3日目、学校の教室・・・教科書で隠したリモコンを操作する二恵さん。

 

「ちょっと強くしてみよっかな」

 

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・

 

「はぁあうっ・・・」

 

肛門の奥に挿入された卵型ローターの振動がさらに強くなる・・・

こんな授業中にイク訳にはいかない、そう思っても物理的に前立腺をえぐるその行為に、

為す術もなく何度も何度も軽い絶頂を繰り返させられる・・・もう、もう・・・嫌だぁぁ・・・

 

びゅるるっ・・・

 

♪キーンコーンカーンコーン

 

やっと授業が終わった・・・と同時に卵型ローターのスイッチも切られた。

 

「あーあ有人、臭うからさぁ、代えのパンツ持ってきてあるから着替えさせてやるよ」

「う・・・うぅぅ・・・」

「ほら泣くな、こっちこっち・・・支えてあげるからさ、ほら立って」

 

二恵さんに引きずられるようにしてたどり着いたのは・・・生徒会室!?

 

ガラガラガラッ

 

「お待ちしておりましたわ」

「時間無いから急ごっ」

「さ、15分だけどたっぷり犯してやるよ」

 

そんなあっ!?と思っている隙にドアは鍵を閉められ、

朱雀と希に押さえ込まれて大きなテーブルに寝かされるっ!

抵抗しようにも授業中ずっとローター責めされたせいで、あ、足腰があっ・・・!!

 

「まずはローター抜いてやらないとな・・・」

 

ズボンとパンツを降ろされ、

ぐいっ、とコードを引っ張ると奥の奥にはまっていたローターがずるずると出てきて・・・!!

 

ぬぽんっっ!!!

 

「あうっ!」

 

びゅううっっ!!!

 

「あー抜いただけで出たよっ」

「まあ、はしたない・・・もっともっと躾が必要ですわ」

「もう大分緩くなってきてんじゃない?どれどれ・・・」

 

二恵さんが指を、お尻に突っ込んできたぁっ!!

 

ズボッ!ずぼずぼずぼ・・・

 

「このへんだね・・・それっ」

 

ガリガリガリガリッ!!

 

「ぎひいっ!!」

 

ぴゅっ・・・

 

奥の前立腺を激しく引っ掻かれ、

最後の一滴のような精を搾り出さされる・・・

それでもなおペニスは激しく勃起したまま・・・!!

 

「じゃ、付けるねっ」

 

付ける・・・コンドーム?と思った次の瞬間、

ペニスの根本に鈍痛が走った!これは・・・ベルト!?

 

「有人、明日までこれ外すんじゃないよ」

 

パチンッ!

 

「いぎっ!!」

「では、わたくしから・・・5分でイカせてくださいませ」

 

と言いながらめくったスカート、

その中が・・・ショーツの中が、盛り上がってる!?

 

「ん・・・んふっ・・・」

 

ずるずると横から引き抜いたのは・・・

普通のペニスより、一回りも二回りも大きなヴァイブだ!

そんなの入れて授業受けてたのか、しれっとしたお嬢様顔して!!

 

ずりゅっっ!!

 

「はあっ!!」

「んああんっ・・・♪」

 

ヴァイブですっかり濡れそぼった膣へ、

代わりを装着するかのようにズッポリとハメられる!

その熱い肉食獣のような膣が僕のモノをむさぼり喰らうかのように蠢いている!!

 

ずにゅずにゅずにゅっ!!

 

「ああっ、奥にっ、ゴリゴリきますわっ!!」

「ほらほら、有人も下から腰振らないと!」

「次が支えてるんだからねっ」

 

そう言われても、こう喰い付かれてちゃ、どうにもっ・・・ぐあっ、い、いぐっ!!

 

ビクビクビクッ!!

 

「!!??」

 

イ、イケないっ!というより、出せないっ!!

 

「根本しっかり縛ってあるからな、イッても溜まるだけだぜ?」

「あはあっ!調子が良くなってきましたわっ!!」

「そうそうっ、有人が動けないんだったら朱雀が腰振るしかないからねっ!」

 

ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶっっっ!!!

 

「あ”あ”あ”あ”あ”う”う”う”う”う”!!!!!」

 

イキたくてもイケない地獄!

射精の直前で無理矢理塞き止められて、

どうしようもない快感と苦痛がペニスの中でグルグル渦巻いている!!

 

「なかがっ!中で膨らんでっ!とってもっ・よろしいです・・わあぁんっ♪」

「あーあ、こんなに腰振っちゃって、希より激しいんじゃない?」

「いつもお嬢様してるから、きっと溜まってるんだよっ!」

 

うっく・・・そんなこと言われても、こっちはたまったもんじゃな・・いぎいいっ・・・

激しい腰使いに腰骨が砕けそう・・・それ以上に深く強く搾られたペニスが、痺れて、千切れそうだっ!!

でも、どうする事もできないっ、休憩時間が終わるまで、この、膣の拷問をっ、耐え切るしか・・・うぐぐぐぐううっっ・・・

 

ずぢゅずぢゅっ、ずっちゃずっちゃずっちゃっ、ぎゅぼっぎゅぼっびゅぼっ・・・・・

 

「んはあああっ・・・あはっ、きっ、きますわっ、いっ、いいっ・・・いっ・・・くうううううううーーーーー!!」

 

その瞬間、さらにきつく膣が引き締まる!!

 

「うあああああ!!!」

 

ビクビクビクビクビクッッ!!

 

朱雀さんがイッた瞬間、

僕のペニスも精を外へ出せないまま、

尿道を防がれた中で激しく絶頂を迎えた・・・・・!!

 

「・・・・んふふふっ・・・んふっ・・・まあまあでしたわよ」

「さっ、交代!あと6分しかないから、こっちだよっ」

 

そう言って朱雀を押しのけ、セーラー服姿のまま中腰でまたがってショーツを脱ぎ、

まだ勃起しきったままで止められているペニスを、なんと・・・希さんのお尻の方へ・・・!

 

「待ってる間にローション入れておいたからっ!」

 

ずにゅるるるっっ!!!

 

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