このまとわりつく乳臭さと、湿ったパウダーが入り混じった匂いを流したい!
「日に当たって乾いて、汗も内側からミックスして凄いことになってた・・・」
西日じゃないのがせめてもの救いだけど、それでも十分、皮膚にくっついちゃってる。
こういう形で全身くまなく犯してくる発想が凄い、と同時に恐ろしい・・・
そーっとそーっと脱衣所に入り、密着しきってるパンティーをぺりぺり剥がすかのように脱いで浴室へ・・・
セメントみたいにこびりつかせる薬品とか香料とか混ざっていそうだ、
実際にベビーパウダーと母乳が混ざるとどうなるかなんて知る訳ないし・・・
全身を流れる乳白のドロが、流れ落ちながら僕を愛撫してくる・・・
つつつーーーと垂れると背筋を、胸を、太腿を、指でなぞられているみたいだ・・・
洗い落とす時さえも犯してくるなんて、このまま一美さんの思うがままにされたら、
よがり狂うどころじゃなく、間違いなく一生、逃げられない体にされてしまうだろう、
何とかして逃げなきゃ・・・何とかして・・・今日を入れてあと3日・・・特に土日を乗り切らないと・・・!!
その先端の、とがってるのまで・・・一美さん絶対、待ち構えてた!!
「ま、また洗いますから僕が!背中だって自分でなんとか・・・」
「せっかく可愛がってあげようと思ったのに・・・ボウヤ・・・」
そのままの勢いでたっぷりと乳に、肉に溺れさせられるんだけど、
こういう挑発的というか、いやらしくも退こうとする言葉というのが予想外で、
あきらかに何かの企みを含んでいるのがわかる、その企み・・・僕を、試している・・・!
来てしまってやばい!と思ったのに、逃げられてしまうとなると、
急に惜しい気持ち、その気にさせて何だよという興奮がふつふつと・・・
すでに勃起しきったペニスも時間で元に戻るような状況には思えない!くそっ!!
聖母のような笑顔で僕を見つめ、にこにこしながら首を少し傾けた。
「あら、私は中途半端は嫌いですわ、どうしていただきたいのか、はっきり言ってくださいませんと」
ううう・・・完全にイニシアチブを奪われている、男の悲しいサガ・・・。
「有人さま、お互い子供じゃありませんから、本当に背中を流すだけでは無い事くらい、おわかりですわよね?」
「うう・・・そ、そうで・・・すけど、そ、その・・・その後の事は、ま、また、流してから・・・流しながら・・・」
一度断った事がプライドを傷つけたとか癇に障ったとかじゃなく、
これはきっと、僕にはっきり言わせる事で、言うなれば、墜としたいのだろう・・・。
全身をいやらしくパウダーで責められ、母乳まみれにされる快感が、
脳裏に焼きついて離れない!記憶だけで射精しちゃいそう!でも、でも・・・!!
「さて、部屋のお掃除をして参りますわ、私もこう見えて忙しいのですから・・・」
「そんな情けない声を出されて・・・それと股間はちゃんと隠したほうが良いですよ?」
廊下を歩きはじめた・・・もう駄目だ!このまま何もされなかった方が、
そっちの方が狂っちゃう!同じ狂わされるなら・・・・・気持ちが良い方が、イイ!!!
それよりも熱く熱くはちきれそうなペニスが、我慢できずに痛い・・・!!
ああ、逃げられない・・・母性の罠の前に、もう、どうしようも・・・ない!
シャツやスカートを脱ぐ一美さん、大きな胸がぶるるんっと揺れる。
逃げられないように閉じ込められたみたいで、さらに興奮する・・・
「ではボディソープで全身くまなく洗ってあげるわ、でもその前に、ちゃんと言う事があるでしょう?」
「はいっ・・・ママ、ママぁ、ぼ、僕を・・・めちゃくちゃに・・お・・・犯してぇ・・・」
「わかりやすくて合格よ、もっともっと躾けてあげる・・・さあ、ここへ座りなさい」
女の子なら思わずキャッ、とでも叫びそうだが、僕はすぐに頭をクラクラさせ、あっという間に陶酔する・・・。
男でもおっぱいをやさしく揉まれると、乳首をクリクリされると女の子みたいに気持ちよくなれちゃう、
こう教え込まれてしまった僕は一美さんが言っていた通り、すっかり躾けられてしまっているのだろう・・・。
お湯にあたるように、一美さんの手技にあたってすぐに高潮してしまう、
手の動きが早くなり乳首を弾きはじめたと同時に、背中にもぷにゅっ、と大きな乳房が密着し・・・
それを塗りたくるかのように乳首を大きく、円を描くようにこね回し、
あっという間に背中全体がミルクまみれになり、背筋が恐怖と快感でゾクゾクする・・・
にゅるにゅるのボディソープで念入りに亀頭を洗って、いや、こすってくる!
おまけに睾丸も、強めに揉みこすられて、きゅっ、きゅっ、と磨かれてるようだ・・・
あああ、ペニスも睾丸も強めにシェイクされ続けて、乳房による背筋責めでゾクゾク感も強くなって、も、もう・・・!
ペニスが戸惑うように行き場の無い精を溜めたままビクビク震える!!
そのまま乳房を揉み搾ると、乳首の先から強い勢いで母乳が噴出し、それが・・・開いた鈴口、尿道の中へ!