とはいえ、あんなのをお尻に入れられたら・・・と、ぐいっ、と顔を掴まれ前を向かされる!
魅衣「ではこうしましょう、入れますからそのまま入れてくださいませ」
あい「通訳すると、君のお尻に入れるから、その勢いでマイちゃんのなかへ入れてって事ね」
うう、背中に抱きつかれて・・・ブラの感触が気持ちいい、じゃなくって、
冷たくてにゅるにゅるした感じの太いのが、お尻の穴をつんつんして、今にも・・・
でも、耳元で声優ボイスを囁かれると、催眠術にかかったかのように、力が抜けていくぅ・・・
体中のありとあらゆる細胞が未知の快楽に痺れ、指先まで、それどころか、
髪の毛の先までもイッてしまうような錯覚!これがさらに深くはめられる事で倍増していく!!
魅衣「んふふっ、こちらにも伝わってきますわ、繋がっておりますから・・・」
でもそれだけ・・・さすが声優といえど役者、責める側だからなのか冷淡だ。
一方、こんな事をされてしまって悶え狂うしかない僕、でも、前のマイさんの体にすっぽりはめこまれ、
背後では密着する魅衣さんにこれまたお尻をはめこまれ、体をくねる事させさせてもらえない!
まったく自分の意思を反映できないまま、魅衣さんがぐいぐいディルドを押し込むと僕のペニスもマイさんの膣へ押し込まれるぅ!!
マイ「あーっ、い、いいかも、ちょうど、いいっ、おおき・・さ・・・あひっ!」
僕「うぐっ、き、きついっ、お尻が・・・ああ、マイさんも、き、きついっ!!」
魅衣「あらあら、お尻いっぱいに入れられて、ペニスが大きくなりすぎてイケないみたいですわね」
さらに奥へ奥へ・・・やがてマイさんの腰が僕のお尻につき、全てずっぽりと収まった、すると・・・!
亀頭も熱く感じる・・・あああ!ディルドの動きが強制的に僕のペニスもグリグリ動かさせるっ!
魅衣「ほら、マイちゃんのGスポットをえぐっているようですわよ、こうするの、覚えておきましょうね、
どんな感じかはほら、私が君にしてあげてるこんな感じ・・・男性のGスポット、前立腺という場所ですわ、
ここを刺激されるとどんな男性でも強制的に射精してしまいますの、きついこんな状態でも・・・ほおら!!!」
熱くなっていた奥、その前立腺をディルドのカリがゴリゴリと引っ掻く!
マイさんの膣圧で締め付けられ射精できなかったペニスも、さらに一際大きく膨らみ、
爆発するように精が・・・くる、きちゃい、でちゃう、いく、いくっ、イグッ、イッ・・・グウウウウウウゥゥゥ!!!
被っているコンドームを突き破りそうなくらいの勢いで放出し続ける!!
その勢いをさらに増そうと前立腺を責めるディルドが、魅衣さんの腰が小刻みにくねる!!
それが同時に僕の前立腺へと響き、電流を流されてるみたいに射精させられ続ける・・・
あい「んっ・・・男の子がめちゃくちゃに犯されてるのって・・・興奮しちゃうっ・・・」
クチュクチュと濡れたアソコを指でいじくって気持ち良さそうにしている。
あうっ!僕を抱きかかえてるマイさんが、急に前へ起き上がってきた!は、挟まれるっ!
前のマイさん、後ろの魅衣さんでサンドイッチにされて、さらに精がびゅううっ、と出ちゃう!
うう・・・今度は背中を魅衣さんの方へもたれさせられ、マイさんが上になろうとするみたいだ。
精のたっぷり入ったコンドームも抜けマットにぐちゃりと落ちた。
マイ「まだビンビンだねー、ちょっとして今も出てる途中とか?」
魅衣「私が後ろから入れてる間は、絶対に萎えませんから安心してくださいね」
ぼ、僕に言ったのだろうか、安心って・・・そろそろ拷問になってきてるのにい!!
あい「前にラブホからコンドーム1箱盗んで、邪魔だから早く使い切りたいって言ってなかった?」
魅衣「それ絶対に備品だと思うのですけど、備え付けのが切れた時の補充品かと」
この状態でマイさんに上へ乗られたら、体重がモロにかかって僕のお尻は、その奥はぁ!!
そんな・・・く、くる、きちゃう、一気に、腰が、落ちてくるう!!
あっという間に目の前がチカチカし、スパークする星の残像とともに、
ゆっくり、海に沈むように、気を失っていったのだった・・・・・。