意識を取り戻したらそこは一美さんの部屋、

僕は一美さんの大きすぎる胸の中で甘えていた、

正確には強制的に甘えさせられている、と言っていいだろう・・・

 

「ママ・・・ママぁ・・・」

「ほらほら、もっと体を拭いてあげるわ・・・」

 

母乳まみれだった全身を綺麗なバスタオルで拭いてもらう、

心地いい・・・実はまだ素っ裸、全裸のままだ・・でも、とろけて動けない・・・

 

「さあ、いいものをつけてさしあげますわ」

「いい・・・もの?」

 

僕を寝かせ、ベッドを降りる一美さん、

棚から何か取り出した・・・蓋を開けると甘い匂いが漂う。

 

「ぼうやには、これがぴったりよ」

「それは・・・」

「ベビーパウダー。たっぷりつけてあげるわ」

 

ぽんぽんぽん、と首筋につけられる、

何だか本当に小さな子供に戻ったみたいで、やすらぐ・・・

 

さわさわさわっ

 

「ぁぁっ!?」

 

くすぐるようにパウダーを滑らされると、

何とも言いようの無い気色良さに襲われた!

 

「まずは胸を・・・責めてさしあげます」

「ぁぁぁぁぁ・・・・・」

 

きもちいいぃぃぃーーーー・・・

はあ!パウダーが、ち、乳首にいぃっっ!!

 

さささささ・・・

 

乳首の周りを円を描くようにパウダーでなぞる、

これはまさしく、乳房への愛撫・・男でもおっぱいって感じるんだぁ、

その円がだんだんと小さくなって、乳輪をなぞって、乳首をさわさわさわさわさわっ、と!

 

「ぁうっ!」

「感じてらっしゃいますわね・・・」

「かずみ・・さんっ・・・」

「ママ、でしょう?」

「ママっ・・・ママぁ・・・」

 

ピクピクピクッ、と僕の乳首が尖り、

硬くなってジンジンと痺れはじめた。

 

「いい子ね、ぼうや・・・」

「ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・」

 

乳首を何度も何度も行ったりきたり・・・

微妙なタッチで乳首を触るか触らないかくらいで擦られる、

その、とろける感触にすっかり脳がふやけてしまう・・よだれが・・・

 

「ねえぼうや・・・どう?」

「き・・もち・・・いぃぃぃぃいぃぃ・・・」

「そう・・・乳首がピクピクしてるものね・・・」

「ママ・・・ママ、も、もっとぉ・・・」

「んー?もっとって、こうかしらぁ?」

 

指でやさしく乳首を寝かした!

 

ビクビクッ!!

 

「ああう!!」

 

さらに両方の乳首をやさしく回しはじめる、

硬くなった乳首はコリコリコリッ、と転がり、

その快感は僕の股間をこれまでにない程、熱く硬くさせる・・・

 

「どうです?乳首もだいぶ慣れてきたでしょう?」

「ぃぃ・・とろける・・・とろけちゃうよぉ・・・ママぁ・・・」

「じゃあ、もおっと、トロケさせて・・あ・げ・る・・・」

 

爪をたて、乳首をカリカリカリッと引っ掻いた!!

 

「ううう〜〜!!」

 

あまりの快感に腰が浮く!

まるで乳首にパウダーを刷り込まれるようだ!!

あまりに強い刺激に目がくらむ・・・ペニスがズキズキする!!

 

「いいでしょう?毎日開発してあげますからね」

「ぁぁぁぁあ〜〜〜・・・ママああぁぁぁ〜〜〜・・・」

 

からだをくねらせて快感に耐える!

でも、でも、体は耐え切れず、狂い続ける!!

こんなにっ!こんなにも、乳首が感じるなんてっ・・男なのにぃっ!!

 

「ふふふ、すっかり慣れたら、もぉっとすごい事を試してさすあげますわ」

「ぁぁぁ・・・もっと・・ってぇ・・・」

「この分なら、明日にでも試せそうですわね?ふふふ・・・ふうっ」

 

首筋に息を吹きかけられる!

