「さあ、浸かりましょう」

 

一美さんも自分についた泡を流している・・・

艶々で綺麗なおっぱい・・濡れた髪・・多めのヘア・・・

ああ・・あの胸に抱かれたい・・抱きしめられたい・・・とろけたい・・・

 

「先に入りますわね」

 

ザブン、と髪がお湯に浸るのもかまわず湯船の中で仰向けになる・・・

大きな胸がぷかぷかと浮いている・・・そのまま両手を広げ僕を誘う・・・

 

「来てくださいませ、さあ・・・」

「あ・・・」

「いらっしゃい・・・ぼうや・・・」

 

ズキン、とその言葉に反応してしまう、

ふらふらと湯船の中へ入り、一美さんに覆いかぶさる僕・・・

浮いているおっぱいに顔をうずめる・・・心地いいよお・・・はぁぁ・・・

 

「ふふふ、今日もたっぷり張ってますわ・・・」

「かずみさんの・・おっぱい・・・」

「有人さまに吸っていただきたくって、我慢できなくって痛かったくらいですの」

「す・・・吸って・・・・いい?」

「・・・吸ってくださいませ・・・いえ・・・吸いなさい・・・吸うのよ」

 

その命令口調に心臓がバクバクする、

右の乳房を持ち上げ、口をつける・・・吸う・・・

ぴゅーーーーーっ、と勢い良く母乳が口の中に広がっていく・・・

 

「んぐ・・んぐ・・んぐ・・・」

「ああぁ・・・いいですわ・・ぼうや・・私の、ぼうや・・・」

 

ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ・・・

 

とめどなく、暗示にかけられたように飲まされ続ける・・・

舌で乳首を味わいながら、大量の母乳が喉を流れ込んでいく。

飲みきれないミルクが顎を伝い、首筋から胸にこぼれてくるぅ・・・

 

ちゅうちゅうちゅう・・・ごくっ・・ごくっ・・・ごくごくごくっ・・・

 

ひと飲みひと飲みのたびに、

ペニスがズキン、ズキン、と疼く!

生めかしい味に脳が快感でぼやける・・

まったく勢いの衰えない母乳、いやむしろ、

量が増えていっている・・・おなかがふくれていくぅ・・・

 

「もうすっかりとろけてらっしゃるわね・・・」

「・・・ぅぁ・・・ぁ・・・」

 

これ以上飲んだら、胃が破裂しちゃうよお・・・

 

「ほぉら、ここもこんなに・・・」

「!!!」

 

お湯の中でペニスをキュッ、と掴まれる、

一瞬にして全身の毛が逆立つような快感に襲われた!

あああ、指でいぢくられて・・・いく!い・・・いくうっっ!!

 

「・・・はい、休んでいいわよ」

「・・・・・ぁっ・・」

 

乳房が離れ、同時に指もペニスがら逃げていった、

僕はすがるように口で乳房を追うが、冷たく押し離される・・・

 

「ぼうや、もっと・・・飲みたい?」

「ぁぁ・・・も、もっと・・・」

「もっと、気持ちよく、なりたい?」

 

コクン、とうなずくと同時にゲフッ、とゲップがこぼれた。

 

「ふふふ・・・では、こちらに寝てくださいな」

 

湯船の外へ促される、

言われるがまま、仰向けになる・・・

そこへ一美さんが大きな胸を向ける、そして・・・

 

ぴゅーーーーーっ!!

 

「ああ!ああっ!!」

 

全身に母乳をかけられる!

胸に・・お腹に、股間に、顔に、足に、

頭の先から足の先まで母乳のシャワーが降り注ぐ!

すごい量・・あっという間に乳の匂いが僕の体を支配する!

さらに手をのばし、ぬちゃぬちゃと塗りたくる一美さん!気持ちいいっ!!

 

「いかが?母乳ローションは」

「ぁぁ・・・もっと・・・下もぉ・・・」

「おちんちんも、してほしいのかしら?」

「して・・・し・・てぇ・・・」

「じゃあ・・・私のことはこれから『ママ』って呼びなさい」

 

ママ・・・

その言葉を言わされる事に、

僕は直感的・本能的な危険を感じた。

 

「ほらほらほらぁ・・・」

 

ぬちゃぬちゃぬちゃっ・・・

 

「あああああ!!」

「それくらい言えるでしょう?言ったら・・・またイカセながら飲ましてさしあげますわ」

「あ・・ああ・あああ・・・」

 

言っちゃ駄目だ!

言ったら・・・言ったら・・・

より強い暗示で、一美さんの、トリコにされてしまう!

 

「ま・・・ぁ・・・」

「なあに?はっきり言いなさい・・・」

 

にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ・・・

 

「・・ま・・・ま・・・」

「聞こえないわ・・・飲みたくないの?ぼうや・・・」

「ぁぁぁ・・ま・・ま・・ま・・・」

 

じらすように一美さんの指がペニスを先から袋へ行ったりきたり・・・

もう、我慢できない!僕は・・僕はもう・・・一美さんの、ぼうやに、なるしかぁ・・・

 

「ママ・・・いかせてぇ、ママぁあああああ!!」

「いいわ、ほおら!!」

 

プシューーー!!

 

叫んだ口に母乳が注ぎ込まれ、

同時にペニスを激しくしごかれる!!

 

「んんん〜〜〜〜〜!!」

 

びゅううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

 

頭の中が母乳色に真っ白く染まり、

そのまま僕は快感に耐え切れず気を失ってしまったのだった・・・

 

「有人さま・・・もう完全に私のものですわね・・・ふふふ・・・」

 

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