ガガガガガガガガガ!!

 

僕「〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆!@」

マイ「んー、いい感じっしょ」

僕「〜〜!!!、〜〜〜!!!!!、〜〜〜〜〜!!!!!!!」

 

声に出してはいけない本能が働いてか、

無音の喘ぎ声を出して振動に悶え狂う!

股間を酔わせる素足の電気アンマに、

モノがあっという間にコリコリ硬くなる!!

それを巧みに足の裏や指でぐにょぐにょガクガク激しくいたぶり、も、もう、おかしくなるうぅ!!

 

マイ「強弱つけて〜リズムつけて〜♪」

僕「・・・っ!・・・・んふっ!・・・・・んぐぐっっっ!!」

マイ「あ、どーも、いまWiiやってて、うるさかったらゴメンね〜」

 

あ、通路を歩く人に挨拶しちゃった、

立ってるから顔だけつい立ての上に出ちゃうもんな、

まさか首から下ではこんな事になってるなんて・・・うううぁぁぁ・・・・・

 

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ!!!

 

足の裏でトランクスごしにペニスを押され捻られる!

しっかりとした圧力で捕らえられ掻き回され、

鈍い痛みとそれをはるかに超える快感が襲ってきてる!

睾丸も振動でぶるんぶるん震わされ精がみるみる溜まり、

恥骨すらをもまとめてイカされる程、酔わせてくるヤバい足技!!

 

僕「んぁ・・・ぁ・・・・ぁひぃっ・・・・・」

 

すでに、のたうつ力すら抜けだらしなくヨダレがこぼれる・・・

レイプされる、ってこんな感じなのだろうか?酷い屈辱と脱力感、

でも、でも違うよな、だってこんなにも危険なほど気持ちよくて、

確かに涙も溢れてきたけど、い、いやじゃ、ない・・・もっと、され、たい、

このまま、いかされたい、イッちゃいたい、い、い、いっちゃう、いかされる、い、いくうううっっっ!!!

 

マイ「〜♪」

僕「あ”!!!

 

びゅううううううううぅぅぅうぅうぅううううぅぅぅぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!

 

マイ「きたきたぁ〜♪」

 

おもらしのように、どうしようも無く漏れ溢れる精!

イッてる間も両足をガッチリ固め、にゅるにゅると足をさらに捻り滑らす!

ビクンビクンと全身を震わせる僕を、鼻歌交じりに楽しそうに責め、

もっともっと出させようと小刻みに揺らす!!その思惑通り、押し捻られたペニスの尿道が開き、

さらなる勢いの射精を続けさせる!イクッ!イッてるっ!イキくるってるっ!イクのが、と、とまらないっっ!!

 

僕「・・・!!・・・・・・・!!!!!」

マイ「このゲーム、コツさえ掴んだら簡単かもね〜」

僕「・・・・・っ!!・・・・・・ぐぅ・・・・っ!!!」

 

テレビ画面の明かりに照らされたマイさんの顔、

ほんと、ゲームを楽しんでるって感じで余裕の表情・・・

それに引き換え僕はきっと情けない快楽に歪んだ顔をしているのだろう。

 

マイ「ハイスコア狙っちゃお〜」

僕「んっ・・・んぁ・・ぁひぃぃぃぃぃ・・・」

マイ「汗かいてきちゃった〜、もうびちょびちょ?」

 

びちょびちょなのは僕の股間・・・

い、いつまで続けるつもりなんだろう、

どのくらいイキ続ければ許してもらえ・・・

さすがにペニスがジンジン痺れてきた、

こねくり回されすぎてコリコリから、ぐにょぐにょに・・・!!

 

マイ「ちょっと弱くして〜また強くして〜♪」

 

ガガガガッ!ぐにゅぐにゅっ!ガガガガガガガガガ・・・・・

 

射精の勢いが普段とまるで違い暴れたゴムホースみたいだ!

その蛇口をより多くひねるように狂わせるマイさんの足の裏!

いやそれだけじゃない、指もペニスを押さえつけるように、カリに引っかかってくるっ!

この危険すぎる快感にただ酔わされ続けイカされ続け、このまま永遠に射精させられ、

もう男として駄目にされる、大事な部分を心も体も壊されてしまう、そんな恐怖と・・・・・快感!!!

 

ぶしゅうううっ!ぶびゅううっっ!!びゅるびゅるびゅるううううっっっ・・・・・

 

股間の痺れが頭の先から両手両足の、指の先にまで伝わってそれが全て、快感になっている・・・

精の放出が少し弱まったとみるとすぐに振動を睾丸中心へと移動させ、精を無理矢理に作らされてくる・・・

こんなのされたら、も、もう、やみつきになって、変なクセがついちゃって、一生、マイさんに、逆らえなくなっちゃうううぅぅ・・・

 

ガクガクガクガクガク〜〜〜〜〜・・・・・

 

僕「ぁ・・・・ぁ・・・・ぉ・・・ちっ・・・・・るぅぅ〜〜〜・・・・・」

 

頭を真っ白にされながら、さらにさらに深い闇へと落とされたのだった・・・・・

 

・・・・・

・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・ぴちゃっ、ぺちゃっ、ぴちゅっ・・・

 

僕「・・・・・ぅ?」

 

痺れたペニスが、な、なんか徐々に涼しく、いや、気持ちよくなって・・・る?

 

マイ「あ、おきたー?」

 

れろっ、ぴちゃぴちゃっ、れろーーーーーっ・・・

 

こねくり回され尽くしてボロボロになってるペニスを、

丹念に丁寧に執拗にくまなくねちっこく舐めているマイさん、

母猫が子猫を舐めるような・・・うぅ、舌の感触がはっきりしてきた!!

 

僕「んあっ・・・な、なにして・・・るん・・・で・・・」

マイ「ん〜?ほら、足だけじゃ悪いじゃん、だから口で〜」

僕「だからって・・・はぁううっ!!」

 

玉袋もしゃくり舐められるっ!

びちょびちょの精液を丹念に舐めすくっている、

トランクスはどこ行ったんだ?脱ぎ取られたみたいだ・・・ぁうっ・・・

 

マイ「まったまった元気〜♪」

僕「そ、そりゃあそんなに長く舐めてたら・・・」

マイ「じゃ、中から残ってるのを吸いだしてあげっから」

 

ぱくっ♪

 

僕「ぐぅ!!!」

 

ちゅううううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♪

 

ああああっ!!

す、すごい吸引力で、ま、また、イカされるっ!

イクというより、吸い取られるっ!一気に全身が逆立って、だ、駄目だ!も、もうっ!!!

 

びゅううううううぅぅぅ〜〜〜!!

 

マイ「〜♪」

 

ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ・・・

 

僕「ぁぁぁぁぁ・・・・・」

 

一気に飲み干されるうううぅぅ・・・

最後の一滴まで・・・体中の液体全て飲まれるみたい・・・

足と口だけで、こんなに・・・あ、頭がクラクラ・・・

立て続けに刺激が凄すぎて、意識がもたないみたいだぁ、

また落ちる、落ちちゃう、吸われながら、真っ白に、何も、考えられな・・くぅ・・・・・・

 

びゅうううっ、びゅ。びゅうううぅぅぅ・・・・・

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