・・・・・・・・ 

・・・・・・・・・・・・・・・・ 

・・・・・・・・・・・ピチャッ、ペチャッ・・・ 

 

・・・?あれ・・・ここは・・・ 

・・・あ?・・・あ、熱い! 

僕の股間が焼けるように熱い! 

ぬめぬめした感触が僕のモノを咥えている・・・ 

 

じゅる、じゅるじゅる・・・・・・ 

ピチャ、ピチャ、じゅぷ・・・・・・・・ 

 

意識を取り戻しはじめた僕へ、 

股間を熱く焦がす、焼けるような快感が襲う。 

僕の全ての神経が股間に集まり、

信じられないほどの快感に打ち震える。 

まるで快楽の焼き印をペニス全体にじゅうじゅう押し当てられているような感覚・・・ 

 

・・・はぁ・・・ちゅぱ・・ぢゅぱ・・・ 

・・ぁん・・・じゅるじゅる・・・・・ 

 

目に火花散る股間の快感に酔いしれながらも、 

僕の視界がぼんやりと開き始める。 

 

「う・・・か、一美・・・さん!?」 

 

そこにはなんと一美さんが、 

僕のペニスを一生懸命に頬張っていた! 

 

「んふ・・・んふふふふ・・・」 

 

じゅばぁっ・・・ちゅぱっ・・・ 

 

「あうっ!!」 

 

やわらかい舌、口内に包み込まれる感触・・・ 

なめつくされるペニスの感覚に僕の腰はガクガクする、 

焼け付くような敏感な亀頭を徹底的に攻めているようだぁ・・・ 

 

「やっ、やめてください・・・一美さん・・・」 

「ふふ・・・じゅる・・・あん・・・んふふ・・・」 

「はああっっ・・・」 

 

て、抵抗できない・・・ 

上目遣いで微笑みながらしゃぶり続ける一美さん・・・ 

も、もう、我慢が、でき・・・な・・・ああっ!! 

 

びゅぅーーっ!! 

 

で・・・出ちゃった・・・ 

 

「ん・・・んむっ・・・」 

 

ごくごくっ・・・ごっくんっ、ごきゅっ・・・ 

 

喉を鳴らして飲み込む・・飲み込む・・・飲み続ける・・・

ああっ、尿道の奥から吸い上げられてるぅ・・・玉が干上がるぅ・・・

きっ、きっ、気持ち良すぎるううぅ・・・おしりの穴をきゅっとすぼめて耐える僕・・・

 

「あ、あ、あぁぁ・・・ぁはぁぁぁーーっ・・・」

 

僕の喉からは自然と吐息交じりの喘ぎ声が出てしまう、

嬉しそうに頬張りながら見つめる一美さん、ぢゅぱっ、ぢゅぱっと吸い尽くす・・・

出るのが止まらないよぉ・・・ああ!吸引力でびゅるびゅるとした射精を終わらせないぃ!!

 

「ん・・・んんん・・・」

 

じゅる、じゅるるるるるる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゅぽんっ!!

 

ようやく放たれた僕のペニスはピンク色に腫れ上がっている、

そこから脳髄まで痺れる快感の余韻が突き抜ける・・・はぁ〜〜〜っ・・・

今までに経験した事のないほどの激しい射精だった・・なおもまだ射精したくてムズムズするぅ

 

「一美さんっ・・そんな・・・こんなことぉ・・するなんてぇ・・・」

「・・・・・・・・・ん・・」

 

・・・ごっくんっ、と顎を上げて飲み込んだ一美さん・・

まるで僕の精液がとてもとても美味しそうなもののように満足げだ、

飲み込む瞬間を楽しんでいたかのよう・・そしてそのままの笑みで僕に迫ってくるう!!

 

「うっ、動けないっ・・一体、何をっ・・・」

「頭の良い有人さまならもう気づいてらっしゃると思いますが・・」

「だけど、でも、そんな、一美さんが・・なんで・・・」

「それとも私の口からはっきり聞いた方が、より、興奮しますの?そうですわね・・・」

「ち、ちが・・・離して・・・!!」

 

半分ズボンが下ろされた僕の太股の上に馬乗りになり、

見下ろし微笑みながら一美さんは自らのセーターをめくって脱ぐ、

大きなレモン色のブラジャーに覆われた大きすぎる胸がぼよんっ、と弾む、

セーターを完全に脱ぐと首を振り、綺麗な黄色い髪が乱れ、なびく・・・

そして再び微笑み見下ろす・・その色っぽい表情もさることながら、巨乳のあまりの迫力に圧倒される・・・

 

「有人様、おわかりのように、紅茶に少しお薬を入れさせていただきました、

私の愛を素直に受け入れていただくために、そして、より多く感じていただくために・・・

有人様がいらっしゃるたったの1週間で私の愛を受け入れていただくには、

強引でもこういう方法を取らないと時間がないものですから・・これから1週間、

みっちりと、たっぷりと私は有人様にプロポーズと愛情表現をさせていただきますわ」

 

スッ、と僕の頬をなでる一美さん・・・綺麗な手のすべすべした感触が心地いい・・・

薬のせいかさっき射精したせいか火照った僕の熱い頬に冷たくやさしい指がなめらかに滑る・・・

もう一方の手はいつのまにかレモン色のパンティだけになった股間を指でなぞって感じている・・・

 

「ふふふ・・・有人様、喉、かわいていらっしゃいますでしょ?」

 

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