マイ「このぐっちゃぐちゃのトランクスも匂いこもるとマズいから洗ってくんね」
連続すぎてわからない、もう僕は犯された後みたいになっちゃってる・・・
こんなに美味しそうなのを残されちゃったら待つしかないじゃないか、
なんて憎らしい順番なんだ・・・順番・・・あい、マイ、魅衣、あ!そういう順番か。
魅衣「テレビもつけっ放し・・・まあWiiFitは帰りに返せば良いですわね」
18プロボイサーズとか書かれた紙袋、魅衣さんのいた事務所かな?
その奥から何かケーブル系のものを取り出した、ヘッドホンと・・・小型マイク?
魅衣「体がお疲れでしょうから、私は心を責めさせていただきます」
魅衣「これは高性能ですから、ほんのささいな息遣いも漏らさず伝えますの」
魅衣「ええ、何万円もするみたいですわ、事務所を出された時にちょっと拝借しました」
アイドルなんかがコンサートでつけてたり、ミュージカルなんかでも・・・
魅衣「これだけ小さな声でもちゃんと聞こえてるみたいですわね」
魅衣「高性能の接話マイク、声だけを的確に増幅して聞かせますの」
魅衣「感度良いでしょう?これでも通路の人には聞こえない声量なんですよ」
魅衣「ええ、逆にあなたの声が大きいですから・・・先ほども声が少々漏れていましたよ?」
だ、だって、マイちゃんにあんなヘビーな事されて、声なんで勝手に出ちゃうよ!
魅衣「さあ、あなたの心をたっぷりと蹂躙させていただきますわ、覚悟してくださいね」
結構重い・・・だらんとしたペニスの丁度上に魅衣さんのショーツごしのアソコが!!
あああ、綺麗な声だ・・・もうこれだけで勃起しちゃいそう・・・・・
静かにゆっくりと、まるで怪談話をささやくかのように、語り始めた・・・。
魅衣「演劇部に籍を置いていたのですが、部員が12名で、そのうち女子が11名でしたの、
という事はたった1名の男子部員の子がいまして、かわいい子だったのですが、あまりにもかわいすぎて、
みんなからかったものですわ、着替えはもちろん一緒だったり、いやらしい会話の真ん中に座らせたり・・・
やがてエスカレートして、演技の一環ということで、えっちのお芝居をしようってなりまして、
部活の終わり、学生服に着替え終わった時に、その子を押さえつけて、そう、今のこの状態のように上に乗って・・・」
迫力のある喘ぎ声がヘッドホンから耳の奥、脳へと直撃し響く!!
魅衣「もちろんセーラー服を着て、スカートの中はスパッツですし男の子もズボン履いてましたけど、
部員で誰が一番いやらしく演技できるかを競い合っていましたわ、胸を自分で掴んで揉み上げたり、
舌なめずりしたり、体をそらして白目をむいてみたり・・・もちろん練習台ですから多少の密着はあっても、
実際にどうこうする事はありませんでしたわ、絶対に・・・男の子にはそれが酷く残酷だったようですけど」
うっわー、毎日そんな事されちゃ、はじめは夜のオカズに困らないだろうけど、
そのうち寸止め状態に我慢できなくなって、トラウマになっちゃいそうだなぁ・・・
魅衣「3学期となるとみんなもすっかり慣れて、かなりの迫力で演技ができるようになりましたわ、
でもいくら私達が悶え、イキ続けても所詮、演技・・・膨らんだ股間もほんのちょっとスパッツがズボン越しに当たるだけ、
みんなもそのお約束をよーくわかってか、演技に熱が入れば入るほど、実際に股間には触れるか触れないかギリギリに腰をかがめたり、
お腹や太腿に腰を沈めたりして擬似セックスのリアルさを追求しました、でも卒業式の日、ついにその男の子が我慢できなくなって・・・
そうですわね、まだ童貞だったのでしょう、なのに実際のセックスなら一生分の体験をしたのですもの、ついに、その男の子は・・・」
魅衣「そう言いながら、ズボンからペニスを出し、泣きながら自分でシゴいてイッてしまわれましたわ・・・」
魅衣「何でしたら、今からその演技・・・してみせましょうか?」
う・・・今の話だけで、股間がパンパンになってきちゃった・・・。