「おにいさまあ!三久!いいよーーー!いってるのおおーーーーー!!」

「あひ・・・あひぇ・・・ひいいいい・・・・・いひぃ・・・ぃ・・・・・」

 

あまりの快感とくすぐったさに、

もうまともに笑い声さえ出せない・・・

三久ちゃんは僕のをぎゅうぎゅう締め付けながら上下に腰を振って、

イキっ放しになっている・・それでもなおくすぐりは激しくなる・・・!!

すごい指、すごいなめらかさ、ものすごいテクニック!もう、もう、一生離れられない!!!

 

びゅーーー・・びゅーー・・びゅっ、びゅっ・・・・・

 

「おにいさまあ、もっとお!もっとおお!!あーーーーん!!」

 

ガクガクガクガクガクガクガクガク・・・

 

弱くなった射精の勢いを取り戻させようとしてか、

さらにガクガクと腰を振り続ける三久ちゃん!何て体力だ・・

体も新体操で鍛えただけあってしなやかに脈動する、下腹部が溜まった精液でぼっこり膨らんでいる!!

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・

 

「ぁひぃ・・・・・ぃ・・・・・ぃぃ・・・・・」

 

なすがままくすぐられる、

なすがまま快感で焼かれる、

なすがまま射精を無理矢理され続ける、

もう三久ちゃんのなすがまま・・一生こうなるんだ・・僕は・・

三久ちゃんの思うがままに・・一生逆らえず・・くすぐり犯されるんだあ!!!

 

「ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」

 

両目から涙が溢れる僕・・

耐え切れないくすぐったさからなのか、

耐え切れない絶望感からなのか、それとも、

耐え切れない快感に喜んでなのか・・その全てなのか・・・!!

もう、もう何も考えられなくなってきた、気が、気がおかしく、なるううう!!!

 

「おにいさま、もう疲れちゃったあ?寝てもいいですよお、三久はぁ・・もうちょっとしてるう」

「ぁぁ!ぁ!・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ぁぁぁぁぁ・・・・・」

 

三久ちゃんの腰のさらなるヴァイブレーションで、

最後の一滴までもぴゅっ、ぴゅっ、と吸い上げようとしてくる!!

膣牢獄に監禁された僕のペニスはもう、一生抜けないような感覚に陥れられる!!

 

こちょこちょこちょこちょこちょ・・・

 

「おにいさまの汗ですごおくくすぐりやすいですう」

「・・・ぁぅ・・・・・・・・・・ぅ・・・・・ぁぅぅ・・ぅぁ」

 

もう、何時間くすぐられ続けてるんだろ・・・

窓の外で待っていたのが僕を逃がしてくれる太陽ではなく・・

僕を通せんぼする満月だったなんて・・もういいや・・このまま、

三久ちゃんに飲み込まれよう・・僕の人生を三久ちゃんに捧げて・・このまま、

一生、三久ちゃんの指で縛られよう・・この家に・・囚われ・・よ・・・う・・・ぅぅぅ・・・・・

 

「おにいさま・・好きですう・・三久と幸せになりましょう・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ぴゅっ、ぴゅっ・・・・・ぴゅっ・・・

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・

 

 

 

 

 

・・・・・ん・・

んっ・・あれっ・・んっと・・

朝かな?えっと・・ここは、ベッドの中・・

薄目を開けて外を見る・・明るい!もう昼か・・

時計は午後3時すぎ・・ずいぶんと眠っていたもんだ・・・

 

ぐぅ〜〜〜・・・

 

「おなかすいたぁぁ・・・」

「有人さまあ、はい、あーん」

「え?むぐ・・・!!」

 

口におにぎりを咥えさせられる、

パジャマ姿の三久ちゃん・・おにぎりいっぱい持ってる。

 

