魅衣「あら・・・まだまだ元気ですわね」

僕「あっ・・は、はやく閉めてっ!」

魅衣「こちらのエリア、他のお客さんはあまりいないようですわ」

 

何かいっぱい持ってきた、

使い終わったタオル、にしては小さいし丸めてあるし・・・

ううっ!イッてる最中もシゴかれ、乳首をしゃぶられ、気持ちいいっ!!

 

魅衣「タオルをいっぱい濡らして、おしぼりを作ってまいりました」

あい「・・・んぷはっ!じゃあ、とっておきの、あれを使う?」

マイ「ん・・・ちょっと噛むの強かった?あ!魅衣っちおかえりー」

僕「おしぼり・・・じゃあ、僕も1度体を拭いて、さっぱりと・・・」

魅衣「男の方は平気かと・・・それにこれからもっと汚れますから」

 

荷物の所へ行き、また声優事務所の紙袋をゴソゴソあさってる、

出してきたのは瓶かプラスチックの容器、これは・・・香水?いや、シャンプー?違うなぁ・・・

 

魅衣「このローション、薔薇の匂いでとっても気持ちいいんですよー」

マイ「今度は全身くまなく舐められるみたいにしてあげっから、私達の手と体で」

あい「乳首もかなりほぐれてるから、その後にこれでされると、良すぎて気絶するかもー?」

 

どろりと蜂蜜のような液を手に垂らし、

にちゃにちゃと5本の指を開いて閉じて見せつける。

あれで、体を、乳首を、ペニスを・・・想像しただけでイッたばかりのペニスがまた疼く。

 

あい「私も・・・さあ、どこからしてほしい?」

マイ「薄めなくっていいん?ま、いっか、特別大サービスね」

魅衣「さあ、夢の世界へと連れて行ってさしあげましょう、淫夢の世界へ・・・」

 

3人の手が、ローションまみれの6本の手が襲ってくるっ!

あああ!あいさんの両手が胸から首へ、マイさんの両手は脇腹やお腹へ、

そして魅衣さんの両手は太腿や股間へ!ぬちゃぬちゃと、ぬ、塗りつけられるうっ!!

 

ぬちゃ・・ぬとーーーっ・・・ 

ぬちゃぬちゃぬちゃ、ねちゃっ・・・

にゅるにゅるにゅるっ、にゅにゅにゅにゅにゅーーーーっ・・・

 

僕「あ・・・あっ・・・ぁぁぁ・・・」

 

いやらしい手の動きに吐息と声が漏れる・・・

手のひらで濃厚な愛撫をされると女性がおっぱいを揉まれる快感がわかる気がする、

さらに指で乳首を挟まれ、冷たいローションが痺れた乳首をまた違う刺激で快感まみれにしてくる!

 

僕「また、また乳首が・・い、いいっ・・・」

 

みんなの手が縦横無尽に移動して、

いま重点的に乳首責めをしているのは・・・魅衣さんだ、

耳元でわざと息が混じるように囁いてくる・・・危険な声で。

 

魅衣「すっかり乳首が感じる体になってしまいましたね、

 最初からこんなに感じるのって、調教が進むと凄いことになりますよー、

 普通は最初、男の子って乳首をいじられても大して感じないか、ちょっとくすぐったい程度か、

 感度の高い方だと逆に刺激が強すぎてすぐ痛みに近くなってしまうのですが、

 これをゆっくりじっくりいじっていくと、だんだんと乳首が快感を認識してきて、

 お風呂で体が温まってくるみたいな快感が乳首からじわじわ浸み込んでくるのですって、

 ただ、感じるようになってきたからといってここで同じ刺激しか続けられなかったり、

 急に強くしてしまったりするとすぐに乳首は快感を認識しなくなって、乳首の感覚が早々に麻痺したり、

 痛みのみしか感じなくなって醒めてしまいますの、でも、うまくじわりじわりと刺激を強くすれば、

 乳首はどんどんどんどん性感を高め、天井知らずで快感だけが膨らんでいくんですって、

 おちんちんでしたら最後は絶頂、射精にいきついてしまうのですが、乳首は射精いたしませんから、

 終わりが無いまま、終着のない絶頂へ飛ばされてしまうのです、乳首が射精寸前の快感、もしくは、

 射精の瞬間の快感で固定してしまう、私は『ハマってしまう』と呼んでいますが、そういう状態になるんです、

 こうなってしまうともう何も考えられず、ただただ全身をビクビク震わせながら乳首責めにハメられ続けるのですわ、

 決して逃げることのできない麻薬のような快感の海へ、深く深く沈められてしまうのです、魔の快感とでも言いましょうか?

 ここまで乳首を開発されてしまうと、おちんちんはもう飾りみたいなものになってしまいますわ、

 確かにこの快感で射精させてあげても良いのですが、すでに射精以上の快感を乳首に受け続けている訳ですから、

 精を出しても関係なく乳首だけが延々とイキ続け、すぐに勃起が回復したり、逆に射精すると終わってしまうと感じ、

 股間をしごかれるのを嫌がる方までいたり・・・1度ハマってしまうと、どんどんどんどんハメられ抜けられなくなって、

 最後には身も心も相手に奪われ、何でもいう事をきくようになるんですって・・・乳首責めって、危険でしょう?

 これをアニメの監督さんなんかにやり続け、すっかり虜にして重要な役を貰うことも可能なのですが、

 残念ながらこの方法でそれをやってしまいますと、麻薬中毒患者みたいになってしまって監督業に支障が出ますから・・・

 あら、もう『ハマって』しまいましたか?こんなにハメやすい乳首は初めてですわ、でも安心してください、

 1日した程度なら乳首が急に全ては学習しきれず、ほとんど忘れてしまって抜け出せますから・・・ただし・・・

 これを毎日され続けたら・・・もう一生、私から離れられなくなってしまいます、そう、一生・・・絶対逃げられない体に・・・」

 

きゅ、きゅ、きゅ、とローションで滑らせながら乳首をひねる!

同時にペニスもにゅるにゅるとひねられ、快感がシンクロしてくる!

すっかり魅衣さんのボイス攻撃に精神を犯され、とろけさせられ、

ジンジンとした鈍い痛みと鋭い快感が乳首をハメる!ハマっちゃってるう!!

よだれが止まらず目がとんでるのか室内の1つしかないライトが3つに分裂して見える・・・

 

あい「ローションで骨の出てる部分をきゅ、きゅってすると、くすぐった気持ちいいでしょー」

マイ「タマもコリコリんなってる、先っちょからは中から別のローションが出てきてるしぃー」

魅衣「いかがでしょうか?全身がおちんちんになって、膣へ入れられているみたいでしょう?」

 

にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる〜〜〜

きゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅ・・・

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・・

 

僕「ふぁああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

 

気が遠くなる・・・

このまま永遠に続いて欲しい快感・・・

でも、ずっと続けられたら悶絶死しそうな恐怖・・・

 

あい「気に入ってくれたみたいだね」

マイ「タマタマの感触もいいし、長めにこれ続けよっ」

魅衣「そうですわね、完全に抵抗できなくなるまで、落ちていただきましょう」

 

ううう・・・落ちる・・・

いや、もう、お、落ちちゃってるうううぅぅぅ・・・・・・

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