ずぼおおおぉぉっっ!!!

 

「ぎいいいいっっ!!」

 

犯すように覆いかぶさって張り形を肛門へ突っ込んでくる!!

ゴリゴリとした感覚がアナルの奥を容赦なく犯し、その圧迫感でペニスがビーンと硬くなる!!

無理矢理に強く勃起させられた刺激が痛みと同時に何とも言えない屈辱感にまみれる!!

 

「い”ぎい”っ!!ぎつ・・ぎっつっ・・・い”い”い”!!!」

「きついでしょう?女性でも男性を犯せるって、身を持って味わってらして?」

「あーあ、もうそんなに泣いちゃって!でもコレ、イッちゃってるうっ!」

 

びゅっ!びゅるっ!びゅくびゅくっっ!!

 

電気アンマの『振動でイカせる』から一転、

今度は張り形で『中から無理矢理押し出してイカせる』射精・・・

自分の意思に関係なく何度も何度もイカされる感覚が、犯されている実感になって涙が止まらない・・・!!

 

「ほら有人、男なんて精液出せりゃ何でもいいんだろ?」

「んぐっ・・・んーっ・・・ん・・・ん”ん”ん”・・・」

「だから私たちのやりたいようにやらせてもらうよ、男の思い通りになんてさせてたまるかって」

 

そう言いつつも声は少し寂しそう・・・って冷静に分析してる余裕なんか無い!

ここは男として反撃ののろしを・・・そう思ったが連続強制射精のせいで、力が思うように入らない!

張り形のえぐるようなピストンが微妙に振動して、お尻の奥を、内側から痺れさせ、射精を強要されるっ!!

 

「あははっ、ほーんとブザマだなぁ有人!さ、写真撮ってやるよ」

「私の顔はうまくぼかしてくださいますわよね?」」

「こういうの売れるんだよねっ、女にも男にもっ!」

 

そんなあっ!や、やめてくれっ!!

こんなの、もしばらまかれたら、もう、

外を歩けない・・・でも文句を言う事すら、も、もう・・・

 

「私はデジカメ、希は携帯のカメラでね」

「でも、なにか物足りなくないっ?」

「んはっ、はあっ、そうですわねっ、もっとこうっ、被虐感を出しませんとっ!」

 

そうこう話しているうちに二恵さんが何か取り出してきた、

あれは・・・洗濯ばさみ!それをついこの間、噛まれてまた痕が癒えきっていない乳首へ・・・

 

パチンッ!!

 

「い”い”い”い”い”があ”あ”ーーーーーーっ!!!」

 

9割の痛みと、1割の奇妙な快感が貫く刺激となって襲う!!

 

「こっちも・・・ほい」

 

パチンッッ!!

 

「あ”あ”あ”!!!」

 

きつく強い締め付けに、乳首が醜く潰れるっ!!

 

「んー、もっと挟む?」

「んふっ!あまり関係のない所に増やしますと、良いアクセントになりませんわ」

「そうなると、残ってるのはこれだねっ、鉛筆借りるよっ!」

 

手にした細長い鉛筆を、

朱雀に奥から責められビクンビクン震えるペニスの尿道へ立てる!

もうほぼ出尽くしているその鈴口へプスッと刺すととんでもない痛みが稲妻のように走る!!

 

「ーーーーーーーーー!!」

 

声も無い悲鳴をストッキングごしに張り上げるも、

さらにグリグリ刺し込まれる鉛筆!痛い痛い!裂ける!!

 

「ちょ、ちょちょっと希、それは無理だって!」

「えー拡がっていいと思ったんだけどなっ」

「私を妊娠させるためのモンなんだから、使い物になんなくしちゃ駄目!」

 

さすがにちょっと慌てたようだ、

やっぱり根は極悪人って訳じゃなさそ・・・と思ったら、

今度は二恵さんが細い綿棒を取り出して、鉛筆を抜いた尿道の奥へ・・・!!

 

ぷすうっっ!!

 

「ぎい”っ!!」

 

ずぼずぼずぼずぼっ!!

 

突っ込んだだけじゃなくピストン運動をし、

さらに奥へ奥へと捻じ込んでくるっ!きついっ!!

じわじわと突っ込んでいき、最後には反対側の綿の先だけ残して埋まってしまった・・・!!

 

「これでいいかな・・・有人、楽になりたかったらソレを自力で出しな」

「出す所、携帯の動画でバッチリ撮るからっ!」

「さあ、では出るように後ろから突き上げてさしあげましょう!」

 

繋がったままぐいっ、と体位を変え、

今度は朱雀が下になり、僕はその上へ座らされる!

自分の体重のせいで張り形がより深くハマってしまい、

勃起がより硬くなり、尿道にささったままの綿棒の先がピクピクしてる!!

あまりのきつさに仰向けに倒れそうになるが、張り形の先がゴリゴリとお尻の奥を支えて動けないっ!!

 

「では・・・行きますわよぉ・・・ほぉら!!」

 

ガクガクと小刻みに腰を揺らし、

張り形でさらにさらに前立腺のあたりをえぐってくる!!

強制的に精を押し出される感覚に目が眩み、全身が震え、気が狂いそうになるっ!!

 

「い”ひい”・・・い”・・・い”い”・・・」

 

自分の意思と関係なく、限界を超えて溜まっていく精・・・

それが何度も何度も細かく絶頂を繰り返すものの、詰まった綿棒のせいで、

吐き出すことができずにどんどんどんどん溜まっていく・・・そして・・・ついに・・・・・!!

 

「もう限界かな?有人、イッちゃいな!」

 

く・・くる・・きちゃう・・・き・・・きたああああああ!!!

 

「!!!!!」

 

びゅるるるるるるうううう〜〜〜っっ!!!

 

綿棒が放物線を描きながら大量の精とともに発射された・・・

イキながら気絶するその瞬間をニヤニヤしながら携帯カメラで撮影する希・・・

イッてもなお前立腺をえぐり続ける朱雀・・・そして・・・勝ち誇ったように見下ろす二恵。

 

「まだまだこれからだからな・・・復讐は」

 

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