あまりの快感に、漏れるようにペニスから強く発射した透明の液・・・！

通常の射精の何倍もの絶頂を強く感じた！で、でも、イッたのに、イッてないみたいな状態のままだ・・・！！

「あらボウヤ、気持ちよすぎて先走りの汁がイッちゃったみたいよ？」

「そっ・・・そんな・・じゃあ、これ・・・」

「カウパーね、透明ですもの・・・もっともっと先走っていいのよ？」

さらさらさらさら・・・さささささーーーーー・・・

ぴゅっ！ぴゅ！ぴゅーーっ！！

「あ”！あ”う”！う”あ”う”！！！」

乳首を撫でられるたびに、

今度はパウダーが挟まれている分だけ快感が激増し、

普段の射精並みのカウパー発射を強制的に繰り返させられる！！

こ、これで、本当にイカされちゃったら、どうなるんだろう・・・

でももう逃げ場は無い、両腕まで拘束されて、ただひたすら悶え耐えるしか・・・ないぃ・・・

「ふふ、くねくねして・・・蜘蛛の巣にかかった蝶々みたいね」

ベッドで跳ねる僕の体をもて遊ぶかのように、

縦横無尽に愛撫し尽くす手・・・まさにそれは蜘蛛が８本の手で這い回っているようだ。

快感のあまり全身の毛が逆立つ・・・その逆立った毛さえもさらに愛撫し、快感を植え付ける・・・

「ママ、ママ・・・おかしく・・なっちゃうぅ・・・」

「あら辛いの？切ないの？こんなにもイッちゃってるのに・・・」

カウパーでシミのついたパンツをずるりと下げられる、

ビクンビクンと震えながら、透明な液を涙のように流し続けている・・・

その裏筋を小指で引っ掛けるように僅かに触れると、ビクンッ！と脈動して液が吹き出る。

「小指ひとつでイッちゃうなんて、イケナイ坊やね・・・」

「はっ、はやくっ、ほんとにっ、いっ、いかせてえぇぇ・・・」

「まだよまだまだ・・・最後の最後は完全にママのものになったら・・・イカせてアゲル・・・」

ふうっ、とペニスに息を吹きかけられると、

細かいパウダーが舞い、その粒子さえも愛撫してくるよう・・・

わなわなと震えると、今度は胸にも息を吹きかけ、思わず全身が波打ってしまう。

「さあ、おちんちんはひとまず封印よ」

と、一美さんの持っていたシルクのパンティーを、

今度は僕に履かせてくる・・・きゅっ、と一番上まであがると、

お尻に食い込んで、びゅくっ、とまたカウパーが漏れあふれる。

「うぅ・・・きつ・・ぃ・・・」

「あらあら、先だけはみ出しちゃって・・・勝手にイッちゃ駄目よ？」

「そんなぁっ・・・お願いっ・・・もう、もうっ・・・」

懇願する声をいなすかのように髪を後ろへ流すと、

めくりあげていた上半身の服を下着を完全に脱いだ・・・

大きすぎるおっぱいは、持ち上げただけで乳首から白い母乳がぴゅっ、と噴き出す。

「さあ、これでボウヤのだぁい好きな事をしてあげるわ・・・」

弾力性のある乳房を両方持ち上げながら僕の上へのしかかってくる、

感じすぎてピクピクしている乳首へそっとその大きなおっぱいを向け、

重ね合わせるのかと思った次の瞬間、乳房を搾り、勢い良く母乳を噴射させる！！

ぴゅううっ、

ぴゅうぅーーーーーっ・・・

「あぁあっっ！！」

水鉄砲のような母乳の勢いが僕の乳首に強く当たる！！

弾かれた乳首から信じられないような快感がビリビリと打ち抜いてくる！！

水圧で乳首を犯してくる必殺技に、たまらず体をくねらせると手首の手錠がガチャガチャ食い込んで痛い・・・

「ほらほら、大人しくしないと、もし手錠が外れてベッドから落ちたりしたら・・こうしますわよ？」

一気に体をスライドさせ、僕の顔の上へ乳房が来て・・・沈む！！

ばふっ！！

「んぐぐぅぅ〜〜〜！！」

「ボウヤを壊すのに時間はかからないわ、こうやって窒息死させれば・・・ＳＭプレイ中の事故、という事に・・・」

「むぐ！！むぐぐぐぐぅっ！！！」

死ぬ！死んじゃう！！殺されるうううううぅぅぅ！！

「よく覚えておきなさい、私は・・・命がけでボウヤを手に入れようとしているって事を」

「・・・・・ぶはあっ！！・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・」

「さあ、続きよ・・・今度はおっぱいを出しながら、乳首をコリコリしてアゲル・・・朝まで・・・」

ああっ、ここ数日、調教され続けた乳首を、また、めちゃくちゃにこねくり回されるっ！！

しかも母乳で水圧を出しながら、直接、乳首で乳首を・・・こんなの朝までされたら、気が狂っちゃう！！

でも、でも、されたい・・・めちゃくちゃに狂わされたいっ！！朝まで、いや、もっともっと、永遠にでも・・・犯されたいっ！！

