三久ちゃんがやさしく脱がしてくれる、タオルで拭いてくれる・・・
ああっ!勃起したペニスもタオルで拭かれると電流があ!!いいっ!!
・・・はぁっ、はぁっ、い、いっちゃいそうだった・・・はぁっ、はぁっ・・・
丁寧に拭き取った後、シャツ1枚だけにされた僕の胸にぎゅっと抱きつく三久ちゃん・・・
「おにいさま、やっとおにいさまが、三久のものになるのね・・・」
耐え切れなかった・・僕は・・負けてしまったんだ、三久ちゃんに・・
「逃げようとしても無駄ですよお、いつでもすぐにくすぐれるんですからあ」
三久ちゃんに逆らって逃げようなんて気力はまったくなくなっていた・・・
ああ、三久ちゃんが寝てた時、ベッドからこれを引いてたんだ・・
じゃあ、廊下から階段を降りた音は何だったんだろう?あれも何か仕掛けが・・!?
おいしい・・喉が潤う・・唇の横から飲みきれない水がこぼれる・・・
三久ちゃんはさらに水を含んでの口移しを何度も重ねる・・唇がしびれちゃう・・・
「三久ちゃんには負けたよ・・その・・教えて欲しいんだけど・・」
「あれはぁ、三久が新体操の練習で使ってるゴムのマリを弾ませて転がしたんですう」
全身の力は抜け、ぶるぶると震え出す、鳥肌がさーーーっと立つ。
おにいさまのお屋敷に花火を見に行った時に、お父様やお母様、お姉様たちとはぐれて・・
お屋敷の中を迷ってたら、おにいさまが三久を見つけてくれたんですう、
そして、おにいさまのお部屋から、花火を見せてもらったんですう、肩車をしてぇ・・・」
大きくなったら結婚してくださいって言ったら、おにいさま、笑いながら、
おおきくなってから言ってね、って・・・嬉しかったのお・・・」
でも、正直、僕に言い寄ってくる少女なんて昔から山のようにいて、
僕がまだ10歳ぐらいの頃までは1人1人ちゃんと相手をしていたけれど、
それはその子が親に言われて、なんとかうちに気に入ってもらおうと・・
そういう腹黒い背景に気づいてからは相手にしなくなったんだけど、でも、
三久ちゃんが小学1年の時だったら、そんな事があってもおかしくは、ない・・・
「だから三久、おにいさまが来てくれて、とっても嬉しかったのお、
三久、大きくなったでしょ?Hもいっぱいしてるもん、もう大人でしょう?
だから、だから、結婚して欲しいのお・・おにいさま・・結婚してくれますよね?」
「おにいさま、これでもう終わりです、遊びは・・鬼ごっこ、かくれんぼは終わりですう、
おにいさまをいただきます、三久が、おにいさまを、幸せにしますからあ・・だから、
おにいさまも、三久を、幸せに、してくださいねえ・・・おにいさまあ・・・」
そのままくすぐられちゃったら、おにいさま、もう三久から一生離れられなくなりますう、
これでおにいさまは完全に三久のもの・・いっぱいいっぱい、いってくださいね・ふふふ・・」
敗北者の僕は今、勝者の三久ちゃんのものになろうとしている・・
い、いやだ!くすぐり中毒になって、一生くすぐり漬けにされるのはあ!!
「おにいさま、三久が苦しんでいる時、助けてくれなかった・・」
「どうしてばれちゃったのかなあ?でもいいもん、もう・・おにいさまは・・」
もうすでに体がくすぐられたがっている!三久ちゃんに犯されたがって・・!!
三久ちゃんの体が前に倒れて両手が僕のシャツの中の脇へとおおお!!
自由が・・僕の自由が音を立てて崩れていくう!憧れの自由があ!!
嫌だあ!くすぐりに一生縛られて、狂うほどの快感でがんじがらめにされるのはあ!
ああ、飲み込まれていく、自由が、砕けて・・永遠の束縛が、僕のペニスをおおお!!!
