かみのけルリー・プレイ中☆

「あああん!い。いいのぉぉ・・・」 

 

ルリーの腰使いがだんだんと早くなってくる。 

 

「あん・あ・・・ご・ごしゅじんさまぁ、 

・・い・・・いつもより・・・か・たいで・すぅぅ・・・」 

「あ・・・るりぃ・・・ぃぃぃ・・・」 

 

激しくなる腰の動き、 

ぐちゃぐちゃと卑猥な音が僕の脳まで響き、 

全身の快楽を三乗、四乗していく・・・ 

 

「あん!あん!ごしゅじんさ・まぁ・・ 

ルリーの・テクニック・・・すごぉい・で・しょぉ・・・」 

 

もうこれはテクニックどころの問題ではない、 

四方八方からの凄まじい髪の毛愛撫に、 

上下左右もわからずただ、快楽の海を漂う僕、 

まとわりつく髪の動きも激しくなり、 

完全に溺れて、まったく身動きができない。

 

「あぅ、あ、あうーーー!」 

「あん、ごしゅじんさまぁ・・おっきい・・・いいの・・・いいぃぃぃ・・・」 

「・・・う・・・うぅ・・・・・」 

 

一瞬、髪の毛の隙間から見えたルリー、 

汗だくでよだれをたらし、本当に気持ちよさそうだ、

大きめのやわらかなおっぱいを激しくゆらし、 

恍惚の表情で僕を見下ろしている。 

僕の全身もルリーの長時間におよぶ執拗な愛撫で、

大量の汗が吹き出し、よりいっそうルリーの髪の毛がまとわりつく。 

ますます身動きはとれなくなっていき、 

僕は大きく口を開けてぱくぱく呼吸するのが精いっぱいだ。 

 

「あん!あん!あん!いっちゃう!ルリー、いっちゃううぅぅぅ!!!」 

「うっく・・・る・り・ぃぃ・ぼ・く・も・・・ぉぉぃ・・・・・」

 

ルリーの膣からとめどなく愛液が溢れ出し、 

僕のモノをより気持ち良くしていく、 

もちろんそれはルリー自身への快楽も増幅させていくのだった。 

 

「あん!あ!あああああぁぁぁぁぁ・・・・」 

 

きゅうっ、と膣の絞めつけがさらに強烈になると、 

僕を覆うルリーの髪の毛が貪るように踊り、 

僕のモノの根元を縛る髪もさらにきつく絞めてくる。 

 

「あ・るりぃ・・・い、いかせ・・・て・もう・がまん・で・き・な・い・よぉぉ・・・」 

「ああん!ごしゅじんさ・まぁぁ・い・い・イクゥーーーーーー!!!」 

 

激しく体を仰け反らせるルリー、 

とたん、僕の根元の絞めつけがふっと糸を切ったようになくなる。 

 

「うっ!あああああっっ!!!」 

「いく、いっちゃう、いいいいいぃぃぃぃ・・・・・」 

 

どぷどぷどぷどぷどぷ・・・・・・・ 

 

溜りに溜まった僕の精液が、 

根元を絞めていたルリーの髪という堤防から解放され、 

ものすごい勢いで溢れ出す、 

それはルリーの子宮の奥を勢いのままかき回し、 

ルリーの体に突き抜けるような快感を与える。 

 

「あん!あ、あつぃぃぃ・・・あ・あふれるぅ・・・ルリーの中・・・いいのぉぉぉ・・・」 

「ぅぅぅぅぅ・・・るりぃぃぃ・・・・いいょぉぉ・・・・・」 

 

びゅくん、びゅくんと長い長い射精が続く、 

僕の体の水分全てがルリーに吸い上げられるような、 

強烈な、この世のものとは思えない快感・・・ 

ルリーはさらに僕の精を吸い取ろうと、 

やわらかいおしりをゆさゆささせて、 

僕のモノを奥へ奥へとはめようとする、 

そのせいか、もう根元までずっぽりとはまっているにもかかわらず、 

さらにペニスが子宮へ吸いつかれていき、 

尿道の精液も一滴の凝らず絞り取られる・・・ 

ルリーは本当に満足そうな淫靡な目で、 

僕をじっと見つめている。 

 

「・・・ひぃ・・・る・・・るりぃ・・・い・・・・・」 

 

激しすぎる射精に意識朦朧、 

前も後ろもわからない状態の僕。 

ルリーは今だ僕のモノを深く腰でくわえているものの、 

僕を覆う水色の髪はうねりをなくし、 

おだやかな、まったく静かな水面のように広がったままだ。 

 

「・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 

「・・・うふ、ごしゅじんさまぁ・・・よかったでしょぉ?」 

「・・あ・・あぁぁ・・・・・」 

 

僕は疲れて鉛のように重くなった腕をなんとか上げる、 

さーーっとルリーの髪の毛が小さな滝となって流れおちる・・・ 

その手で僕の顔を覆う水色の髪をかき分け、 

ルリーの姿をちゃんと見えるようにした、 

汗だくできらきらと光るルリー・・・ 

流れる髪の毛もきらきら光り、本当に綺麗だ・・・・・ 

 

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