「・・・ふふ、有人さま、おかげ様ですっかりおっぱいが楽になりましたわ」

「う・・う・・・げふ・・・」

 

気が付くとすでに僕の全身を綺麗にタオルで拭く一美さんの姿があった、

どれくらい射精してたのだろう?恐ろしい程、凄まじい射精だった・・・全身が重い、

何より母乳の飲みすぎでおなかが張り裂けそうだ、身動きできない・・・あ、ゲップが出るうぅ・・・

 

「では私は夕食の準備を終わらせますから、それまでは休んでいてくださいませ」

「う・・・うぐ・・・」

「有人様のために、美味しい物を沢山めしあがっていただきますから・・・」

 

あぁ、まだ室内に母乳の香りが蔓延している・・・

イキすぎたペニスが、心地よい疲労感となって眠気を誘う・・・

一美さんはきついブラを難しそうに止めて、セーターを着だしている・・・

 

「食事が終わりましたらお呼びしますから・・・」

「ぅ・・・は、はいぃ・・・」

 

微笑みながら部屋を出ていった・・・

僕は母乳で犯されたような実感を抱きながら、

静かに目を閉じ、程なくして眠ってしまった・・・・・

 

 

 

 

 

「さあ、有人さま、ごはんですわよ」

「う、うん」

 

僕は一美さんに起こされ夕食をいただきに食卓へ降りてきた。

 

「遅いよ、すっかり冷めちゃったじゃないか」 

「おにぃさまぁ、そういいながら二恵お姉ちゃん待ってたんだよお」

 

ちょっと不機嫌な二恵さんと無邪気な三久ちゃんがすでに待っていた、

僕は用意された一美さんの隣の席へ座る、うん、結構立派な夕食だなぁ・・・

 

「ごめんみんな、寝過ごしちゃって・・・」

「ではいただきましょう!いただきまーす!」

「いただきます」

「いっただっきまーす!」

「いただき・・・ま!」

 

ビクッ、とするものが目に入った、

僕の前にあるコップ、そこに注がれていたのは・・・

ついさっきの記憶をよみがえらせる、真っ白な牛乳!!

 

「あら有人様、どうしました?何か苦手な物がありまして?」

「い、いえ・・・いただき・・ます・・・」

 

て、手がちょっと震えちゃった・・・

 

「どうしたんだよ?変な有人さん」

「ほんとぉ、おにいさま、汗が出てるよぉ」

 

二恵さんと三久ちゃんに突っ込まれてる!

とにかく冷静に・・・なんで僕はこんなに震えてるんだ?

何よりなんでこんなに股間が熱く・・・早く食べて、部屋で落ち着こう!!

 

ぱくぱくぱくぱくぱく・・・うん、おいしい・・・

ぱくぱく・・ぱくぱくぱく・・・う、喉がかわいた・・・

飲もう・・この牛乳・・・ごくごくごく・・・甘くておいしい・・・う!?

 

ズキン!!

 

カランカラン・・・

 

「まあ有人さま、お箸落として・・・」

「あ、ごめんごめん、まだ寝ぼけてる、ははは・・・」

 

うぅぅ、牛乳飲んで、思いっきり勃起しちゃったよ、

完全にさっきのアレを思い出して・・・やばい、なんかやばいぞ僕。

 

 

 

「ごちそうさま・・・」

「あら、食べるの早いですわね」

「うん・・・じゃあ、トイレ行ってお風呂入る・・・」

「お風呂、もう沸いていますが、私と一緒に入りませんか?」

「ええっ!?一美さんと!?」

 

にこにこの一美さん・・・

 

「ええ、汗を流してさしあげたいので・・・」

「い、いいよ、じゃあ!!」

 

トイレへ逃げる僕!

冗談じゃない、一緒にお風呂なんか入ったら、

もっとすごい事をされるに違いない!出来るだけ避けなきゃ!!!

 

 

・・・・・バタン!ガチャ!

じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・

 

「・・・・・ふう、膀胱が楽になっていく・・・」

 

死ぬほど飲まされた母乳が今、ようやくおしっことなって解放されていく・・・

 

じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・

 

すごく長いおしっこ、こんなに長いのは生まれてはじめてだよ・・・

食卓で勃起しちゃって、膀胱が圧迫されたみたいになって、一気に尿意が襲ってきた、

それを一気に出す気持ちよさ・・・ふう、吐息が漏れちゃう、それにしても一美さんの母乳、凄かったなあ・・・

 

じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょ〜〜〜・・・

 

何よりあの指のテクニック、

夕べのあそこへ入れたセックスもすごかったけど、

母乳でぬるぬるになっておちんちんへのあのにちゃにちゃとしたシゴきは、

今思い出してもとろけちゃう・・ああ、またされたい・・・でも、

もう一度されたら、もう、やみつきになっちゃいそうで恐いよなあ・・・

 

じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょ・・・・・ちょろっ・・・ぶるぶるぶるっ!!

 

「・・・ふう、ようやく終わった」

 

軽くなった尿道が気持ちいい、

でも同時に熱く硬くなってしまったペニスが・・・

しごいて出したい・・・でも、ここじゃあ・・・そうだ。お風呂だ!!

 

 

 

ガラガラガラ・・・

 

お風呂場に入る、

おそらく一番風呂だ、

まずはシャワーで軽く汗を流して・・・

勃起しっぱなしのペニスが痛い・・・早く抜きたい・・・

そうだ、このボディソープで!ペニスを一美さんがしてくれたみたいに・・・

 

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ・・・

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・・

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・・・・・

 

「か・・・一美・・・さん・・・・・」

 

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・・

 

「だ、駄目だぁぁぁ!!!」

 

イけない・・・

あ、あきらめよう・・・

とにかくお湯に浸かって、冷静に・・・

う〜ん、いけない・・・あんなテクニックされちゃったら、

もう、自分ではイケなくなっちゃう・・・なんとかしなきゃ・・・

 

 

 

結局、この後はイケないまま、

長風呂で茹った僕はベッドに入ると股間を熱くさせたまま、

眠れば静まるだろうと自分に言い聞かせ、深い深い夢の世界へ落ちていった・・・

 

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