「奥まで・・全部・・入るのお・ん・・んあああ!おにいさまああ!!」
ついに!とうとう!締め付けがすごい!どんどんどんどん・・・ああっ!!
すごい「ズボッ」とした感覚とともに完全に三久ちゃんの中へ埋った僕のペニス!
亀頭が三久ちゃんの小さな子宮にズッポリとはまったようだ!!あひ、あひいい!!
涎をつつーーーっと垂らしながら色っぽい目で見下ろす三久ちゃん、ああ、手が・・
三久ちゃんの腕が、僕の両脇でしっかりと構えられているう!ついに、ついに、ついに、
僕は・・あとほんの少しくすぐられたらお終いの僕は、僕は、僕はああああああああああああ!!!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・・・・!!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・・・・!!
「あひい!あひゃひゃひい!いひいいいいい!あひゃ!あひひひゃひゃあああ〜〜〜!!
あ〜〜〜っひゃひゃひゃひゃひゃ!あひい!あひゃあ!あひひゃひゃひゃひいいいいい〜〜〜!!
あひあひい!あひゃひい!あひいいいっいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜!!いひ!あひ!ひゃひいいい!!
ひひゃひいいい!ひゃひい!やめひぇえええええ〜〜〜〜〜〜〜〜ひひゃひいいいい!あああ〜〜〜!!
いひゃあ!ぎひゃあ!ぎいいいいい!ひゃあ〜〜〜〜〜〜あひあひあひいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
さんざんじらされて溜められた大量の精液が三久ちゃんの中へ爆発する!
子宮を射精の勢いでかき回された三久ちゃんの膣はそれに反応しすごい勢いで締め付ける!!
それがさらに僕のペニスから精液を搾り出す事になり、勢いがまったくおさまらない!!
こーちょこちょこちょ、こちょこちょこちょっ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・
こちょこちょこちょこちょおっ、こちょっ、こちょこちょこちょっっ!!こちょこちょこちょこちょこちょ・・
こちょこちょおおっ!こちょ、こちょこちょこちょっ、こーちょこーちょこちょこちょこちょこちょこちょっ・・・
こちょこちょっ、さわさわさわ・・こちょこちょこちょ、つつつつつーー・・こちょこちょこちょこちょこちょ・・・
こちょこちょこちょこちょこちょ、くりくりくりくりくり、わささささ・・こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・
「ひぃーーーーーっ!あひいいい!ひひいいいいいーーーーー!!!
あひひゃひひゃひいいいいーーー!あひい!ひい!ひひいいいいいい!!!」
肘から膝からおなかから、とにかき神経という神経を素早くくすぐり犯してくる!
それが激しい電流となり射精に直結させ、小さな膣のぎゅうぎゅうとした締め付けが相乗効果になり、
僕はまるで首をぎゅうぎゅう絞め殺されるかのように快感で神経を絞め殺されようとしているううう!!
「おにいさま!おにいさま!すごいでしょう?これでもう三久のものですよ!!」
漏れているのはこれでもほんの僅かな量、あとは全て三久ちゃんの子宮へ・・!!
「ひい!あひい!あひえええええーーー!あひゃひゃひゃひぃえええーーー!!!」
くすぐったさに完全に溺れた僕の神経はもう射精する事でしか逃げようがない!
熱い!三久ちゃんの中が熱い!ペニスの神経も、ぶちっ、と千切れそうだああ!!
こんな幼い13歳の少女に・・人生を・・奪われた・・ああ!たまらない!くすぐったさと!快感があ!!
もう駄目え!狂う!狂っちゃう!狂っちゃってるう!煙が・・頭から、煙が出るううう!あひゃあああ!!!
「あひい・・・ひい・・ひああひい・・・・ひ・・・ひひぃ・・・ぃぃぃ・・・」
子宮に亀頭がロックされたまま、どんどんどんどん・・・あああ・・・・・
もう・・もう駄目・・もう逃げられない・・もう・・この・・殺人快楽からあ・・・ああひいい・・・