「ほらほら、足元気をつけて」

ふらふらになりながら風呂場へ連れてこられた、

起きてから昼過ぎまで延々と手を変え品を変え犯され続け、

全身が汗や唾液、体液、搾り出さされた精液にまみれたからだ。

「・・・・・」

僕はもう声すら出す気力もない、

強制射精で喘ぎ声を上げさせられ、

精根尽きてほんのささいな抵抗すらできなくされている・・・

「もう何でもいう事きくようになったんじゃないっ？」

「初めから素直になさっていれば、こちらの手を煩わせる事もなかったのですが」

座らされてシャワーをかけられる・・・

気持ちいい・・・希と朱雀も前と後ろを洗ってくれている、

二恵さんはまだ脱衣所みたいだ、とっとと全裸になった２人と違って手間がかかってるみたい。

「私たち、うまくいったらメイドでここに雇ってもらえるんだっ」

「ですからこれはその予行練習ですわ、有人さんがご主人様になってくださる時のための」

ひいいぃぃ・・・

じゃあ、僕がここに囚われちゃったら、

自動的にこの２人も、ずっと一緒に・・・！！

「さっ、洗ってあげるよっ、まずは胸からだからねっ」

「首筋も、脇の下も・・・ほぉら力を抜いて・・・気持ちいいでしょう？」

ボディソープをつけたスポンジで上半身くまなく洗われる・・・

心地いいけど、スポンジがたまにキュッ、キュッ、と乳首にあたって感じちゃう・・・

もう勃起したくないのに、イキたくないのに、また、いやらしく責められちゃううぅ・・・

「も、もう、もうい・・いかな・・・」

「じゃ、次は四つんばいになってっ」

「下半身を洗ってさしあげますから、さあ」

かなり強引に、

這いつくばらせるのかと思うくらいぐいっと四つんばいにされた、

シャワーをお尻へかけられると、割れ目をスポンジでキュッキュッキュッとなぞってくる！

ガラガラガラ・・・

「有人、いい格好してるじゃん」

「二恵・・・・・さんっ」

「じゃ、お尻は私に任せてよ」

念入りにシャワーで泡を落とされ、

お尻の割れ目をくいっ、と両手で開かれた！

「うん、綺麗な色してるよ、じゃ・・・」

れろーーーっ

「ひやぁっ！？」

つぷっっっ！！！

お尻の穴に、穴の中に、し、舌があぁーーーーっ！！

れろれろっ・・・

ほじるようにして侵入してくる・・・

うう、肛門がムズムズしてきて、あ、熱くなってくるっ！

同時にペニスも、あれだけ疲れ果ててたのに、また、ムクムクと・・・！！

じゅるるるるっ・・・

「うっ、うねらせないでっ、舌を、そんなに、ねじらないでっ！！」

波打つような舌がどんどんと入ってきてアナルを犯す！

バイブを突っ込まれた時と違い、繊細で、的確で、危険に直腸内壁を犯してくる・・・！！

「あっ、もうビンビンになってるっ」

「ではアシストさせていただきますわ、ほぉら」

そう言って希と朱雀は両側から僕の乳首をこねくりはじめた！

四つんばいで下向きになってる乳首をクリクリされると、また違った快感が襲ってくる！

さらに二恵さんの舌が無限に伸びるんじゃないかというくらい、奥へ奥へ・・・はあうっ！つ、つついてきてるっ！！

「や、やめてっ、そこ、お、おかしくなっちゃうっ！」

「前立腺に届いたみたいだねっ」

「さあ、癒されながらイッてしまいなさいっ！」

やばい！出る！出ちゃう！

しかも最高潮に、今までにないくらい出ちゃいそう！

全身をこわばらせると、床についている両膝両肘がガクガク震える！

ぎゅううっっ！

「！！！」

さらに二恵さんがペニスを掴んできて、そして・・・！

しゅごしゅごしゅごしゅごしゅご！！！

し、しごいてきたっ、両手でっ！！

やばいっ、腰が抜けるっ、お、奥から爆発しちゃうっ！！

これはもう、どうしようも、な、ないっ、いっ、いっ、いっちゃうっ、い・・・っぐううぅぅうううううう！！！

びゅうううううううーーーーーーーーー！！！

「あひいぃぃーーーーーーー！！」

どぷどぷと大量に噴き出る射精！

イッている最中も舌を、手を止めようとせず、

むしろ勢いを増そうとスピードを上げてくる！！

びゅるるるるるるるるるーーーーー！！！

「まだまだこんなに残ってたんだっ」

「さすがに急いで精を作らされたせいか、少しピンクですわね」

全身を酷い電流みたいな快感が流れてる・・・

強制射精とはまさにこの事なんだろう、自分では抑えようがない・・・

そして最後の一滴まで搾り出そうとしてくる二恵さん・・・はぁ・・・両腕も両足も、もう・・げんか・・い・・・

「あうっ・・・」

ぺちゃっ、と崩れ落ち、

お尻だけ突き出した状態で放心する・・・

やがて精もまともに出なくなり、二恵さんがようやく舌を・・・・・

・・・・・ちゅぽんっ！

外した。

「ふう、やっぱりバイブで広げてたから舌も奥まで入るね」

「ほらほらっ、１人だけイッて満足してちゃ駄目だよっ？」

「次は二恵さんを楽しませる番ですわ、していただいたらお返ししませんと」

希に髪を、朱雀に肩を持たれ引っ張りあげられる、

再び四つんばいにされた僕の前に回り込んできた裸の二恵さん・・・

しかもアソコを開いて見せてる、そこから血がしたたり落ちてる・・・。

「さ、じゃあ舐めてもらおっか」

虚ろになりながらも暗示にかけられたように、

舌で舐め掬う・・・うぅ、鉄の味、カサブタの味・・・

大量の血カスが舌にまとわりつく、口のまわりもべたべたに・・・

じゅるるるるっっ・・・

二恵さんが満足するようにと、

音をたてて卑猥に吸いしゃぶる。

まるで苺ジャムを舐める犬か猫のように。

「んふふっ・・・やっぱこういうの、ゾクゾクしてくるよ」

・・・どうしてだろう？

僕も生理の血を舐めさせられているこの状況に、

あれだけ射精させられたペニスがギンギンに、下手すると今まで以上に興奮している。

すっかり特殊なマゾに、身も心も改造されているのか・・・

何より夢中にしゃぶるのをまったく止められない、それどことかより深く深くと舌を入れている。

じゅるじゅるじゅるっっ・・・

「そこっ！そうそうっ、有人、うまくなってるじゃん、かなり感じてき・・んはあっっ！」

「いいなっ、私もはじまっちゃったらしてもらおうかなっ」

「わたくしはお小水を飲んでいただきたく思いますわよ？」

この変態女どもめっ・・・

そう思っても、こんな事をさせられてペニスを膨らましてるんじゃ、

まるっきり説得力ない・・・ううう、溢れる血が治まらない、さすがに舌が疲れてきた・・・

「・・・じゃあそろそろ、朱雀にアレやってもらおうかな」

え？何を？と思った刹那、

二恵さんは股間を外し希と一緒に僕を横に倒し、

さらに仰向けへと転がす・・・朱雀は脱衣所から何かを持ってきた。

「これを使う時間が来たようですわね、これは・・・ききますわよ〜？」

持ってきたもの、それは、む、無数の・・・・・！！