パシーン!
「あうっ!!」
ほっぺたへの強烈な痛みで目が覚めた!
ビンタされた・・したのは・・二恵、さんだ、
暗い部屋で恐い顔をして・・・あれ?両手両足が、ベッドに括り付けられている!?
「起きたね」
「え?え?これ・・・」
「ほら、もう0時回ったよ、約束通り昨日はもうしないって言ったろ?」
「そんな!」
「今日は朝まで、徹底的になぶるから」
二恵さんの両隣に人影が・・・
これは・・・見たことがあるような・・・
「ほら、私1人じゃアンタを犯し足りないから、仲間を連れてきたんだよ」
この2人は・・・間違いない、クラスメートだ!
右にいるのは眼鏡をかけた三つ編の、真面目そうな子・・・
「赤井朱雀です、よろしくお願いします」
そして左にいるのは体がデカい、ポニーテールの・・・
「青田希っ!よろしくなっ!」
そして僕の体の上で四つんばいになって迫る二恵さん・・・
「有人、私がはじまっちゃったせいで犯せられないと思ったら大間違いだぜ、
私の仲間がこれから気が狂うくらい犯してやるから・・・覚悟するんだな」
「そ、そんなぁ!」
「逆らったら・・・写真ばらまくよ」
ビリビリビリ、と僕のシャツが破られる!!
まだ胸には昨日の夜に噛まれた跡が残ってる・・・
二恵さんは僕の乳首を指でキュッ、と荒々しくつねった!
「あうっ!」
「気持ち良くなんか、してやんないから」
下半身では青田希がトランクスをビリビリ破り、
それとは別に横でストッキングとパンティーを脱ぐ赤井朱雀。
そのパンティーを丸めて僕の口の中へ!ぐうっ!強引に押し込まれるっ!!
「んんー!んむ!んむっ!!」
「吐き出すような、はしたない真似はおよしになってくださいまし」
紺のストッキングを頭から被せられる!
これで口の中のパンティーは出せない・・・
あああ!二恵さんが僕の、両方の乳首を爪でつまみながらグリグリとぉ!
「希、そっちはどう?」
「これからだよっ!!」
ぐにっ!!
「!!!」
股間を襲う激痛!
足で、足の裏でペニスと袋を、
強く押されてる、いや、これはもう、踏まれてるうっ!!
「はじめるよっ!」
「有人、希の足で・・女の足でイカされな」
「んー!んぐーーー!!」
ぐにぐにぐにっ!!
ひねりが入った!!
「ほらほらっ!かたくなってきたよっ!」
「こんなんでおっきくなってきてんの?有人ぉ」
「まあ、下劣ですわね、私達の家畜に成り下がろうとしていますわね」
物凄い激痛!
玉が!竿が!潰されるう!!
ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃっっ!!!
「むぐううううううう!!!」
「すごいっ!もう出そうねっ!」
「やっぱり、男って気持ち良くなくても出せるんだな」
「それはもう動物以下ですわね、去勢した方が良くありませんこと?」
さらに二恵さんが僕の乳首をひっかきはじめた!
ガリガリガリガリ!!
「もがぁーーー!!」
同時に股間を襲う足が激しく振動する!!
ガガガガガガガガガガガ!!!
「いけっ!イケッ!行けっ!!」
「ほらほら、気持ち良くないのにイカされな!」
「ブザマに撒き散らす姿を見せていただきますわ」
いぐ!い!いがざれるううううううううう!!!
びゅうううーーーーーーっっ!!!
「んぐんんんぐぐぐーーーーーーー!!!」
強制的に足で射精させられる!
さらに、イッてる最中も足でグニャグニャされて、
振動が射精を延々と終わらせない!止まらない!出る!出さされてるううう!!
びゅびゅびゅううう〜〜〜〜〜っっ!!!
あまりの衝撃に脳がバチバチする!
凄まじい、苦痛と快感の混ざった感覚!
強制射精に股間が、睾丸がビリビリ避けそうだ!!
グニュグニュガガガガガガ・・・グニュグニュグリュグリュ!!!
「ほらほらほらほら!靴下にこんなに飛び散ってる!」
「有人、電気流したカエルみたいになってるよ?かっこわるー」
「醜いカエルですわね、このまま股関節外して、四つんばいでしか歩けなくしてさしあげましょう!」
ビュクビュクビュク・・・ビュッ・・・ビュビュウウゥッ・・・・・
「もっともっと逝っちゃいなっ!私、体力あるからこのままあと5時間は続けられるよ?」
「希が疲れたら私が代わってもいいんだぜ?なあ有人・・・ちゃんと聞いてるのか?」
「ストッキングの下の目が、もう飛んでしまっていますわ、でも感覚は生きているはずですから、もっと犯しましょう」
あ”あ”あ”あ”あ”・・・・・し・・しぬ・・・いっちゃう・・・あの世に・・・逝っちゃうううううう・・・・・
「んふふ!、キンタマがコリコリしてておもしろーい!」
「本当に潰れたら私が妊娠できなくなっちゃうからギリギリで止めなよ」
「ではそろそろ私がなぶってもよろしいでしょうか」
・・・ピュッ・・・ピュ・・・ビュッ・・・・・
ようやく精液が出きった頃合で、
希のたくましい足が僕の股間から外される・・・
痛みと痺れでほとんど感覚が無い・・・本当、気持ち良くないのに無理矢理イカされた感じだ・・・
「んー・・んー・・んー・・・」
僕は何とか息を整える、
口に入れられた朱雀のパンティーは唾液で脹らみ、
頼みの綱は鼻呼吸だが、それもストッキングと鼻水で塞がりはじめてる・・・
カチャカチャ・・・カチャカチャカチャ・・・
何かベルトの音がする・・・?
「じゃあ朱雀に交代するよ!」
「でもそれ入る?有人はいいけどさ、朱雀は・・・」
「さっきのぶざまな格好を見て、すっかり濡れてしまいましたですの」
ずにゅにゅにゅにゅ・・・!!
ストッキングごしに見えたもの・・・
それは、上品な朱雀の股間に取れつけられた、
黒いベルトで固定された、ピンクの張り形・・・!!
「さあ、これで私を楽しませていただきますの」
片方は朱雀のあそこの中に入っていて、
どうやら繋がっているようだ、もう片方は僕のほうを向いてピーンと起っている・・・!!
「さっ!、さっきの私ので股関節広がっただろっ!?」
「ほーら、足開いてやるよ!有人、膝もまげて・・・でないと入らないだろ?」
「ローションは必要ないですわね?希さんがたっぷりとほぐしましたから」
赤ん坊のオムツ交換のように、
両膝を曲げさせられ、拡げられ・・・
ま、まさか・・・二恵さんが僕の睾丸を持ち上げる!
「力を抜かないと・・・裂けますわよぉ〜?」
や、やめて!お・・お・・・おしりはあああああああ!!!
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