たまにぐいっ、って引っ張られるから・・でも・・静かすぎる・・・
甘く切ない、三久ちゃんの・・・あああ・・・こ、こう来たか・・・
三久ちゃんのこの喘ぎ声を聞くと・・あの、調教、くすぐり調教があ!!
「出てきて・・おにいさま・・一緒に・・気持ち良く・・なろうよお・・」
同時に甘い声で全身をやさしくくすぐられているような感覚があ!
ち、力が抜ける!やばい!全身を鳥肌が・・ぁぁぁ・・声だけで、い、いっちゃううう!!
ど、どんどんどんどん追いつめられてるう・・13歳の少女にぃ・・・
「三久の中でぇ・・気持ちよ〜く、くすぐってあげますからぁ・・」
「んっ・・物足りないよぉ・・おにいさまが・・いいよぉ・・・」
「あんっ・・おにいさまっ!三久、おにいさまのが、欲しいよお!!」
「い、いっちゃう!おにいさま!は、はやく!はやくきてえええ!!」
あぶない!今、手を放してしまった・・開けられたらひとたまりもなかった!!
「おにいさま!おにいさま!三久を!三久をぐちゅぐちゅしてえ!!」
「おにいさま!おにいさまを!めちゃくちゃに!させてえ!三久、三久いっちゃううう!!」
ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅく・・・・・!!
くすぐられたいっ!!お、墜ちてしまえばどれだけ楽で気持ちいいか・・・!!
「・・・・・おにいさまぁ、三久、いっちゃった・・でも足りないのお、
おにいさまで、もっともっと、いかせてえ・・お願いぃ・・もっと、もっとぉぉ・・」
両脇、首筋、胸、背筋、太股、足の裏、そして股間がむずむずむずむず・・・
くすぐられたくってたまらない禁断症状だ・・もし朝になって脱出できても、
このくすぐりトラウマ、後遺症に一生悩まされる事になるかもしれない、ならいっそ・・
いや、まだ取り返しがきく!まだぎりぎり大丈夫!あと1回、あと1回くすぐられたらそうなってしまうけど、
今、この状態でもう2度とくすぐられなければ、絶対に元に戻れるんだ!正常な性感に、狂わされる前の状態に!!
くぅぅ、の、喉が激しく渇く・・水が飲みたい・・トイレも行きたい・・・あと何時間我慢すれば朝になるんだろう・・・・・
「そうだよお、これでおにいさまの股を、こしょこしょしてあげるう」
回転させながらくっつけてるう!しゅるしゅるとした羽根の擦れる音が、
た、たまらなく気持ちよさそうだあ!あれで全身をやられたら、もう、ひとたまりもなく虜に!
しかも三久ちゃんのあのテクニックだ、やわらかい体を生かしてものすごい速さで全身のあらゆる個所を・・
股を回転させながら責められたら、2秒もしない内に瞬時に射精させられそうだああ!!!
聞こえてしまう!わかってしまう!見たい!そして、僕もされたあい!!!
「す、すごおい!もういっちゃう!いっちゃう!いくうううううううう!!!」
しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる・・・・・
「・・・・ぁ・・・はぁ・・・ん・・おにいさま・・さあ・・出てきてくださぁい、
そして、ここによつんばいになってくださあい、これをおにいさまの股に挿し挟んでぇ、
こしょこしょ前後にくすぐりながらあ、背中もくすぐっていかせてあげますからあ・・さあ・・」
そんなことされたら・・・無防備なおしりの穴もくすぐられそうだ・・
じゃない!そんなことされたら、もう、完全に三久ちゃんの性奴隷にされてしまううう!!!
今度は僕の全身に・・・されたい!毎日されたい!一生されたい!!
「三久ね、まだまだいっぱい、おにいさまが喜んでもらえるの、用意してるのお、
これだけじゃないですう、もっといっぱい・・ぬるぬるするのとかパウダーとかぁ、
いっぱいお姉様に買ってもらったのお、ねえ、三久と一緒に、ずっと一緒に遊ぼうよお・・」
自由と引き替えに永遠の快楽を手に入れるのもいいかもしれない、
逆にこれが僕にとって最高の快楽付けになる、最後のチャンスなのかも・・って駄目だ駄目だ!
こんな一時の欲望で早まってはいけない!用済みになったら捨てられてしまうかもしれないんだ!
耐えて見せる!誘惑にも、痛い勃起にも、このくすぐりの禁断症状にも!!!!!
ああ、く、くすぐられたいよおお・・むずむずむずむずする・・・
おしっこもしたい・・ここでしちゃおうか・・後で弁償すれば・・でも・・・
ふんばってないと開けられちゃう・・おしっこ中に開けられたら、閉める力が入らないかも・・
「・・・・・ぉにいさまぁ・・ぐす・・お願い・・三久を、助けてぇ・・
おにぃさまのためなら・・何でもしますぅ・・だからぁ・・ぐすぐすぐす・・・」
「わかったよ、じゃあ僕が自由になったら、三久ちゃんに仕送りするから」
「嫌ぁ・・おにいさまが欲しいのお・・おにいさまと結婚したいのお・・」
「僕は三久ちゃんのこと、そんなに好きじゃないから・・ごめんね、だから、あきらめて」
「そんなあ・・じゃあ三久、もっともっと好きになってもらえるようにがんばるからあ」
「もういいから、もうやめよう?ね?もう・・もう、疲れたよ・・・だから、もう」
ダラダラ流れる汗、鼻をくすぐる甘い三久ちゃんの服の匂い・・・
爆発しそうな膀胱、として精液の詰まったあそこ・・でも気が抜けない!!
もう・・おなかも空きすぎて・・痺れて力も入らないけど・・ふんばらないと。
僕だってもう限界・・ふわあ・・ほんとに眠いや・・力が抜けるのも当たり前・・
朝になったら・・車に逃げ込んだら・・すぐに寝よう・・いや、トイレの方が先か・・・・・
でも出るなら体力がまだ残っている今のうちに脱出してしまった方が・・!?