ここまでくると黒い絵の具でラクガキしてるんじゃないかと思うほど・・・!
魅衣「がっかりなさったでしょう?がっかり程度ならまだ良い程ですわ、
慌ててブラを付け直す方、思わず吐き気をもよおす方、お化けでも見たかのように逃げ出す方まで・・・
こういうものは生まれつきですからどうしようもありませんわ、美容整形外科へ行くお金もありませんし。
風俗やアダルトビデオなども無理でしょうね、胸を見せるという誰もが備え持つ女の武器を使えない、
だからこそ私は声という武器を中心にして、男性を夢中に、虜にさせる・・・でも、これを見た以上、
あなたも百年の夢が醒めた気分ではありませんか?別にかまいませんのよ、私はもう、慣れていますから」
シャワーの音だけが響く室内・・・暗い部屋ではよくわからなかったおっぱいの先が、
こうなっていたなんて・・・そう思うとおっぱいで挟んでたときは、逆にわざと暗い場所でやって、
この秘密がばれないようにしていたのかもしれない、パイずりの快感に夢中で色とか乳首や乳輪を確認する余裕がなかった、
確かに普通の男だったら見た瞬間にしぼんじゃう、萎えて逃げ出してしまうのも無理がない、でも、でも僕は・・・・・逆にこれが、生々しくていいかも・・・!
両手で揉みつつさらに乳房をしゃぶり尽くす・・・お、重い・・・
垂れてるってことは、見た目以上に重いってことか・・・でも持ち上げつつ、夢中で口全体を使い、吸う。
・・・きっとこのおっぱいをここまで積極的に、直に楽しもうとする男って、
あまりいなかったのだろう、魅衣さんの感じ方が半端じゃない声の上げ方だ。
おそらく魅衣さんが僕に言葉責めしたいやらしい、すべらない猥談の内容が、
全て魅衣さんの実体験だとしたら、男の子にトラウマ植えつけるようなえっちをし続けたのは、
このおっぱいのせいで過去に、好きになった男性からトラウマになるような振られ方をしたからだろう。
確かに魅衣さんの手法なら、このおっぱいで男にトラウマを植え付ける事も可能だろう、
もう黒い色を見ただけで吐き出すくらいに・・・でも僕は逆に、この黒乳首の虜にさえなりそうだ!
たっぷりと乳首をしゃぶり続ける・・・反対側も・・・う、さすがにおっぱいの重さに腕も顔も疲れてきた。
魅衣「こんなに汚らしい胸でも・・・ああっ・・・本当に・・いいん・・です・・・ね?」
僕「・・・・・ぶはっ・・・本当に、好きになった相手となら、関係ないと思い・・・ます」
魅衣「まあ、このような場所で・・・私、本気になってしまいますわよ?」
僕がこのおっぱいをはっきり認識したうえでしゃぶったっていうのが、
精神的にかなり良かったみたいだ、男は体で、女は心で感じるとか何かで読んだけど。
僕「このままって、ゴムは・・・避妊具、持ってきてたっけ、マイさんがとか・・・」
たまらず抱きしめようとするも魅衣さんが上半身を反らし、垂れた大きな胸を持ち上げる。
魅衣「いかがです?これは効くでしょう?乳首で乳首をいじるのは・・・」
魅衣「私、こういう胸ですから、男の方の綺麗な乳首は、つい虐めたくなってしまいますの」
コリコリと硬くなった魅衣さんの乳首で細かく念入りにクリクリされる!
指や舌でされるより、弾力性というか刺激の度合いというか、全てが格上だ!
精神的な部分も大きいもだろう、真っ黒な乳首で責められると、僕の乳首も黒く染められそうな恐怖、と快感・・・!
乳首で乳首をこねくり回す・・・左右同時の激しい快感に腰が落ちる・・・
挿入されたままずるずると下へ落ちると、今度は両足その腰すら逃がさまいと、
足を絡めてさらに膣の深く深くへとハメてくる・・・部屋でのお尻だけじゃなく、今、乳首とペニスも、犯されている・・・!
魅衣「んふふっ・・・私が乳首責めに固執するのは、男性への仕返しだけじゃなく、私がして欲しいことをしていたのかもしれませんわね」
僕「あああ・・・い、いいっ、いっちゃ・・・うううぅぅ・・・」
魅衣「私も、もうすぐイキそうですわ・・・乳首がこんなに感じてるのですから、私だって・・・ああっ・・・あふぅぅっ・・・」
ぽたぽた落ちる愛液も全て洗い流している・・・いや、こうしている事が、
魅衣さんの、男性への疑念や歪んだ性癖を、少しは洗い流してくれているに、違いない・・・。
魅衣「いいわ、私の、黒い乳首で、イカされて、君も、私の黒に、染まってしまいなさいっ!」
僕「いいいいっ・・・い・・い・・・・いっ・・・・・ぐううううううう!!!」
それが僕の耳まで犯して来た気がして、射精の勢いがさらに増す!
黒のトラウマを一生背負う魅衣さんに、白い白い僕の欲望をありったけ注ぎ続ける・・・・・!!
びゅくびゅくびゅく、びゅるびゅるびゅる、びゅるるるるるるる〜〜〜〜〜・・・・・
倒れこむように僕に唇を合わせてきた・・・僕も射精しながら舌を入れる・・・
そして、冷たい背中をきゅうっ、と抱きしめてあげると、大きなおっぱいがしっぱりと僕の胸の中へ収まったのだった・・・。