「・・・ふふ、有人さま、おかげ様ですっかりおっぱいが楽になりましたわ」
気が付くとすでに僕の全身を綺麗にタオルで拭く一美さんの姿があった、
どれくらい射精してたのだろう?恐ろしい程、凄まじい射精だった・・・全身が重い、
何より母乳の飲みすぎでおなかが張り裂けそうだ、身動きできない・・・あ、ゲップが出るうぅ・・・
「では私は夕食の準備を終わらせますから、それまでは休んでいてくださいませ」
「有人様のために、美味しい物を沢山めしあがっていただきますから・・・」
一美さんはきついブラを難しそうに止めて、セーターを着だしている・・・
「おにぃさまぁ、そういいながら二恵お姉ちゃん待ってたんだよお」
ちょっと不機嫌な二恵さんと無邪気な三久ちゃんがすでに待っていた、
僕は用意された一美さんの隣の席へ座る、うん、結構立派な夕食だなぁ・・・
何よりなんでこんなに股間が熱く・・・早く食べて、部屋で落ち着こう!!
飲もう・・この牛乳・・・ごくごくごく・・・甘くておいしい・・・う!?
完全にさっきのアレを思い出して・・・やばい、なんかやばいぞ僕。
もっとすごい事をされるに違いない!出来るだけ避けなきゃ!!!
死ぬほど飲まされた母乳が今、ようやくおしっことなって解放されていく・・・
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・
すごく長いおしっこ、こんなに長いのは生まれてはじめてだよ・・・
食卓で勃起しちゃって、膀胱が圧迫されたみたいになって、一気に尿意が襲ってきた、
それを一気に出す気持ちよさ・・・ふう、吐息が漏れちゃう、それにしても一美さんの母乳、凄かったなあ・・・
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょ〜〜〜・・・
母乳でぬるぬるになっておちんちんへのあのにちゃにちゃとしたシゴきは、
今思い出してもとろけちゃう・・ああ、またされたい・・・でも、
もう一度されたら、もう、やみつきになっちゃいそうで恐いよなあ・・・
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょ・・・・・ちょろっ・・・ぶるぶるぶるっ!!
しごいて出したい・・・でも、ここじゃあ・・・そうだ。お風呂だ!!
そうだ、このボディソープで!ペニスを一美さんがしてくれたみたいに・・・
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・・
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・・・・・
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・・
もう、自分ではイケなくなっちゃう・・・なんとかしなきゃ・・・
眠れば静まるだろうと自分に言い聞かせ、深い深い夢の世界へ落ちていった・・・