僕「ぅ・・・ぅあ・・・・・あぅっ!!」

 

ぴゅううっっっ!!!

 

あい「また出ちゃったねー」

マイ「でも透明だからカウパーなんだよね」

魅衣「もう、かなり強い刺激でないと射精はできないかと」

 

うう・・・で、でも、カウパーを噴出さされる瞬間は、

射精以上の快感で、もう、トロトロのグチョグチョにされちゃってる・・・

実際、カウパーを射精のような勢いで出さされるように、改造されちゃってるんだろう・・・

 

あい「凄い表情ね、男の子でもこんなに感じる顔するんだー」

マイ「アホ顔だよねー、アホって言われて気分悪いなら、アへ顔って言い直すけどー?」

魅衣「そのような事はもうどうでもいいみたいですわ、この状態ならどんな言う事でも聞くでしょうね・・・」

 

確かに・・・抵抗できない、もう、快楽漬けで、されるがままになってるぅ・・・

これでもなお、ぴちゃ、ぴちゃっ、とローションを塗りたくってくる、瓶が空になるまで・・・

同時に僕の精も空にするつもりなのだろうか、でもカウパーだけを延々と噴射させられ、

逆に白濁した精液は奥で溜められてるような・・・あああ、また乳首をクリクリされると、

ほぐれきった乳首を、もはや痛みすら快感になって感じる乳首をカリカリされると、また、カウパーがぁ!!

 

ぴゅるるっっっ・・・

 

あい「じゃあおそろそろ起きて」

マイ「あ、前に倒れてって意味だから、まだ終わりじゃないかんね」

魅衣「四つんばいになっていただきましょう、引っ張ってさしあげますから・・・えい」

 

強引に体を起こされると前のめりに倒れそうになる、

しかし引っ張った腕を強引に床へ突かさせられると、膝も自然につく・・・

すぐに両腕が震え、突っ張った腕もすぐに肘をついてしまった、ようやく体勢が安定する。

 

あい「準備しましょう」

マイ「ほらほら、顔をあげて!どう?あたしのおっぱい」

魅衣「こちらはこちらで仕度しておきますから・・・」

 

重い重い首を上げると目の前にはブラを外したマイさんの大きな胸、

乳首が綺麗なピンク色・・・ギャル系なのにこういう部分は清楚なんだ、

そう思うと変な興奮が・・・ぱふっ、と顔を挟まれる、汗ばった谷間の感触が、

いやらしくも気持ちいい・・・思わず顔をずらし乳首を口に含み、軽く吸う・・・

ちゅうっ、と味わうとすぐに硬くなり、甘く噛むとピクンッ、と反応がかえってくる。

 

マイ「あんっ・・・反対側もしっかりやってね、それが終わったら下だから」

 

夢中に乳首を、乳房を吸っていると背筋をつつつーーーっとした寒気が!!

 

僕「んんっ!!」

あい「どう?おっぱいで背筋なぞられるの、いい?」

 

おっぱいで、というより2つの乳首でなぞられている!

ゾクゾクゾクゾクした感触が背骨を上下し快感で震わせる・・・

マイさんの乳首を挟む僕の唇まで震えるほどだ、これは、き、きくっ!!

 

魅衣「感じてらっしゃいますわね、それではこちらも・・・」

 

タラーーッ、とローションをお尻に垂らされる!

割れ目から肛門に流れると、それを指でキュッ、キュッ、とこすられるぅ!

未知の快感に背中を反らすと背筋をなぞる乳首の感触も、より速くなってきた!!

同時に顎も上げ、顔でマイさんの乳房を持ち上げる・・・うう、おっぱいが上に乗っかってる感じだ、

むしろ顔全体で乳房を揉む・・・するとマイさんも僕の頬を両手で挟み、ゆっくりと立ち上がる・・・

 

マイ「もー我慢できないっ、こっち頼んだかんねっ」

 

乳房からおへそ、そしてその下へと顔をスライドさせられる、

鼻をわしゃっ、と毛がくすぐった事で、行き着いた場所がアソコだとわかった、

僕は当然のようにその奥へ舌を這わせると、すでにじわりと濡れていた陰部をしゃくり舐めた。

☆舐めさせるマイ☆

マイ「あん、いいっ!・・・ちゃんと、これから入れるんだから、しっかりぃ・・・そ、そうっ・・・」

 

ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・

いやらしい花びらを丁寧に舐め、その奥を舌でほじる・・・

同時にお尻の穴も舌とシンクロするかのように指でほじられはじめた。

 

魅衣「乳首の次はこちらを・・・こちらも凄いですわよ?」

 

くりゅくりゅくりゅ!!

