黒く太いのの反対側、魅衣さんに入っていた方、ピンクで小さい!
魅衣「これですか?枕営業に使えるかなと思って購入したのですが・・・」
あい「女の子4人で入っても問題ないと店員さんは言ってましたから」
僕「ちょ、ちょっと待って!僕は男・・・う、お尻が・・・い、いたい・・・」
僕「い・・いや、もういいや・・・ただ、入るときだけ見張りかなんか・・・」
あい「なら2人ずつ入りましょ、君が先に入って残り2人は外で守ってるから」
守るというより店員が見てない隙に入る手助けをして欲しいんだけど・・・
でもそれを言い出したら通路とか、あちこちに監視カメラがあるだろうし。
もうここまできたらどうでもいいか、体中ねちょねちょのぐちょぐちょだし、早く浴びよう。
マイ「バスタオルも着替えも持って・・・シャンプーとかはシャワーんとこにあっから」
魅衣「ではさりげなく・・・静かに急いでまいりましょう、さあ出て!」
隣に声とか漏れてないか?あ、隣は僕の部屋か、反対側は壁だし。
あい「ちょっと隠れて!・・・フリードリンクの前は駆け足で行きましょう」
マイ「なんかしんねーけど、ちょっとワクワクするね、楽しいかもー」
魅衣「走って!このままシャワー室まで一気に・・・誰もいないようですわ、早く!!」
中は・・・まあ広いけどシャワー1つだけ、あ、脱衣所がないから広いのか、
魅衣さんが籠からバスタオルを用意してる、僕もさっさと脱ぎたい。
でも一応、壁のほうを向いて・・・シャツを脱ぐと多量のキスマーク痕にゾッとする。
僕「うー・・・ローション、ズボンの内側にもちょっとついたかも・・・」
魅衣「よーく洗い落としてくださいね、シャワーだけでは不十分ですから帰宅したらすぐにお風呂へ」
僕「はい・・・とりあえずざっと・・・あ、ちゃんとボディソープがある」
すぐさまカーテンを閉めようとしたが、すぐ真後ろに魅衣さんがついてきていてびっくりする!
もう脱いだのだろうか?胸にはバスタオルが巻かれている、かがんで脇からボディソープを手に押し出した。
魅衣「背中は落としにくいですからお手伝いさせてくださいませ」
僕「あ、ありがとう・・・じゃあ背中もローションべっとりなんですね」
魅衣「中途半端に残ると、かゆくなってしまいますから・・・シャワーも貸してくださいね」
魅衣「奥にローションが・・・ずっと奥のはトイレの時に押し出してくださいね」
さすがにすぐにビンビンとはいかず、イキすぎてジクジク鈍い痛みを伴っている、
それでも勃起しはじめちゃってるのが男の悲しい性・・・さっきの余韻、残り香みたいなのもあるのだろう。
おっぱいを揉み解すように・・・あああ、足がガクガク震えるぅ!
僕「こ、これは、み、みぃさんの、せ、せいっ・・・いいっ・・・」
魅衣「ええ、私がたっぷり開発しましたから・・・もう一生忘れられないでしょうね、この味を・・・」
気がつけばまた、はちきれんばかりに上向いたペニスがズキズキと・・・
ここまでくると魅衣さんは魔物、それこそサキュバスか何かに思えてしまう。
魅衣「さあ、これが本当に最後の1回ですわ、どうなさいましょうか?」
僕「ど、どうする、って・・・あああぁぁぁ・・・手が、は、早くなって、き、きたぁ・・・」
魅衣「イクだけならこのまま、後ろから手でしごいてさしあげますわ、両手を離されたくないのでしたらシャワーを使う手もありますし」
きっと水圧を最大にして、反り返ったペニスに当たるよう固定するのだろう。
魅衣「・・・あいちゃん、マイちゃん、2人となさって、私だけまだ入れてなかったですわよね?」
僕「う・・・うん、そういえば・・・あいさんとは早々に、マイさんとはさっき・・・」
魅衣「私は後ろから入れはしましたが、私の中に入れてさしあげなかったのが、どうも罪悪感を残しておりまして・・・」
声で脳をくすぐり犯され、はじめてのお尻はもちろん、今のち、ちっ、乳首だって、かんじ、るうっ!!
魅衣「シャワーの音で声などは掻き消されますし、それに今日は私、安全日ですから」
魅衣「ええ、それにもうあれだけ出した後なら、精液の中身も空に近いかと」
そこまで計算して・・・確かに元アイドル声優崩れ、はちょっと言いすぎか、
天使の声を持つお嬢様で仕上げるのも悪くない、むしろ良い!断然、いいっ!
そして指で挟んでピッ、ピッ、と乳首を前へ弾いてくる魅衣さんのテクニックも、いいいいいぃぃぃ・・・・・
魅衣「ただその前に見ていただかなくてはならないものがありますわ」