・・・・・・・ん・・・声が・・聞こ・・え・・る・・・

 

あい「・・・・・はい、これでいいわね」

マイ「うんオッケー、じゃ、そろそろ行こっか」

魅衣「丁度、気がつかれたみたいですわ」

 

僕を覗き込む3人、

その上のライトが眩しいっ!

とっさにその光を遮る・・・うぅ、持ち上げた腕が重い・・・

 

僕「あれ・・・みんなもう、服を・・・」

 

といってもシャツ程度のラフな感じだ。

 

あい「君も着せてあげたよ」

マイ「パンツは干したままだかんね」

魅衣「シャワー室までですから、直にズボンでも問題ないかと」

 

まあいっか・・・魅衣さんはさっきのディルドを、

作ってきたおしぼりでキュッキュ拭いてる・・・あ!

黒く太いのの反対側、魅衣さんに入っていた方、ピンクで小さい!

 

僕「なんか・・・ずるい」

魅衣「これですか?枕営業に使えるかなと思って購入したのですが・・・」

マイ「じゃ、とっととみんなでシャワー室までいこっ」

あい「女の子4人で入っても問題ないと店員さんは言ってましたから」

僕「ちょ、ちょっと待って!僕は男・・・う、お尻が・・・い、いたい・・・」

 

このダメージは今日中には抜けなさそうだ。

 

あい「顔を隠して行けば平気かと」

マイ「あたしたち3人で囲んで行くからさ」

魅衣「念のため、私のスカートでもお履きになられますか?」

僕「い・・いや、もういいや・・・ただ、入るときだけ見張りかなんか・・・」

あい「なら2人ずつ入りましょ、君が先に入って残り2人は外で守ってるから」

 

守るというより店員が見てない隙に入る手助けをして欲しいんだけど・・・

でもそれを言い出したら通路とか、あちこちに監視カメラがあるだろうし。

もうここまできたらどうでもいいか、体中ねちょねちょのぐちょぐちょだし、早く浴びよう。

 

あい「通路見ますね・・・うん平気、今なら行けるわ」

マイ「バスタオルも着替えも持って・・・シャンプーとかはシャワーんとこにあっから」

魅衣「ではさりげなく・・・静かに急いでまいりましょう、さあ出て!」

 

お尻の穴をヒリヒリさせながら、

ぶらぶらの股間を気にしつつ、ぎこちなく歩く・・・

隣に声とか漏れてないか?あ、隣は僕の部屋か、反対側は壁だし。

 

あい「ちょっと隠れて!・・・フリードリンクの前は駆け足で行きましょう」

マイ「なんかしんねーけど、ちょっとワクワクするね、楽しいかもー」

魅衣「走って!このままシャワー室まで一気に・・・誰もいないようですわ、早く!!」

 

まるで悪いことでもしてるかのように・・・いや、してるか。

慌しくシャワー室に入った僕と魅衣さん、さっさと鍵をかける。

中は・・・まあ広いけどシャワー1つだけ、あ、脱衣所がないから広いのか、

仕切りは申し訳なさそうにある薄いビニールカーテンのみ・・・

魅衣さんが籠からバスタオルを用意してる、僕もさっさと脱ぎたい。

 

僕「あ、魅衣さんお先にどうぞ」

魅衣「でも私が後の方が・・・お時間の関係上」

僕「え?もうそんな時間!?じゃあ急いで浴びます!」

 

・・・魅衣さんの前で脱ぐのか!?

今更、あんな犯され方して恥ずかしがる事ないか。

でも一応、壁のほうを向いて・・・シャツを脱ぐと多量のキスマーク痕にゾッとする。

 

僕「うー・・・ローション、ズボンの内側にもちょっとついたかも・・・」

魅衣「よーく洗い落としてくださいね、シャワーだけでは不十分ですから帰宅したらすぐにお風呂へ」

僕「はい・・・とりあえずざっと・・・あ、ちゃんとボディソープがある」

 

なるべく魅衣さんを見ないようにしてシャワーへ・・・

すぐさまカーテンを閉めようとしたが、すぐ真後ろに魅衣さんがついてきていてびっくりする!

