いろんな理由で喉がカラカラだ・・でもそれ以上に股間がまた疼いて・・・
「後でたっぷり喉を潤してあげる・・でもその前に・・ふふふ・・・」
とたん、ブラが軽く舞い、締め付けられていた大きすぎる胸が弾けた・・・!!
綺麗なピンクの乳首はかなり大きい、乳輪も大き目・・でも綺麗な色をしている、
艶々と光ってるピンク・・・巨乳の形も垂れる事なく、まるで綺麗な風船みたいだ・・・
「どう?大きいでしょう?いつもはブラできつく締め付けているから・・・
実際見ると皆さん驚かれますわ、いかがですか?気に入っていただけると嬉しいのですが・・」
「ふふ・・・嬉しいですわ、もっと気に入っていただきましょう」
一美さんの予想をはるかに超えた大きさと美しさの巨乳に夢中になりはじめていた、
体が痺れて動けないという事も一気に忘れてしまうぐらいに・・・
腰を浮かしてパンティを脱ぐ一美さん、綺麗に整った恥毛の茂みの奥へ指を入れる、
そして大きくあそこを開くと僕の激しく勃起したペニスへあてがった・・・!!
じゅうぶんに濡れていた一美さんのあそこにあっけなく食われる僕のペニス、
ずりゅっっ、と簡単に根元までズッポリはまる、心地よい感触、卑猥な熱さ、締め付け・・・
最初の挿入だけで射精してしまってもおかしくないぐらいの快感に脳髄が痺れる!
とはいえ、さっき長い長い射精を一美さんの口内に出したところだ、ゆえに、
いつもなら軽く射精してしまうであろう快感をさらに超えた快感が襲い、それでも射精できないぃ!!
「うあっ・・一美さんっ、き、きついっ!気持ちよすぎてっ・・ぃいっ!」
「んふ・・んふふ・・・もっともっと・・・良くなりますわっ、まだまだこれから・・・」
その動きとともに膣内の僕のペニスがずっりゅずりゅと膣でしゃぶられる!
さっき口で吸い尽くした以上に、今度はペニスに精を充満させるために、ゆっくりと・・・
「ぁぁあっっ・・あ、なんてっ・・気持ち・・いぃっ・・いぃぃ・・」
「んあっ・・ぁっ・・はぁっ・・わ、私・・疼いて・・きちゃうぅっ・・・」
騎上位で腰をゆさゆさと前後させながら胸をぼよんぼよん揺らす一美さん・・・
乳首がピーンと勃起し、尖ってるみたいだ・・・見上げると本っ当に迫力ある・・・
さっきより大きく見える・・いや、実際、風船が膨らんだように、大きくなって・・いる!?
「あぁんっ・・・い・・いぃっ・・有人さまっ・・おっぱいが・・疼いちゃうのおっ」
たぷっ、と巨大な肉乳を自分で揉み上げ、快感を楽しむように腰のスピードをあげる・・・
されるがまま動けない僕は一美さんが乱れ狂っていく様子とその責めに精液を溜め続ける、
乳を揉む力が強くなり爪がぐにゃりと乳肉に食い込んでいるが、それも激しい快感になっているよう・・・
清楚でおとなしいお姉さんだった一美さんが今、僕を犯しながら常気を逸した目で狂い、
さらなる精を吸い取ろうと腰をくねらせる、なんだか少しづつさらに胸が膨らんでいるような・・・
ぢゅっ、ぢゅずっ、ぢゅずぢゅずっ、ぢゅぢゅぢゅっ、ずっずっずっ・・・・・
「かっ・・一美さんっ・・気持ちよすぎてっ・・また・・出ちゃうっ・・・」
「あっ!ああっ!私もっ!私もっ、もうっ、出そうっ、出ちゃいそうですっ!!」
あそこからダラダラと愛液を湧き出させペニスを膣でしゃぶる一美さん、
出るって・・・ああ、きっとあれか、女性の潮吹きとかいう・・ううっ!!
僕のペニスが・・一度奥まで完全に吸い尽くされた精が再び睾丸から充満して、
溜り溜まってまたビクビクと射精を・・ううう!きついっ、きつくて気持ちよすぎるっ!
我慢できないっ!一美さんの、な、中に、膣の中に、だ、だ、出しちゃうううううぅぅぅ!!
「出る!出ますっ!抜いて!一美さんっ!・・・んうっ!う!ううう!!」
「ああん!あんっ!もうっ!我慢っ!できませんわっ!ああっ!ああーーーーーっ!!!」」
巨房の先を両指でぎゅうっとつまむ一美さん!その直後・・・!!
びゅううううううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー!!!
僕は射精したまま、母乳を飲まされたまま、いつしか気を失っていった・・・
私のミルクに・・一生、溺れていただきますから・・覚悟くださいませ・・・」