「あん・・・気持ちいいっ・・・もっと・・もっと吸ってぇ・・」
口を乳肉に埋もれさせ、せいいっぱい吸う・・右手で自分のペニスをしごきながら・・
左手をもう片方の乳房にそっと手をやり押すと、ぴゅっ、と乳首から母乳がとんだ・・・
「んんっ・・有人さまぁ・・・ビリビリするほど気持ちいいですわっ・・」
ちゅう・・ちゅうちゅう・・・ちゅうちゅうちゅうごくごく・・・
飲むのをやめられない・・本物の牛乳のような甘さはないのに、気分が甘い・・・
より多く飲もうと吸っているうちに、母乳を沢山出すコツがだんだんわかってきた、
そして大量に飲めば飲むほど一美さんの嬉しそうな喘ぎ声が高く跳ね上がる・・・うぅぅ・・・
「そう、そうです、だいぶ上手くなりましたわね・・・んんっ・・・いいっ・・・」
ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく・・・
どうしても自分で飲む事をやめられない、離れられない、逃げられない、
せめて今、しごいているペニスから射精できれば・・でも、いくらしごいてもイけない!
イけないから、射精できないから母乳を飲むのがやめられないのかもしれない・・うぅぅ・・・うう・・
ようやく開放され安堵とともに切ない名残惜しさが胸をモヤモヤさせる、
股間をしごいていた手も止める・・ゲフッ、と思わず喉からゲップを出す、
温まった濃い乳の香りが僕の鼻につく・・・口回りはもうベトベトのドロドロ・・・
塗りつけるかのようにもてあそぶ一美さんの手、き、気持ちいいいっっ!!
「かわいい・・・有人様の声・・・ふふ、さあ、残りのこっちも吸ってください・・・」
甘い甘いその誘惑に耐え切れずまた吸い付いてしまう・・ごく、ごくごく・・・
「あんっ・・吸ってくださったらその分だけ、より気持ちよくしてあげますわ・・・うふふ」
僕が吸うのに合わせてペニスにかかる指先を巧みに操る一美さん、
吸えば吸うほど、母乳を飲めば飲むほどにご褒美と言わんばかりの指技で
ペニスを乳ローションでしごき、速め、ゾクゾクと快感がのぼりつめられていく・・・
「ほぉらほら、気持ちいいでしょう?有人さまのここ、こんなに・・・」
「あっ・・・どんどん吸われてますわ・・・気持ちいいっ・・・」
さっき2リットルの牛乳を一気飲みしてまたもう一本、という感じだろうか、
でも飲む勢いを緩めると僕の股間を責める指使いもゆるくなってイく事ができない!!
もう駄目だ、限界だ、確かに母乳を飲むのもこれ以上は限界だけど、
それ以上にイきたい気持ちが、ペニスがもう限界だと悲鳴をあげている!!
「ん・・んぐ、んぐぐ・・・んんんんん!!!んー!ん・・・・・」
ごくん!ごくん!ごく・・ちゅーーー・・・ごくごくごく・・・ごくごくごくごくごくごく!ごきゅごきゅごきゅ!!
ぬちゃ!ぬちゃ!ちゃ・・にちゃーー・・・にちゃにちゃ・・・ねちゃねちゃねちゃねちゃ!ちゃぴちゃぴちゃぴ!!
すると魔の指が踊り、もっともっと気持ちいい快感で僕を狂わす!
「んぐ!ぐ!んっ・・・ぐううううううううううううーーーーー!!!」
射精とリンクするかのように今までで一番強い勢いで母乳を吸い飲む!!
母乳と精液が混ざり合い、さらに激しくすべりを良くしている!!
イキ続けている僕の脳は、すでに限界の胃やお腹おかまいなしに母乳を飲み続けるううう!!!
こ、こ、こんなにすごいテクニック・・・もう・・・とろけるぅぅぅぅぅ・・・・・