もう脱いだのだろうか?胸にはバスタオルが巻かれている、かがんで脇からボディソープを手に押し出した。

 

魅衣「背中は落としにくいですからお手伝いさせてくださいませ」

僕「あ、ありがとう・・・じゃあ背中もローションべっとりなんですね」

魅衣「中途半端に残ると、かゆくなってしまいますから・・・シャワーも貸してくださいね」

 

丁寧に背中を洗い流してくれる・・・

透き通った声で言われながらだと、

心も洗い流されるようだ・・・汚された、心を。

 

ジャーーーーー・・・

 

魅衣「首筋も・・・そうそう、お尻も念入りに・・・」

僕「ひあっ!ま、また指を、い、入れないでっ!」

魅衣「奥にローションが・・・ずっと奥のはトイレの時に押し出してくださいね」

 

ボディソープでお尻をきゅっきゅされると、

また奥で爆発した前立腺責めを思い出しちゃう・・・

あれだけイッたのに、またペニスが半分くらい硬くなってきた、

さすがにすぐにビンビンとはいかず、イキすぎてジクジク鈍い痛みを伴っている、

それでも勃起しはじめちゃってるのが男の悲しい性・・・さっきの余韻、残り香みたいなのもあるのだろう。

 

ジャーー・・ジャーーーーーーー・・・・・

 

僕「・・・・・そろそろ、もういいかな?」

魅衣「では次は胸を、いえ、こちらを・・・」

僕「え?・・・あ!ああっ!だ、だめっ!うあぁっ!!」

 

背後から両手を回し、

ボディソープのついた手で乳首をクリクリ転がす!

おっぱいを揉み解すように・・・あああ、足がガクガク震えるぅ!

 

ガタンッ、とシャワーが足元に落ちた、

そりゃそうだ、両手は僕の乳首を虐めてるんだから・・・

乳首を手のひらの中心に合わせ、乳房全体を揉み回すぅ・・・

 

魅衣「ふふ、男の方なのに、おっぱいがこんなに感じて・・・」

僕「こ、これは、み、みぃさんの、せ、せいっ・・・いいっ・・・」

魅衣「ええ、私がたっぷり開発しましたから・・・もう一生忘れられないでしょうね、この味を・・・」

 

くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅ・・・・・

もみゅもみゅもみゅ・・・こりこりこりこりこりっ・・・

 

あっという間に乳首がビンビンになり、恍惚に浸る・・・

気がつけばまた、はちきれんばかりに上向いたペニスがズキズキと・・・

ここまでくると魅衣さんは魔物、それこそサキュバスか何かに思えてしまう。

 

魅衣「さあ、これが本当に最後の1回ですわ、どうなさいましょうか?」

僕「ど、どうする、って・・・あああぁぁぁ・・・手が、は、早くなって、き、きたぁ・・・」

魅衣「イクだけならこのまま、後ろから手でしごいてさしあげますわ、両手を離されたくないのでしたらシャワーを使う手もありますし」

 

きっと水圧を最大にして、反り返ったペニスに当たるよう固定するのだろう。

 

魅衣「・・・あいちゃん、マイちゃん、2人となさって、私だけまだ入れてなかったですわよね?」

僕「う・・・うん、そういえば・・・あいさんとは早々に、マイさんとはさっき・・・」

魅衣「私は後ろから入れはしましたが、私の中に入れてさしあげなかったのが、どうも罪悪感を残しておりまして・・・」

 

とはいえ普通にやる以上の犯され方をさんざんされたぞ、

声で脳をくすぐり犯され、はじめてのお尻はもちろん、今のち、ちっ、乳首だって、かんじ、るうっ!!

 

魅衣「ですから貴方さえよろしければ、最後に私の中へ・・・」

僕「こ、ここでっ!?いまから、ここで・・・」

魅衣「シャワーの音で声などは掻き消されますし、それに今日は私、安全日ですから」

僕「ゴムを、つ、つけないでっ!?」

魅衣「ええ、それにもうあれだけ出した後なら、精液の中身も空に近いかと」

 

そこまで計算して・・・確かに元アイドル声優崩れ、はちょっと言いすぎか、

天使の声を持つお嬢様で仕上げるのも悪くない、むしろ良い!断然、いいっ!

そして指で挟んでピッ、ピッ、と乳首を前へ弾いてくる魅衣さんのテクニックも、いいいいいぃぃぃ・・・・・

 

魅衣「さあ、私を抱きますか?抱きませんか?」

僕「その、お、おねが・・い・・・しても、い・・・」

魅衣「ただその前に見ていただかなくてはならないものがありますわ」

 

一際強く乳首を弾いて両手を離した!

 

僕「あうっ!!」

魅衣「こっちを向いてくださいませ・・・」

僕「は・・・はいぃ・・・」

 

痺れる乳首を軽く撫でながらくるりと振り返る、

バスタオルの上のほうから胸の谷間が少し見える・・・

 

魅衣「これでも・・・・・私を・・・・・抱けますか」

 

ゆっくり交互に開いたバスタオル、

その中から現れたもの、それは・・・!!

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