「ひどい・・・ひどいよ二恵さん・・・」
震える僕を冷淡に見下ろしながら、
口からこぼれる血の交じった涎を腕で拭う二恵さん、
全身の肌を紅潮させ、興奮しながら強い口調で言う・・・
「もし逃げたらこれどころじゃすまないからね・・・
両方の乳首と、あんたの大事なものも食いちぎるからな」
押さえつけていた腕をスッと放す、
僕は自由になった手を胸の傷口の方へ・・・
・・・・・大丈夫だ、乳首は千切れてはいない、でも・・・ひどい・・・
「・・・私のからだはもう攻めのSEXしか感じない、
だからあんたは受けのSEXでしか感じなくなるようにしてやる・・・
今のだって、1週間後に同じ事されたら痛みじゃなく泣いて喜ぶぐらいの快感になるはずだよ」
二恵さんは僕の上に乗っかりながらベッドの下の引き出しを開ける、
薬でも出してくれるのだろうか?と思ったら取り出したのは・・・
・・・・・布テープだった。
「あいつら言ったんだ、『無理矢理されて口では嫌がっても体は喜んでるんだろう』って・・・
だから・・・あんたがいくら口で嫌がっても・・・体は喜んでるんだよな!!」
僕の腕を再び掴むと両手首を僕の頭の上にあるベッドのパイプ格子の隙間に1本づつ通し、
そして通った両腕の手首をクロスさせ布テープでぐるぐる巻きに括り付ける・・・
両腕を上げられた状態でパイプ格子に固定され、完全に逃げられなくされてしまった!!
「そんな、やめて、い、嫌だよう・・・」
「・・・もう片方の乳首も噛んでやろうか」
「ひっ!嫌!やめてくださいっ!!」
「じゃあ・・・ここをなめな」
二恵さんは僕の太股に下ろしていた腰を上げ、
今度は前に出て僕の胸板に腰を下ろす、
僕の首は二恵さんの太股に挟まれて顎にはあそこの毛がさわさわと・・・!!
「いい?私が感じるようにちゃんとなめるんだからね、
もしちゃんとしなかったら・・・こうだからな」
突然!ガバッと二恵さんのアソコが僕の顔面を覆い、
股間で口と鼻をふさぎ、太股で僕の頭の側面を挟みつける!!
「むむうううっ!!!」
僕の顔は二恵さんのアソコへぐいぐいと締め付けられ、
太股は僕の両耳のあたりからぎゅうぎゅう挟み、
さらに両足を僕の後頭部に絡ませてロックする!!!
「ぐ、ぐむむううーーー!!!」
い、息が出来ない!!
もごもごと口や鼻を動かすと二恵さんのアソコの毛が擦れる、
むっちりとした肉が僕の顔面に食込んで・・・逃げられないっ!!
「むうっ!ぐむぐむうっ!!」
体をくねらせ、足をばたつかせる僕、
しかしもがけばもがくほどよけいに苦しくなってくる!
頭に血が登り、全身が痙攣してきた・・・し、死ぬうっっ!!
「ぐむむ・・・・・ぷはあっっ!!!」
スッと締め付けがゆるくなり二恵さんの太股が外れ、
僕の口と鼻がアソコから離れた・・・濡れちゃってる・・・
「はあっ、はあっ、はあっ・・・」
大きく肩で息をする僕、
目の前には二恵さんのアソコ・・・
「さあ、なめるんだよ、でないと今度はほんとに・・・」
「は、はいぃ」
僕は恐さに震えながら舌をのばす、
そののばした舌もふるふると震えている・・・
せいいっぱい突き出した舌を僕はそのまま二恵さんの割れ目に突き刺した。
つぷっ・・・
れろぉっ・・・
じゅるぅぅっ・・・
丹念に二恵さんのアソコを舌で舐め尽くす・・・
突起部分も丁寧に・・・すると二恵さんは軽くピクンと反応する、
さらに花弁を・・・奥を・・・一生懸命、まさに尽くすように・・・・・
「あっ・・・もっと・・・もっとなめて・・・」
ぴちゃ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・
僕は長時間、舌がつっぱって疲れるほど舐め続けた、
唇を離し大きく一息つくと・・・
「誰がやめていいって言った?」
「うわっ!!」
バン!と僕を再度押し倒す二恵さん!
両腕両足の関節を押さえるように僕の上に乗っかる・・・
「・・・犯すよ、もし外で出したら、承知しないからな」
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めくる |