「おなかすいたでしょう?いっぱい作りましたあ」

「ん・・ありがとう、はらぺこだよ・・・んぐんぐ・・おいしい」

「はい、お茶ぁ・・あ、おにいさ・・有人さま、こぼしちゃった!拭くねえ」

「うん・・ありがとう・・その、三久ちゃん・・・」

「有人さまあ、三久、お嫁さんになったんだから、これからは有人さまって呼ぶねえ」

「う・・・わ、わかった・・三久ちゃん、その・・・」

「なあに?おにい・・有人さまあ、出ていったりしないですよね?」

 

少し不安げな表情の三久ちゃん・・

 

「・・もう僕は、三久ちゃんがいないと生きて行けないから・・

これからずっと、一生、よろしくね、三久ちゃん・・・好きだよ」

 

ぎゅうっ、と抱きしめてあげる・・・

 

「嬉しい!おにいさまあ、おにいさまあ、おにいさまあ・・・」

「はは、とうぶんはおにいさまでいいよ、その方が僕もいい感じがするから」

「うん!おにいさまは、おにいさまだもんね!おにいさまあ・・・」

 

涙声で僕の胸に甘える三久ちゃん・・

あぁ、こうなってしまってよかったのかも・・・

いや、もう、こうなってよかったと思うしかないんだ・・

 

「三久ちゃん・・愛してる・・・」

「おにいさま・・愛してるぅ・・・」

「さ、おにぎりもっともらうよ!おなかすいたなあ」

 

がつがつと頬張る、

丸一日絶食してたんだもん、空くはずだ・・

ぴったり抱き着く三久ちゃん、幸せそうな表情だ。

 

「ごちそうさま。三久ちゃん、ありがとう」

「あ!ごはんつぶぅ・・ぺろっ」

「へへ・・トイレ行ってくるよ・・あ、その、夕べは漏らしちゃって、ごめん・・」

「気にしないでぇ、もうすっかり洗ったからあ」

「うん、じゃあトイレへ・・ってあれ?三久ちゃんも?」

 

僕がベッドから立ち上がると、

ぴったり体を密着したまま一緒に立ちあがり、

そのまま一緒に歩く三久ちゃん、まるで接着剤でくっついてるみたいに。

 

「・・・トイレについたよ、先に入る?」

「ううん」

「じゃあ、僕が先に入っていい?」

「・・・ううん」

「まさか、一緒に!?」

「そうでえす!おにいさま、入りましょう」

「ええ?そんな・・わっ!わっ!」

 

バタン!!

 

強引に中に連れ込まれた・・・

 

「おにいさま、まずはこっちから?」

「何を!三久ちゃん・・はうっ!!」

 

ズルッ、とパンツを下げられてしまった!

 

「はい、こっち向いてぇ」

 

洋式トイレの方へと体を向けられる・・

 

「よ、幼稚園児じゃないん・・ああう!!」

 

きゅっ、と僕のペニスをつかむ三久ちゃん!

 

「さあ、出してくださあい」

「そんな・・あ・・もみもみ、しないでえ!!」

 

恥ずかしい!!

三久ちゃんに、おしっこ出さされるなんて!

おしっこ出るとこ、見られるなんてえええええ!!

 

じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・

 

「くすっ、おにいさま、ちょっと大きくなってるう」

「ああ・・う・・・うああ・・・・・」

 

顔が真っ赤になる僕、

三久ちゃんにおしっこさせられてる・・・

出してる最中もいとおしそうにもみもみしてる三久ちゃん・・・

ぶるぶるぶるっ、と痙攣して出し終えるとちゃんと雫を切ってくれる、

僕は思わず大きなため息を漏らした、こんな・・恥ずかしい事されるなんて・・・

 

「次は大きい方ねえ、座ってえ」

「それはさすがに・・はあう!」

「す・わ・っ・て」

 

背中をつつつーーーっとなぞる三久ちゃん、

へなへなと腰が落ちる・・降ろした便座にすわらされる・・

パンツを降ろしたまま・・・三久ちゃんの腕が下腹部に伸び、腸を揉み押しはじめる!