「まあ、物欲しそうな目ね・・・すぐにおっぱいあげるわねぇ〜・・・」

「あっ・・・あああっ・・・ママぁ・・・ママ・・・ママ・・・・・ママあああっっ！！」

「んふふっ、その表情だけで・・・軽くイッちゃいそうよ・・・さあ・・・狂わせてあげる・・・」

大きな大きな乳房の先、ぽたぽたと母乳の漏れる２つの乳首・・・

それを僕の胸の上へ、乳首の上へとロックオンした！く、くるっ！きちゃうっ！！

いやらしくも恐ろしい、淫魔のような表情で、乳房を搾りながら・・・噴射しながら、乳首で乳首をっっ！！！

ぶしゅーーっ・・・くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅっ！！！

「ああああああああーーーーーっっ！！」

乳首がっ！乳首が、巨乳のえじきにいっ！！

感じやすく調教された乳首に噴射された母乳の水圧が、

コリコリした一美さんの乳首ごと僕の乳首をクリクリもてあそぶうっ！！

ぴゅるるるる〜〜〜っ・・・

普段の射精よりも多い量のカウパーがたまらず噴出すも、

性感は天井知らずにグングングングンと登り詰めていってしまう・・・

とろける・・・乳首がとろけて、頭の中も、脳みそも、トロケちゃうううぅぅ・・・

「まあ、もうすっかり目がとんじゃって・・・まだはじまったばかりよボウヤ・・・」

熱く熱く燃え滾るペニス、それ以上に熱くジンジンに焼け焦げる乳首の快感・・・

それを母乳で冷まされながらも乳首でほぐされ、こねくり回され、体の芯まで熱くとろける・・・

気持ちいいどころじゃない、精神を崩壊させそうな激しい熱い凄まじい快感に、なす術なく全身が痺れ、力が入らない・・・。

びゅびゅびゅーーーー・・・こりこりこりこりこりこりこりっ・・・

僕の乳首も一美さんの乳首もすっかり硬くなってる、

でも、指や爪での刺激と違い、水圧と弾力性のある乳首による刺激のせいで、

感覚が少しも麻痺する事無く、快感だけが蓄積して全身を駆け巡る・・・神経を犯されている気分・・・

「ふぁああああぁあ・・・ほああああぁぁ・・・ぁぁぁあああああああーーーーー・・・」

「さあ、時を忘れて私に、ママに溺れなさい・・・溺れて溺れて・・・ママの子宮へ沈むのよ・・・」

「ぁぁぁ・・・あひぃ・・・ひいぃぃぃ・・・ママぁ・・・ま・・まぁぁぁぁぁ・・・・・」

陶酔しきってぼんやりにしか見えない一美さんの姿、

乳房から手を外し、器用におっぱいだけで乳首責めを続けながら、

下半身でゴソゴソしている・・・と、きつく食い込んでいたパンティーをずり下ろされた！！

「沈めてアゲル・・・」

ビンッビンのペニスの先に熱い秘肉の感触が・・・

ああ、ついに、やっと、一美さんの膣へ入れられちゃう・・・

そう思ってやっと楽になる、と期待したものの、クニュクニュと亀頭を入口で弄び続けるだけで、

一向に腰を沈めてくれない・・・そんな・・・沈めてアゲルって言ってたのにぃ・・・

期待した分、全身の感度もさらに上がり、感じ続ける乳首も辛くなってきた・・・精神力も、もう、もたない・・・！！

くにゅくにゅくにゅ・・・・・

「ママ・・・ママ、はやく・・・はやくうぅ・・・」

「・・・ママと・・・私と・・・結婚して・・・くれる？」

「するぅ、結婚するからぁ、だからぁ、おねがぁい・・・」

「本当の本当に、絶対に、結婚して・・・くれるのね？」

「けっこ・・ん・・するからぁ！入れてえええ！いれ・・・犯してええええええ！！」

最後は舌を突き出して懇願する！

もう、もう、膣へ入れてもらう事しか、考えられないよぉ！！

「じゃあ指きりね・・・」

手錠に繋がれ手首が赤くなった腕、

その左手の小指にそっと小指を絡まされる・・・

情のこもった悪魔の契約にも思えてゾッとしつつも、

ちょっとした上体の反らしが乳首で乳首をこねる角度を変え、

新たな刺激となって僕を寸止め地獄へと追い詰める・・・喉がカラカラ・・・はやく・・はやくうっ！！

「ボウヤはママのもの・・・さあ言いなさい！」

「ぼ・・ぼくは・・・ママの・・もの・・・」

「そうよ、それを何度も何度も繰り返しなさい、呟いている間に・・・入れてアゲルから・・・」

ずにゅ、と亀頭が少し奥へ沈んだ！！

「ぼっぼくはママのものぼくはママのものぼくはママのものっ！！」

「ふふふふふ・・・」

「ままま・・・ぼくはままのももぼむはまはのもももむままままもも！！！」

も、もう言葉にならないっ！！

「ボ・ウ・ヤ・・・」

「ままままままままま・・・」

「ゴ・ホ・ウ・ビ・ヨ・・・・・」

腰が一気に・・・・・沈んだあああああっっ！！！