僕「あれから3ヶ月か・・・」
ネットカフェでやっかいな、
現世に乗り込んできたサキュバスみたいなお姉さん3人に姦淫され、
おまけに僕の家へ住み込みメイドとして居ついてしまっていた。
まあ、一部屋だけほとんど空き部屋みたいになってたから、そこにまとめて放り込んだ訳だが、
ベッドは兄の部屋のを運び入れた1つしかないため、寝れて2人が限界だ、で、余った1人は・・・
あい「おはよー、どうしたの?たそがれちゃって」
僕「う、うん、まだちょっと、慣れなくって・・・」
あい「まだ?夕べあんなに激しかったのにー?」
う・・・僕のベッドで微笑むあいさん、そう、
毎晩3人がローテーションを組んで、必ず1人は、
こうやって『恋人として添い寝する』なんて理由をつけて一緒に寝る事になっている。
あい「君、今日は大学お休みだったよね?」
僕「うん、あいさんは確か・・・」
あい「夕方からの夜勤、だから半日お休みって所かな」
結局、あいさんの会社はあのまま潰れてしまい、
例のネットカフェでアルバイトをしている、日勤と夜勤の繰り返し・・・
だから休みがあっても半日な事が多い、でも嫌な顔ひとつせずこっちでは炊事洗濯をきっちりこなしてくれる。
あい「まだちょっと早いね・・・じゃ、いまから・・・する?」
僕「ええっ!?何を・・・って、あれにしても、夕べ4回も・・・」
あい「ほら4って数字は縁起悪いでしょ?だから5にしようよ、ね?」
モソモソと布団の中へ潜って・・・
ずるっ、とパジャマズボンをパンツごとずり下ろされ、
朝起ちをそのまま咥えた!思わず背筋をピーンと伸ばしてしまう。
僕「はぁっ!そんな、き、きたな・・い・・・」
あい「ほんなほほ、はひほー?ひゃあひみほー・・・」
ぢゅぶぢゅぶとくわえ込みながら体をぐいっと回し、
シックスナインの格好になった・・・ピンクのパジャマの股間が僕の顔を埋めようとする。
ぐいっ、と引き降ろすと白い清楚な下着、いやらしい香り・・・布ごしに下を這わすと肉ヒダの輪郭まではっきりわかる。
れろっ、れろーーっ・・・
あい「んあんっ!」
可愛い声をあげながら、さらにペニスを深く激しく頬張る・・・
ぢゅぷ・・・れろれろっ・・・ぢゅるるるっ・・・
僕「あうっ!先の方、び、敏感だから・・・」
やがてショーツもすっかり濡れ、僕のペニスも限界点までやってきた。
かなりビクビクして、今にも発射しそうなのを感じてかペニスがあいさんの口内から解放される、
同時に僕の顔も股間から外され、またぐるりと体を回して向かい合い、僕の顔をじーっと見てくる。
あい「入れる・・・・・ね」
僕「う・・・うん」
あい「夕べも言ったけど、大丈夫な日だから」
布団の中でゴソゴソしたのち、
汁が飛び散りそうなショーツを外へと出した。
きゅっ、と抱きつくと、ペニスが早くもあいさんのアソコに、肉に挟まれているのがわかる。
あい「ほら、君も・・・」
僕「じゃあ・・・あい・・・さん・・・」
背中に腕を回して、ぎゅっ、と抱き寄せる。
逆にあいさんは上から脚を絡ませてきて、ゆっくり腰を密着される・・・
ずにゅずにゅ、とスムーズに膣へ入れられると、目が覚めるような熱さに睾丸がきゅっ、きゅっ、と上がる。
僕「うあああっ・・・」
あい「んふっ・・・お姉さんの中・・・気持ちいい?」
僕「よすぎ・・ますっ・・・も、もう、でちゃい・・・そう・・・」
夕べ4発も手を変え品を変え鍛えられたのに、
具合の良すぎるあいさんの膣はそう簡単に耐えさせてはくれない・・・
それを全てわかっているかのように、やさしく微笑みながら耳元でささやいてくる。
あい「いいよ・・・いっ・・・て♪」
その言葉と同時に、肉壁がうねうねと絡み付いてきた!!
僕「うああああっっ!!」
びゅううううーーーーーっっ!!!
まるで魔法の言葉・・・
暗示にでもかけられたように、
一言の許可でイカされてしまった・・・。
あい「んんんんん!!!!!」
射精を感じながら全身を震わせるあいさん、
膣を満たす僕の熱い精で、イッちゃっているようだ・・・
ぎゅううっ、としがみつくように強く強く抱きしめたのち、ふっ、と力が抜けた。
あい「・・・・・」
僕「・・・あい・・・さん?・・・あいさん?」
あい「・・・・・・・zzz・・・」
あーあ、二度寝しちゃった・・・
しょうがないな、と思いつつ重さを感じてきた僕は、
ゆっくりと体を横に倒し、あいさんの膣からペニスを引き抜いた。
僕「・・・とりあえず拭いて、先にお風呂に入っちゃおう」
あい「ZZZzzz・・・・・」
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