆみがあ!!
「薬がきいてるからかゆいのよ、それより・・・こちょこちょこちょ」
「あひゃああ!かゆいい!くすぐったいい!あひゃひゃひいいいいい!!」
薬によるものすごいかゆみ!
かゆいかゆいかゆい!かきたい!
でも両手は括られたまま!
しかも乳首以外はくするられ続けている!
乳首はかゆく、それ以外の脇や首、腹や背中や太股はくすぐったいい!!
「かゆいの?かゆいの?」
「かゆいいい!いひいいいい!!」
「でも、乳首以外をくすぐるって言ったわよ?乳首はもうさわってあげない」
「そんなあああ!かいてええ!あひゃひゃひいいひぃひぃひぃぃぃぃぃ!!!」
「かいてほしいの?ガリガリかいてほしい?こうやって」
優美子はくすぐりをやめ爪を俺の充血した乳首の手前で、
ガリガリとかくしぐさをした、しかし触れはしない、
その真似だけで俺は背筋がゾクゾクする感覚に落ちる、
早く!早くかいてくれえ!!
「かいてほしい?」
「かっ・・・かいてっ・・・たのむっ・・・」
「激しくかいたら、乳首取れちゃうかも知れないわよ?」
「いいからっ!はやくうっ!!」
「じゃあ、私の言うこと、なんでもきく?」
「き、、きくから!なんでも!!」
「じゃあ、今の奥さんと別れてくれる?」
「そ、それは・・・あああ!かゆいいいいい!!!」
「わ・か・れ・て・く・れ・る?」
俺はもうなりふりかまっていられなかった。
「別れる!別れるからあ!かいてえええええーーー!!!」
「・・・・・別れるのね?」
「わかれるううう!!わかれるううううう!!!」
「そう、じゃあかいてあげる」
「はやく!はやく!はやくうう!!」
ガリガリガリガリガリッ!!!!!
「あうううううううううーーーーー!!!!!」
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