それだけで、すんごい気持ちいい・・・

パウダーをつけられた部分が全て感じやすく敏感になってるようだぁ・・・

 

「・・・そろそろ痺れて快感が麻痺する頃合ね」

「・・・・・」

 

コリコリされ続けた乳首から爪が外れる、

確かに快感がヒリヒリした麻痺に変わって行きそうだった・・・

最高のタイミングで乳首をなぶり終えると今度は両手の指にパウダーをつけて・・・

 

「さあ、次は脇ですわ、ここも感じますわよ〜〜〜・・・」

 

さささささーーーっ、と体の両サイドを同時になぞられる!

脇の下からくびれ、腰まで・・・下がっては上がり、上がっては下がり・・・

くすぐったくも心地いい・・あぁぁ・・また、感じて、きちゃうぅぅぅ・・・・・はぁ・・・

 

「どう?坊や・・・」

「ぞ・・ぞくぞ・・く・・するぅ・・・」

「ほら、もっと脇を空けて・・・腕をバンザイするのよ」

 

さ、さからえないぃぃぃ・・・

言われるがままにすると、一美さんはパウダーを両脇に丹念に振り掛けて、そして・・・!!

 

さわさわさわさわさわ!!

 

「んっ!・・・くうっ!!」

「ほらほら、もっと声を出していいのよ?」

 

腋毛を!指でシェイクするように、やさしくくすぐってくるうっ!!

 

くしゅくしゅくしゅくしゅくしゅ!!!!!

 

「んあひゃああああぁぁっっ!!!」

「ほーらどう?くすぐったいのと気持ちいいのが混ざり合って最高の快感になるのよぉ?」

「ぁひゃひゃひゃひゃあああぁぁあああ!!!」

 

こしょこしょこしょこしょこしょこしょ・・・・・

 

トロケてた脳みそが、今度はくすぐりによって火が付き沸騰するぅ!!

 

「あひいぃっ!ひゃぁっ!あひゃひゃぁああっっ!!!」

 

どう?体が芯まで無防備になってるから、これはたまらないはずですわ・・・ふふふ・・・

 

体をくねらせると、

すっかりビンビンに勃起しきったペニスもぶるぶると左右に揺れる!

 

「あらあらぼうや、もう我慢できないのかしらぁー?」

「ママぁ・・・おねがいぃ・・・もう・・もうぅぅぅ・・・・・」

「しょうがないぼうやね・・・じゃあ、たーっぷり気持ち良いことしてあ・げ・る・・・・・」

 

脇から指を離すと今度はパウダーをペニスにさらさらとまぶす!

上からかなり大量に、まぶすというよりは天ぷらに衣をつけるくらいいっぱい・・・

でも、決して指は触れず上から降らせて積もらせるだけ・・・それだけなのにペニスがピクピク感じちゃう!!

 

「こっちも・・・ほぉら」

 

さらに睾丸にも・・・

さらさらさらさら・・・・・

ペニスが超敏感になっている所へ睾丸まで降り掛けられ、

玉がピクピクと反射的に上下してしまう、あぁ、パウダーの積もる僅かな感触だけでイッちゃいそう・・・!!

 

「もう湯気が出てしまいそうなくらい熱いですわね」

「ぁはぁぁぁ・・・」

「さあ、どうして欲しいのかしら?ぼ・う・や・・・」

 

そんなの決まりきっているのに、

僕の口から言わせる事で、より深く甘えさせようとしてくるぅ・・・

絶望的なのは、その甘い甘い、甘すぎる誘惑に、逆らうことができ・・な・・・いぃ・・・・・

 

「い・・・いかせ・・・てぇ・・・」

「なぁにぃ?ママにはっきり聞こえるように言ってごらんなさぁい・・・そうすれば・・・イカせてあげる・・・」

「ママ!ママ!お願い!イカせてっ!いかせてーーっ!!」

 

よだれを撒き散らして懇願すると、

やさしいながらも小悪魔の表情で僕を見つめた・・・

 

「そーう・・・じゃあ・・・まずはタマタマから・・・」

 

パウダーを両手にまぶし手でこすり合わせる、

それを観ただけで僕のペニスはビクンビクンと脈打つ・・・

そして、手のひらでやさしぃく、触るか触らないかギリギリくらいで睾丸を包み撫でる・・・

 

さわさわさわさわさわ・・・

 

「ふぁぁぁぁあああぁぁぁあああ・・・」

「どう?ボウヤ・・・ぼうやのココには、たっぷりと働いてもらわなくちゃいけないんですものねぇ」

 

段々と手の動くが強く、いやらしくなってくる!!

