腰を下げ、僕の悲しくも勃起してしまっているペニスに狙いを定める、

二恵さんのあそこの毛がさわさわと僕の亀頭をくすぐる・・・い、入れられちゃう!

嫌だ、嫌だああ・・・こんな、無理矢理、犯されるのなんで、中で、出させられるのなんてえ!

 

「有人・・・ひょっとして、初めてなの?」

「あう・・そっ、そう・・・だから・・こんな、こんな初体験、嫌だぁぁ・・・」

「童貞か・・じゃあ、初めてのセックスが、レイプなんだな・・私と同じ・・・」

 

二恵さんのたくましい太股を、

つつつーーーっと愛液が滴り伝う・・・

 

「ゾクゾクするよ、本当はちゃんと愛し合ってするはずの童貞を

私が無理矢理奪うんだから・・あんたの心に一生消えない傷をつけて射精させられるんだからな・・

これほど最高に犯せる場面はないよ、おかげで私のアソコが熱くてしょうがないよ・・さあ、犯すから・・・」

童貞がぁぁ…☆

冷淡な、悪魔のような表情・・・

僕はこれほど女の子の恐い顔を見た事がない・・・

足がガクガク震えてる、汗もダラダラと流れてくる・・・

 

「その表情・・脅えきった顔・・たまんないよ」

 

ぬちゃっ、と肉裂の熱さがペニスを襲う!

おっぱいの先も僕の胸にくっついて・・全身で抱きついてくる!

ああっ!僕、僕、犯されちゃう!おちんちんが、二恵さんのあそこにいいいいい!!

 

ずにゅ、にゅ、にゅるるるるっっ!!!

 

「ん・・有人・・・んっ・・・」

「あああ!やだ、ああああああああ!!」

 

肉棒がついに肉壷へとはまる!

むにゅむにゅっ、と二恵さんの乳房が僕の胸を侵略する!

熱い下半身と対照的にサーーーと血の気が引いていく僕!あああ!!

 

にゅりゅっ・・ぬちゃっ!!

 

「ああ・・・二恵さんっ!あああ!!」

「ふふふ・・奥まで全部入ったよ・・有人の童貞・・も・ら・い」

「そんなあ!あああああああああ!!!」

 

つーーーっと涙がこぼれる僕・・

初めてのセックスが、縛られてだなんて・・

こんな、嫌がるのを無理矢理力で犯されたなんてえええ!!

 

「有人・・その絶望的な顔、たまんないよ・・・」

「やだっ、やだやだ、抜いて、抜いて、やめてくれよぉ・・・」

「やめる訳ないだろ?これから何度も何度も中出ししてもらうからな」

 

そう耳元でつぶやくと、

抱き着いたまま、ゆっくりゆっくり腰を動かしはじめた・・・

 

ずちゅっ、ぬぷっ、ぢゅっ、ぬちゃっ、ずぷっ・・・

 

「そんな・・そんな、やだよ・・助けて・・お願いだから・・・」

「・・・嘘ばっかり、本当は嬉しいんだろ?こんなに熱くしてるクセにっ!」

 

はあっ、はあっ、と息が荒くなっていく二恵さん、

僕はヤケドしそうなほど熱い膣からの快感になす術なく身を震わせる、

たまらない屈辱感と肉体的・精神的恐怖で涙が止まらない、歯がガチガチいってる・・・

 

「んあっ!初体験の有人にはそろそろ限界みたいだね・・チンポがピクピク痙攣してるよ?

これなら初めてのセックス、しかも女が男へのレイプで、いきなり妊娠しそうだよ・・・

さあ有人、たっぷりと濃いのを出してくれよ、絶対にはらんでやるからな・・・ん・んんっ!!」

 

腰の動きが激しくなり絡み合った体がゆさゆさと激しく上下する、

ベッドがギシッ、ギシッ、と音をたてて揺れ、二恵さんの爪が僕の肩に食い込む!

 

「だ、だめだ!もう、もう出ちゃう!許して!放して!そ、外へ!!」

「・・・中で出しな!ほらほらほら!有人、あんたは私と強制的に結婚させられるんだよ!」

「やだ!やだ!こんな、こんな初体験、こんなセックス、こんな、犯されるのなんて、嫌だあああ!!」

 

出る!という瞬間!

僕は足を踏ん張りありったけの力で全身を弾ませた!

 

「ぐああああっっ!!」

「きゃっ!?きゃーーーー!!」

 

二恵さんの体が外れ、はずんで浮き上がった所を無我夢中で蹴り飛ばす!!

 

ドカッ!

ぴゅーーーーーーーーーーーっっ!!

 

ペニスが膣から出ると同時におびただしい量の射精が宙を舞う!

 

バターーーーーン!!

 

激しく蹴り飛ばされた二恵さんが壁に激突する!

そのままうずくまって背中を押さえている・・我ながら信じられない馬鹿力だ。

 

ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅ・・・

 

まだ射精してる・・・

全身を物凄い狂暴な快感が突き抜けたみたいだ・・・

うう、縛られたままの腕とか、あと足とか腰とか関節が痛い・・あれだけ暴れたから・・・

 

「・・・ててて・・・・・」

 

ようやく起き上がった二恵さん・・

キッ、と鬼女のような目で睨んだ!

と、今度は獣のように飛び掛かってきた!?

 

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