「ただいまぁ・・・」

 

2日目の夕方、帰宅した僕はゆうべの残像に悩まされていた。

転校初日にもかかわらず、まったくといっていいほど勉強に身が入らず、

あの凄まじい母乳シャワーの光景とその甘い甘い味を思い出してしまい・・

ゆうべは気絶してから気がつくと朝になっていた、全身に浴びていた母乳は

綺麗に拭き取られていたものの、喉にはまだ母乳の後味がたっぷり・・

それが今でも取れない、いくら水やお茶やジュースを飲んでも・・・

一美さんのあの壮絶な母乳噴射と同時の膣締め付けも忘れられず、

学校でもなんだかむずむずして、ちっとも先生の話など耳に入らなかった。

あの母乳・・・何度も何度も喉に広がるのを意識するたびに勃起してしまい、

なんとか気を静めようと精いっぱいだった。

 

一美さんのあの大きすぎるおっぱい・・・

そこから吹き出してきた大量の母乳・・・

それを飲まされながら射精する快感・・・

 

僕はふらふらと一美さんの部屋に吸い寄せられる、

あいかわらず綺麗な部屋・・うっすらとあの母乳の匂いが残ってるかのよう・・

そうだ、あの紅茶セットに薬が仕込まれてたんだ、それを飲んでしまい、僕は・・・

とにかく僕は学生服から普段着に着替える、

ああ、乳臭い匂いが鼻をついたような気がしてさらに勃起が強く・・・

 

「一美さん・・・」

 

ベッドに潜り込む僕、

より強く夕べの出来事が思い出される、

母乳の感触が残り続ける舌を指でさわる・・・

 

「ああ・・・一美さんっ・・・」

 

ベッドの中で自分でしごきはじめる・・・

あんなに興奮した射精は初めてだ・・はぁ、はぁ・・・

なんだか、母乳が出た分だけ一美さんに精液を吸い取られたような・・・

 

「あああああ・・ああ・・一美さんー・・・」

 

あんなに膨らんだおっぱい・・

その先から吹き出た大量の母乳・・・

そのシャワーとそれを飲まされた時の快感・・・!!

 

ガチャ

 

「あら有人様、おかえりなさいませ」

「一美さんっ!」

「私も丁度お買い物から帰った所ですわ」

 

あ・・セーターの胸の巨乳が気になる・・・

より昨日の夜を思い出してしまう・・でも、オナニー続けられない・・

 

「具合が悪いのですの?ベッドに入って・・」

「いや、そ、そんな事は・・・」

「それとも・・・何かしてらしたのですか?」

 

にこにこしながら近づいてくる・・・お見通し!?

ガバッ!と掛け布団を外される!そこにはペニスを握ったままの僕が・・

 

「ふふ、ゆうべのお薬がまだ残っているようですわね」

「ひ・・・ひどいよ一美さん!ゆうべ・・無理矢理、僕を・・・」

「私なりのおもてなしですわ、それに私の体の事も知っていただきたくて・・・」

 

ベッドに腰掛ける一美さん。

 

「私、何度も妊娠して降ろしているうちに・・・

母乳が止まらなくなってしまったんですの、

飲ませる相手もいないのに・・おっぱいだけ疼いて・・・

ブラできつく締め付けている時は大丈夫なのですが、

それでも毎日、自分で搾り出さないと張ってしまって痛いんですの・・」

 

セーターを脱ぎ出す一美さん・・・

僕は何もできず勃起を握り締めたままだ。

 

「ゆうべたっぷり出してだいぶ楽になったのですが、

自分で出すのって痛いんですの、搾り器とか使っても・・

一番良いのが吸っていただく事なんですが、してくださる方がいらっしゃらなくて・・」

 

プチッ、と大きいブラを外し、

中からさらに大きなおっぱいが飛び出す・・

 

「有人様・・吸っていただけませんか?」

「あ・・・一美さん・・・」

 

ゆうべの母乳シャワーが鮮明に蘇る!

口の中の母乳の感触も・・・さらに喉が渇き、

勃起が硬くなってしまう!う・・逆らえない、一美さんの誘惑に・・

 

「う・・・」

 

乳の香る乳房に口をつける・・・

軽くちゅうっと吸う・・出ない・・・

もうちょっと強くちゅうっと・・・ちゅう、ちゅううう・・・

 

「んっ・・気持ちいいっ・・・有人さま、出ますわっ・・ああっ!!」

もどる めくる