ただ溢れ出る母乳の量が凄いため、僕のお腹に水溜りのように溜まっている・・・。
「んんっ・・・んん・・・んはっ・・・も、もうっ・・・・・んんっ・・・」
仰向けに倒れる・・・タプンッ、と胃の中、お腹の中で母乳が鳴っている、
体の中を母乳で犯された、そんな気分が僕の股間をギンギンにさせている・・・
「もう、飲みきれないからって体中濡らしてしまって・・・そんなに溺れたいのかしら?」
「う・・・げふっ・・・飲めない・・・もう飲めない・・ですっ・・・」
「ぼうやが飲めなくても、まだまだいっぱい・・・ほぉら・・・」
ぴゅっ、ぴゅーーーっ、と両方の乳首から母乳を飛ばし、僕の体にかける・・・
無限に湧くかのような母乳の量に、恐ろしさすら感じてしまう、すっかり全身びちゃびちゃ・・・
「あら大変、このまま寝てしまっては、ぼうやが風邪をひいてしまうわ」
「お・・・落ち着いたら・・・また・・お・・・ふろ・・・に・・・」
「あら、1度入ったでしょう?2度入りすると、余計に風邪をひきますわ、ですから・・・」
タオルを持ってくるのかな?と思っていたら、手にしたのは・・・ベビーパウダー!!
「これでミルクを吸ってしまえば大丈夫・・・さあ、まぶしてさしあげましょう」
「待って!さ、先に拭いてから、ちゃんと、おしぼりで、お湯で体を拭いた後に・・・」
「いいえ、言ったでしょう?もっと凄いことをしてさしあげると・・・ふふ・・・」
一気に僕の体へぶちまける!パウダーの煙に少しケホッとすると、
お腹の中でまだまだ消化に時間のかかる母乳がタプンタプンと揺れている・・・
1ケース分のベビーパウダーを手のひらでこすり付けるように引き伸ばし、
母乳まみれの肌にまんべんなく、くまなく、愛撫するように混ぜ合わせる・・・
水分を吸ったパウダーが濡れた砂のようにざらつき、奇妙な快感を肌に浸透させてくる・・・
「パウダーで愛撫するより、ミルクで愛撫するより、両方が混ざると、もおっと気持ちいいでしょう?ねえ、ぼうや・・・」
「ま・・・まま・・・ママァ・・・気持ち・・・いい・・・よおぉ・・・」
愛撫は胸だけじゃなく首筋も、脇の下も、膨らんだお腹も・・・太腿も・・・そして・・・股間へ・・・!
「ここは念入りに・・・ミルクをいっぱいかけて・・・パウダーも・・・」
グチュグチュと手で握りながらこすったのち、今度はパウダーを逆の手に多めに乗せながら、
ぐいっ、と持ち帰るようにして握り、ざらざらと荒々しくシゴく!何とも言えないざらつき感がペニスを絶頂へと導く!
射精の最中もシゴかれ続け、普通ではありえない快感に酔い、狂い続けた・・・。
「脱力して動けないでしょう?このまま寝てしまいなさい・・・」
「あら駄目よ、今からまだ、ミルクとパウダーを混ぜて、全身につけてあげるんだから・・・今度は背中ね」
ごろんっ、と横に転がされ、タプンッと体内の音を聞き、まだ母乳が残ってる、と怖く感じた。
「このまま寝るとボウヤの体・・・すっかり湿って固まった、母乳とパウダーの混じったものが、皮膚にこびりついちゃうわ」
「皮膚呼吸できないと死ぬっていうのは迷信だそうですわ、でも、それよりももっと大変な事になるかも知れませんわね」
その水圧が背筋をゾクゾクさせて、まずい、また勃起してきちゃいそうだ・・・
「お風呂上りの滴や、汗程度でしたらベビーパウダーをまぶせば快適に汗を吸い取ってくれるのですが・・・」
「一美さんの・・・ママの・・・濃い・・・ミルク・・・だと・・・こびりついちゃって・・・?」
「粘着力がありますから、コンクリートが凝り固まるように、染みついてしまって、匂いが取れなくなっちゃいます」
そして塗りこまれる・・・広い背中に、丁寧に、愛撫しながら、しっかりと!
「つまりボウヤは、ずっとずっと、私のおっぱいと甘いパウダーの匂いに包まれて過ごすのよ・・・」
「で、でも、1回や2回じゃ、皮膚に浸透して、同化しちゃったりは・・・」
「そうですわね、でも毎日されれば・・・3ヶ月もすれば、一生匂いは取れないでしょうねー」
「お、終わったら、お風呂に、入ります!お風呂が駄目でも、シャワーへ・・・はあああぁぁ・・・」
「行けるものなら行ってかまいませんが・・・おそらく気持ちよすぎて寝ちゃうでしょうね・・・」
「そんな・・・だったら今すぐ・・・うっぷ・・・お腹がたぷたぷで・・・動けないっ!!」
「ほおら、お尻の間も・・・背中が終わったらまた全身、ミルクとパウダーをつけてさしあげますねぇ、トロけて眠ってしまう程に・・・」
「い、いや・・・いやだぁ・・・ゆ、許して・・・もう・・洗わせてっ・・・」
「そうそう、まだまだミルクも飲んでいただかないと・・それに・・・また元気になっている、こちらも・・・」
「何度も何度もイカされると、男の方って疲れて眠ってしまうんですよね・・・ボウヤだって・・・」
「あああああ・・・ま、また・・こすり、つけられ、ちゃうううぅぅ・・・」
「さあ、愛撫と、射精と、眠りに落ちるマッサージを繰り返させていただきますわ・・・・・落ちるまで・・・ボウヤ・・・」
「じゃあミルクを飲んで落ち着きなさい、いっぱい飲んで出なくなれば・・・助かるかもしれないわよぉ?」
ぶるんっ、とネグリジェをめくっておっぱいを僕の口へ、はめこむ・・・
罠と思いつつも魔法にかかったように吸引させられ、ミルクがドクドクと喉を通って入ってくる・・・
またお腹がいっぱいになって、身動き取れなくされるのが目に見えているのに・・・逆らえない・・・この甘さに絶対、逆らえない!!
「んふうっ・・・飲み終わったら、おっぱいでシゴいてあげるわね、ミルクまみれのを、パウダーをいっぱい挟んで・・・」
こうして僕は一美さんの、ママの思うが侭に、精根尽き果てて眠らされたのだった・・・