ずにゅにゅにゅにゅううううっっっ!!!

 

「あひいいいいいぃーーーっ!!」

 

まるで皮を剥かれるようなキツい感覚がペニスを襲う!!

これで楽になる、と甘い淡い期待を一瞬脳裏にかすめたが、それも幻・・・

想像以上にキツく絞められる膣が、快感を激しく増幅させるも射精をさらに強く封じてしまっている!!

 

「んふうっ・・・ボウヤ、凄いでしょう?たまらないでしょう?・・・生き地獄でしょう?」

「しょ、しょんなあっ!いかへ・・・ってえええええ!!!」

「私のお相手は、なかなかイケないお年を召した方も多かったですから・・・

 こうやって挿入の時からきつくする事で、まず精を溜めて・・・溜めて・・・そして・・・

 絞めたり緩めたり絞めたり緩めたりを繰り返しますと・・・どんなに遅漏の方でも・・・ふふ・・・」

 

そう言いながら、さらに、きゅうううっと膣を絞めてくるっ!!

 

「ち、ちぎれちゃううっ!!」

「こんなに硬いのにぃ?ボウヤ・・・ボウヤの乳首もさらに硬くなってるわねぇ?」」

「おねがいっ・・ママ・・・ままああああああああ!!!」

 

自分で腰を突き上げようとするも、

一美さんの体重をほんの僅かでも浮かせる事ができない!!

逆に膣が絞め付けながら、さらにどんどんペニスを呑み込んで、食い込ませてくるっ!!

 

「さあ、精が満ちたようね・・・イカセテアゲル・・・すごいわよぉ、

 最初は私を荒々しく犯していたおじさまも、また逆にどれだけ紳士ぶっていた男の方でも、

 私のこれからする技で、泣き喚きながら大量に射精して気絶してしまうんですの、

 そうする事で、行為を終わらせて私は急いで洗浄ができる・・・それでも孕んでしまう事もありますが・・・

 経験のあまりなかったボウヤなら、そうね、あまりにも良すぎてトラウマになっちゃうかもしれないわね・・・」

 

ぐいっ、と上体を反らし、僕の乳首が解放される・・・うぅ・・・

もうイジられてないのに、ペニスの締め付けと連動して、乳首も締め付けられてるみたい・・・だ・・・

 

「つまり、ボウヤにはあまりにも気持ちよすぎる射精が心と体に焼き付いて、

 この先、どんな女性を抱いても一生、満足できないでしょうね、イクたびに、

 私の事を・・・ママの事を思い出してしまうのよ、一生ね・・・それでもまだマシよ、イケれば、ね」

 

そんな・・・そんな呪いみたいな・・・

しかも『イケれば』って事は、これから受ける快感が凄すぎて、

もう他の女性では絶対にイケない体になっちゃうって可能性も・・・ああうっ!!

 

ぎゅうううううう〜〜〜

 

「だからボウヤが助かる方法はたったひとつ・・・一生ママに犯され続けるのよ・・・」

「や・・やぁぁ・・ママぁ・・・こわ・・・いぃぃ・・・」

「いくら怖がっても、もうイカせるわ・・・さあ、ママのミルクを浴びながら、たっぷりと・・・・・イキなさい!!」

 

大きな乳房をぎゅっと揉み搾りながら、僕にミルクシャワーを浴びせる!

同時に腰がきゅっ、きゅっ、と小刻みに痙攣し、少しずつ少しずつ膣が広がりはじめる!

あああ・・・はじまる・・僕のペニスを、精を、人生を飲み込む行為が・・・いく、いっちゃう、イカされちゃう!!

 

「ボ・ウ・ヤ・・・ボウヤは私ももの・・・」

「ママ・・・ぼくは・・ママのも・・・ぅあああああっ!!」

「ボウヤ・・・ボウヤ・・・私の・・・私の赤ちゃんに・・・・なりなさいっ!!」

 

きゅぱきゅぱきゅぱっ!!

 

「!!!!!」

 

膣が!大きく!!激しく蠢いた!!!

 

「ままあああああああああ!!!」

 

びゅるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!!

 

激しく搾られるペニス!!

膣全体が吸い付き溜まりに溜まった精を、

魂ごと引き抜くかのように一気に吸い尽くしてくる!!

 

「んはぁあああっ!ボウヤ・・・ボウヤ・・・わたしの・・・ボウ・・・ヤ・・・」

 

涙を浮かべながら激しく乱れる一美さん!

