まるで快楽の焼き印をペニス全体にじゅうじゅう押し当てられているような感覚・・・
ああっ、尿道の奥から吸い上げられてるぅ・・・玉が干上がるぅ・・・
きっ、きっ、気持ち良すぎるううぅ・・・おしりの穴をきゅっとすぼめて耐える僕・・・
嬉しそうに頬張りながら見つめる一美さん、ぢゅぱっ、ぢゅぱっと吸い尽くす・・・
出るのが止まらないよぉ・・・ああ!吸引力でびゅるびゅるとした射精を終わらせないぃ!!
じゅる、じゅるるるるるる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゅぽんっ!!
そこから脳髄まで痺れる快感の余韻が突き抜ける・・・はぁ〜〜〜っ・・・
今までに経験した事のないほどの激しい射精だった・・なおもまだ射精したくてムズムズするぅ
「一美さんっ・・そんな・・・こんなことぉ・・するなんてぇ・・・」
まるで僕の精液がとてもとても美味しそうなもののように満足げだ、
飲み込む瞬間を楽しんでいたかのよう・・そしてそのままの笑みで僕に迫ってくるう!!
「頭の良い有人さまならもう気づいてらっしゃると思いますが・・」
「それとも私の口からはっきり聞いた方が、より、興奮しますの?そうですわね・・・」
見下ろし微笑みながら一美さんは自らのセーターをめくって脱ぐ、
大きなレモン色のブラジャーに覆われた大きすぎる胸がぼよんっ、と弾む、
セーターを完全に脱ぐと首を振り、綺麗な黄色い髪が乱れ、なびく・・・
そして再び微笑み見下ろす・・その色っぽい表情もさることながら、巨乳のあまりの迫力に圧倒される・・・
「有人様、おわかりのように、紅茶に少しお薬を入れさせていただきました、
私の愛を素直に受け入れていただくために、そして、より多く感じていただくために・・・
有人様がいらっしゃるたったの1週間で私の愛を受け入れていただくには、
強引でもこういう方法を取らないと時間がないものですから・・これから1週間、
みっちりと、たっぷりと私は有人様にプロポーズと愛情表現をさせていただきますわ」
スッ、と僕の頬をなでる一美さん・・・綺麗な手のすべすべした感触が心地いい・・・
薬のせいかさっき射精したせいか火照った僕の熱い頬に冷たくやさしい指がなめらかに滑る・・・
もう一方の手はいつのまにかレモン色のパンティだけになった股間を指でなぞって感じている・・・
「ふふふ・・・有人様、喉、かわいていらっしゃいますでしょ?」