 

僕「ん”ん”〜!!」

 

まずは小指からなのだろうか、

すんなり肛門へズブズブ入っていく・・・

ビュッ!と押し出されるように精、いやカウパーが噴出し、

マイさんのアソコを舐める舌が、唇までも震える、顎も、両手両足も!

それがかえって気持ちいいのか、僕の後頭部を押さえつけてより深くへと沈めてくる・・・

 

マイ「もっともっと・・んはぁっ・・・もっとなかにっ・・・んあああんっ・・・」

 

れろれろれろっ、じゅるっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・

 

あい「何でも言う事をきくワンちゃんにはご褒美があるから、がんばって」

魅衣「次は薬指・・・お尻の穴って、中は熱いですわね、ふふっ」

 

ずぶずぶと入ってくる指がさらに僕を快感で貫く!

たっぷりと流されたローションの冷たさが直腸を犯してくる、

初めての奇妙な感覚、これがまた、クセになりそうで、怖いっ!!

 

マイ「そうそうそこっ、いい感じになってきたっ、いいよっ、いいーっ!!」

 

いつしかマイさんのアソコと僕の唾液が混じった液がぽたぽたと垂れてきた、

僕の顎からも滴が垂れ、マイさんの内腿にも流れているのがあきらか・・・それより、

お尻の責めが今度は中指になった、一番深くまで入ると奥でズキンと疼く場所がある!

 

魅衣「前立腺はこのあたりですね、ここをいじられると、すぐイッちゃいますよ」

あい「背中のおっぱい攻撃はもういいかな?じゃあ君のおっぱいを攻撃してあげるね」

マイ「んあっ!はあっ!ああんっ!いいっ、も、もう、たまんないっ!いいっっ!!」

 

うあっ、マイさんが腰をくねらせさらに顔を股間にはめさせる!溺れそうっ!

さらには、あいさんが僕の両乳首をピンピン弾いたり指でこねくり回したりっ!

はああっっ、魅衣さんの入れてくるのが今度は人差し指になったみたいで、細かく指を動かし広げてくるっ!

 

僕「〜〜〜!!」

 

ぴゅうっ、ぴゅううっ、ぴゅううううう〜〜〜っっ!!

 

あい「乳首の調教はもう完璧みたいだね」

マイ「我慢できないっ!もういいよねっ?」

魅衣「もう少し待って・・・親指で入口を広げませんと」

 

ずぼっ!くりくりくりっ!!

 

僕「・・・・・んぶあっ!!」

 

あまりの刺激に崩れ落ちるとへたりこみ、

大きく息を繰り返し何とか消えそうな意識を持ち直す・・・

前のめりになった顔がいやらしい液溜まりに落ちたが、

それを拭き取ろうとする気力すらない・・・あう、まだ親指が入ったままだ・・・

うう、勃起したままのペニスがマットと体に挟まれて、鈍く痛い・・・

 

マイ「さっ、今度はあたしの中へ、はやくはやくっ!」

僕「も・・・もう、足腰たたないっ・・・入れても、動け・・・ないっ」

魅衣「それは私がしてさしあげますから、安心なさってください」

 

ぐいっ、とあいさんに体を持ち上げられる、結構、力があるなぁ・・・

ビーンとなったペニスに丁寧にコンドームをつけられ、壁に背をつけて座るマイさんの上へ・・・

覆い被さるように抱かされると、後ろでカチャッカチャとベルトをつけるような音がした、恐る恐る振り向くと・・・!

 

魅衣「んっ・・・入りましたわ」

僕「そ、それはっ!!」

魅衣「ディルドと申しまして、日本語で言うと張り形ですわね、私の方にも入っていますわ」

 

並みの男性以上の太さ、長さの擬似ペニスが黒光りしてるっ!!

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