同時に膣も激しく、きゅぱきゅぱと吸い付いて精を汲み上げていく!!

あああ、全部、全部抜かれる、吸われる、イキすぎて、おかしく、なるうううぅぅぅ・・・

 

「ぁぁぁ・・・ま・・・ま・・・ぁ・・・・・」

 

あっという間に快感に耐え切れなくなり、

精を放ちながら僕の意識は闇へと吸い込まれたのだった・・・

 

「ボウヤ・・・もう・・・一生逃がさない・・・・・ふふふ・・・あはははははは・・・・・」

 

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・・・

 

・・・

・・・

・・・

 

「・・・ん・・あうっ・・・一美・・・さ・・・ん・・・」

「おはようございます有人さま、膀胱が張ってらっしゃいますわ、さあ、こちらへ・・・」

「はいっ・・・朝日が・・・まぶ・・し・・・い・・・」

 

両腕が自由になってる、尿瓶を持った一美さんが待ち構えていて、

その後ろには美味しそうな朝食が・・・まずはおしっこを出さなきゃ、

でも確かベッドから降りたらルール違反なんだよな?じょぼじょぼと尿瓶の中へ・・・

 

「そうそう、先ほど、菱大路の御爺様から電話がありましたわ」

「ええっ、じいちゃんから!?そ、それは・・・なんて言ってたんで・・・すか」

「明日朝、迎えのリムジンが来るそうですわ、夜明けから朝8時まで待つと」

 

・・・・・長い長いおしっこが終わると一美さんは窓を開けて匂いを外へ出す、

そしてベッド横の机へ食事を置き、尿瓶を持って特に何も言わず部屋を出ていった・・・

捨てに行ったのだからすぐに戻ってくるかな?うぅ、全身はまだ母乳とパウダーが染み付いているみたいだ・・・

 

「さすがにちょっと痒いな・・・」

 

ボリボリと掻くと爪の間に石膏みたいなのが溜まる、

お風呂に行って落としたいけど駄目だろうな、まずは朝食を・・・

 

「はうっ!!」

 

カランカランッ・・・

 

箸を手にした瞬間、

トレイの上の牛乳が目に入って、

思わず勃起し、全身をゾクッとした悪寒が走った、

そのせいでお箸を落としてしまった・・・ちょっと遠くに転がっちゃった、

あれを取るには一歩だけでもベッドを降りないと・・・一美さんを待つにしても、これくらいの事なら・・・

 

「・・・判定は僕ができるんだよな?よし、これは・・・ルール適応外の、緊急措置だ!」

 

そして、足を着かなければOKとしよう!

ベッドから手を伸ばし・・・手を床につけて背伸びして・・・

届く、もうちょっとで・・・あう、おかしい、手に、腕に力が、入らない!?

 

「うおっ!?」

 

どしーーーん!!

 

「いつつ・・・」

 

転げ落ちちゃった、

おかしい、なんでこんなに脱力感が!?

寝ぼけてるんだろうか、まあいいや、お箸を拾って・・・

 

ガチャッ

 

「あらまあ有人さま」

「い”っ!!・・・こ、これは・・・」

「約束を、破ってしまわれたのですね」

「落ちたお箸を拾うのは、ノーカウントでっ!」

「はぁ・・・まあそうおっしゃるなら・・・」

 

よかった、話がわかる人で・・・と立ち上がろうとすると・・・

 

「お、と、ととと・・・」

 

足がおぼつかず、ぐにゃ、という感じでよろめく!

それをやさしく抱きかかえてくれた一美さん、ううっ、

甘い香りが、一美さんに包まれる感じが、ペニスをビンビンに勃起させちゃうぅ・・・

 

「さあ落ち着いて・・・はいベッドへ・・・食べさせてさしあげますから」

 

・・・ひょっとして直立できないくらい、

それどころか腕で体を起こす事すらできないくらい、

体力を奪われている!?い、いや、まさか、いくらなんでも、そんな事は・・・

 

「はい有人さま、あーん」

「あ、あーん・・・」

「こぼしちゃダメよ、ボ・ウ・ヤ・・・」

 

ズキンズキンッ!!

 

「う”っ・・・」

 

ボウヤ、の一言で激しく疼くペニス・・・

やばい、やばすぎる、これはもう、0時まで・・・もた、ない、かも・・・。

 

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