5日目の朝、

激しい腹痛で目が覚めた。

 

「あうっ!膀胱が、パンパン・・・」

 

トイレに行きたい・・・でも、

夜中まで徹底的にイカされ続けたせいで、

体を起こすこと自体が、脱力してとても無理・・・

 

「あら起きたようですわね、おはようございます」

「はっ!一美さん、おはよ・・・いつつ・・・」

 

ネグリジェじゃなくエプロン姿の一美さん、

僕のそばで目覚めを待ってたみたいだ、

お盆に乗ったおにぎりとミルクまであって・・・

 

「二恵も三久も、もう食べ終わりましたわ」

「ありがとう・・・でもその前に、と、とい・・れ・・・」

「それでしたら、もう用意できてますわ」

 

えっ?尿瓶でも?と思ったが自分の体を見て驚いた!

股間に、トランクスじゃなく、紙おむつが装着されている!

しかもかなり分厚い、しかもきつい・・・膀胱の痛みはこれで圧迫されてるのもあるようだ。

 

「そんな!ちゃんとトイレで・・・」

「身動き取れないでしょう?あんなに私の、ママのミルクを飲んで」

「だからって・・・う、これって、二重に履かされてる!?」

 

大きい紙テープみたいなのでしっかり固められてて、ぬ、脱げないっ!!

 

「さあボウヤ、おしっこ出しましょうね〜」

 

ぐいっ!!

 

「はあっ!お、押さないでっ!!」

「脇腹の下、こことここを押すと、ほぉら」

「うあ!も、漏れちゃう!だ、駄目だってぇっ!!」

 

意地悪そうな微笑みで、ぐいっ、と顔を近付けてきた!

 

「さあ、ママの目を見ながら、おもらししちゃいなさい・・・」

 

ぐにぐにぐにっ!!

 

「ほ、ほっ、ほんとに出ちゃうっ!ゆるしてっ!」

「出していいのよ?そのためのおむつなんだから・・・さあ・出しなさい」

「あああ!押しながら、回さないで!つ、強くしないで!で、で、で・・・でちゃ・・・!!」

 

目と目をしっかりと、重ねるように近付けて、強い口調で・・・言う!

 

「ボウヤ、出すのよ!!」

 

ぐりぐりぐりぐるぐりっっっ!!!

 

「はああぁぁぁぁぁあああああ!!!」

 

ぢょおおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜・・・

 

「ほおら、出ちゃった・・・」

 

漏らしてる最中も、じっと目を見つめてくる、は、恥ずかしい・・・

しかも放尿をさらに促すように、グリグリ押す手のひらが強く早く、こすように回してくる・・・

生まれて初めて体験する、顔を凝視されながらするおしっこ・・・心の大事なものを奪われたような、そんな恥辱・・・!!

 

「吸水性抜群ですから、遠慮なさらなくても良いですわ」

「ああ・・・あ・・・ぁぁ・・・・・」

「終わりましたら朝食をどうぞ、私はその間にオムツの処理をしますから」

 

・・・・・長い長い、大量のおしっこが終わると、 

大きなハサミを持ち出して紙オムツをザクザク切りはじめた・・・

良かった、このまま学校へ行かされなくて・・・う、今になって気付いた、

僕の体中から、乳臭いパウダー臭が・・・汗も混じって凄い事になってるっぽい、

ご飯が終わったらお風呂だな、シャワーじゃとても全部は落とせ無さそうだ・・・

 

「いただきます・・んぐ・・・おにぎり美味しい、これは明太子かな・・・」

「・・・・・はい、じゃあおちんちんにパウダーつけますからね〜♪」

「はう・・・ミルクいただきま・・・んぐぐ!!!」

 

またママの搾りたてミルク!!

油断してた・・・そうだ、これがあったんだ!

飲んだ瞬間にビーンと勃起しちゃった、それを丁寧にパウダーでポンポンと・・・

 

「全身もパウダーつけますねー、これで匂いも少しは落ち着くでしょうし」

「それより、お風呂に・・・お湯は、入って、ま・・・ああっ!クリクリしないでっ!」

「カリにもパウダーを・・・お風呂ですか?有人さま、残念ながら今は三久が掃除しているようですわ」

 

そうは言っても流すくらいは・・・まずはシャワーだけでも!

 

「ぼ、僕が終わったら掃除し直しま・・・うぅっ・・・」

「よーくつけないと、かぶれてしまいますよ?」

「あああ!い、いっちゃう、いくうううっっ!!」

 

びゅうううっっ!!!

 

「まあ、また漏らして・・・今度は白いのを・・・」

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ぱ、パンツを、新しいの・・・」

「用意してありますわ、では着せますわね、まずは下着から・・・」

 

と、持ち出したのは・・・どうみても、女性の・・・!!

 

「それって・・・!」

「私のパンティーですわ、着心地が良いですわよー?」

「僕のトランクスは・・・はぁっ!!」

 

きゅっ!と食い込むくらいに履かされた!!

 

「この上にもパウダーつけてあげますねー、もちろん中も・・・」

「うぅ・・・ち、力が・・・入らない・・・」

「今日はお休みでしょう?明後日の月曜朝まで、ずっと寝てても良いのですわよ?」

 

そんな事になったら、土日と休まず延々犯されちゃう!!

 

「う・・・クラクラして・・・きた・・・」

「あらぁ、ミルクに何か入っていたのかも知れませんわねぇ、ボ・ウ・ヤ」

 

うう、おまけに敏感に・・・全身を一美さんに、いやらしく責められてる感覚が!!

特に股間、スベスベとした心地よい生地が、キュッ、キュッ、と股間を・・・力が抜けちゃうぅ・・・

しまった・・・せっかくの土日、家から出てやり過ごす方法もあったのに・・・先手を・・・打たれ・・・たぁ・・・

 

「一美さん・・・何から何まで計算づく・・・・・」

 

逃げられない恐怖にゾクゾクしながら僕は再び眠りについた。

 

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