3日目、学校の教室・・・教科書で隠したリモコンを操作する二恵さん。
肛門の奥に挿入された卵型ローターの振動がさらに強くなる・・・
こんな授業中にイク訳にはいかない、そう思っても物理的に前立腺をえぐるその行為に、
為す術もなく何度も何度も軽い絶頂を繰り返させられる・・・もう、もう・・・嫌だぁぁ・・・
やっと授業が終わった・・・と同時に卵型ローターのスイッチも切られた。
「あーあ有人、臭うからさぁ、代えのパンツ持ってきてあるから着替えさせてやるよ」
「ほら泣くな、こっちこっち・・・支えてあげるからさ、ほら立って」
二恵さんに引きずられるようにしてたどり着いたのは・・・生徒会室!?
抵抗しようにも授業中ずっとローター責めされたせいで、あ、足腰があっ・・・!!
ぐいっ、とコードを引っ張ると奥の奥にはまっていたローターがずるずると出てきて・・・!!
そんなの入れて授業受けてたのか、しれっとしたお嬢様顔して!!
その熱い肉食獣のような膣が僕のモノをむさぼり喰らうかのように蠢いている!!
「ほらほら、有人も下から腰振らないと!」
そう言われても、こう喰い付かれてちゃ、どうにもっ・・・ぐあっ、い、いぐっ!!
「そうそうっ、有人が動けないんだったら朱雀が腰振るしかないからねっ!」
どうしようもない快感と苦痛がペニスの中でグルグル渦巻いている!!
「なかがっ!中で膨らんでっ!とってもっ・よろしいです・・わあぁんっ♪」
「あーあ、こんなに腰振っちゃって、希より激しいんじゃない?」
うっく・・・そんなこと言われても、こっちはたまったもんじゃな・・いぎいいっ・・・
激しい腰使いに腰骨が砕けそう・・・それ以上に深く強く搾られたペニスが、痺れて、千切れそうだっ!!
でも、どうする事もできないっ、休憩時間が終わるまで、この、膣の拷問をっ、耐え切るしか・・・うぐぐぐぐううっっ・・・
ずぢゅずぢゅっ、ずっちゃずっちゃずっちゃっ、ぎゅぼっぎゅぼっびゅぼっ・・・・・
「んはあああっ・・・あはっ、きっ、きますわっ、いっ、いいっ・・・いっ・・・くうううううううーーーーー!!」
そう言って朱雀を押しのけ、セーラー服姿のまま中腰でまたがってショーツを脱ぎ、
まだ勃起しきったままで止められているペニスを、なんと・・・希さんのお尻の方へ・・・!
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めくる