 

「うああ!で、出る!やめて!う、うああ!!」

「おにいさまあ、出してくださあい、ほらあ!」

「やめ!もう、もう・・こんな・・はあああああああああ!!!」

 

 

 

・・・ああ、三久ちゃんにまた新たな面で犯された・・・

今度は三久ちゃんが僕と入れ替わって用をたしている・・・

まさかトイレまで一緒だとは、さらに、三久ちゃんに、出さされるなんて・・・!!

 

「おにいさまあ、終わったよお」

「うん・・行こう、汗かいたからお風呂入りたいな・・」」

「もう沸いてるよお、ばっちりい」

「じゃあ・・・・・一緒に?」

「もちろんです!着替えも、もう置いといたのお」

 

また、ぴったりと僕の体にくっつく三久ちゃん、

まさに一心同体といった感じで・・なんだかある意味、犯されている・・ 

こうやって普通に歩いてても、ここまでぴったりくっつかれると、心身ともに侵略されてるようだ。

 

ガラッ

 

「はいおにいさま、脱がしてあげますう」

「うわっ、いきなり!」

 

有無を言わさず僕の服を剥ぐ三久ちゃん!

何だか全てが三久ちゃんペース、三久ちゃんの思うが侭だ、

それに抵抗できず言いなりになって脱がされる僕・・僕も三久ちゃんの服を脱がす、

僅かな膨らみの胸がぷるん、と震えると、ベッドであれだけの事をしてきてもやっぱりどきどきする、

幼い割れ目だって・・恥ずかしい・・あらためて顔が赤くなってきちゃうよ・・・

 

「おにいさま、洗わせてくださあい」

 

スポンジで丹念に全身を洗われる、

丁寧に丁寧に・・これがまた、なんとも言えず、

 

「あひゃひゃ!く、くすぐったいっ!!」

「もうすっかり敏感・・おにいさま、気持ちいいでしょ?」

「う、うん、でも、あひゃ、ひゃひゃひゃ・・・」

 

三久ちゃんは特にくすぐったくなる場所を念入りに洗う、

首筋や脇の下、背筋はもちろん竿や玉やおしりの穴までも・・

いつのまにか体を密着させての全身ソープへと移行する、くすぐった気持ちいい!!

 

「はう!あう!三久ちゃん!いい!気持ちいいよお!!」

「いいでしょう?おにいさまの体はもう、絶対にくすぐったくないと気持ち良くなれないんですからあ」

「いっちゃう!もう、いっちゃうよお!!」

 

ピクピクと震える勃起したペニス、

このまま三久ちゃんに・・と思った直後、

ぬるぬるの体での全身ソープが止まった!!

 

「あっ!?三久ちゃん?」

「おにいさまあ、今度は三久も洗ってえ」

「・・う、うん・・・」

 

スポンジを受け取り、

すでに全身泡だらけの三久ちゃんを、

丹念に洗う、細かいところまで・・小さな体を・・

ピン、ピンとたった乳首も念入りに・・ピクン、と震えて感じる三久ちゃん・・

僕は抱き着きながら、スポンジを幼い股間の割れ目へ伸ばす・・・

ここに僕はゆうべ、とうとう入れられて、犯されたんだ、ついに・・

まだ全然幼い割れ目なのに・・きゅっ、きゅっ、きゅっ、とスポンジでやさしく速くこする・・

 

「はあん!おにいさま、気持ちいいっ!!」

「いいかい?じゃあ、もっと・・・」

 

きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・

 

「あん!はん!ああ!おにい!さまあ!ああ!あああ!!」

 

こんな小さなあそこに僕は・・僕は・・・

 

「ああああああああああーーーーーーーーー!!」

 

くたっ、と力無く僕にもたれる三久ちゃん、イッたようだ・・・

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