 

すすすすすーーーー・・・

さわさわ・・・にぎにぎ・・・

しゅしゅしゅしゅしゅ・・・すっすっすーっ・・・

 

巧みなテクニックで睾丸を撫で上げると、

パウダーの気持ちよすぎる快感に、全身が鳥肌だらけになる・・・

 

「ほーらほら、お股がもう全開よ、はしたない坊やねぇ」

「ぃ・・・ぃいいぃぃ・・・ママ・・・ママぁぁぁ・・・」

「そんなはしたなぁい坊やには・・・お・し・お・き!」

 

もみもみもみもみっ!!

 

「!!!!!」

 

2つの睾丸を、

パウダーを擦り付けるように揉まれたぁっ!!

 

ぴゅうっ!!

 

「あ〜ら、透明なのが出てきちゃったぁ」

「ぁう!・・・う・・・ぅ・・・」

「ちょーっと強く揉んであげただけで、こんなにカウパーが・・・いやらしい子」

「だ・・だめ・・・も・・もう・・もう・・・・・」

「もう?もう止めて欲しいの?それとも・・・・・続けてほしいの?」

 

そのやさしくも甘い声に、

催淫や暗示の罠が込められているように感じる・・・

それが余計に僕を興奮し、快感の海へ深く深く引きずり込んでいった・・・!!

 

「ママぁ・・・もっとぉ・・・もっとおおおおおぉぉぉ・・・」

「もっと、どうして欲しいのぉ?」

「も、もっと、めちゃくちゃに、してぇぇぇえええ!!!」

 

その直後、

ペニスを凄まじい快感が襲う!!

 

しゅごしゅごしゅごしゅごしゅごsつごしゅごしゅごしゅご!!!

 

「ぃぃぃぃぃいいいいいいいいいぃぃぃーーーーー!!!」

 

パウダーまみれの手が!

僕のペニスを!タマタマも!

凄い勢いで揉みしだき、握りコスる!!

 

「いいっ・・・くうううううぅぅぅぅぅううううう!!!」

 

ぴゅうううううううう〜〜〜〜ーーーーーーーーーー!!!!!」

 

一気に爆発させられる射精!

しかもイッてる最中も激しくコスられ続け、

際限なく快感を持続・上昇させられるうううぅぅ!!!

 

「あらあら、凄いミルクねぇ」

「いぐ!ぐっ!ぐううううぅぅ!!!」

「空っぽになるまで時間はまだまだたっぷりあるわよぉ?」

 

ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅうううぅぅ〜〜〜〜〜・・・・・

 

「ぁひ・・ひ・・・ひぃっ・・・」

「目が完全にイッちゃってるわねぇ、もう駄目ねこのオチンチン」

「ぃ・・・・ぃ・・・ぃ・・・・・」

「もう普通じゃイケないオチンチンになっちゃったわよ?ママ以外ではね・・・ふふふ・・・」

「・・・・・っ・・・・」

 

強烈な射精の快感とともに、

猛烈な眠気に襲われ、意識が遠くなっていく・・・

 

「イッちゃいながら寝ちゃうの?まだ入れてもないのにぃ」

「・・・・・・・・・」

「まあいいわ、明日はもぉーっと凄い事をしてあげる・・・今はおやすみなさい・・・ぼ・う・や」

 

耐え切れない快感に脳が強制的に眠らせてしまったのか、

僕は射精を続けたまま、一美さんにペニスをパウダー責めされる感触に溺れるまま、

堕ちるように眠りについたのだった・・・ベビーパウダーと一美さんの匂いをいっぱい吸い込みながら・・・・・

 

ぴゅ・・ぴゅ・・・ぴゅうううぅぅぅ・・・・・

 

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