胸を歪ませながら卑猥に強引に僕のペニスを擦り続ける先生、
ごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅ、ぐしゅぐしゅぐしゅ、ごっしゅごっしゅごっしゅ・・・
枯れ果てた僕のペニスに萎える暇をあたえずお仕置きを続ける・・・ペニスの肉が削げ落とされそうだあ!!!
「うっ・・うっ・・・せんせ・・ごめんなさい・・・」
「・・・あーあ泣いちゃった、じゃあやめてあげる・・・」
「・・先生?」
胸をこする手を止め、
僕の頭をなでる永井先生・・・
ようやく解放されたペニス・・煙が出るかと思った・・・
「先生っ・・ぐしゅっ・・・ぁあぁ・・」
「もう泣かないで・・次は私を気持ち良くさせる番よ」
黒いパンティーをさっと脱ぎ、座って股を開く永井先生・・・
「さあ、なめるのよ・・・」
綺麗な長髪が滝のように胸、そして股間へと流れている、
僕の精液で汚れているけど・・そしてその滝は開いた股間にそそがれている、
陰部を隠す黒髪・・何とも言えずエロティックだ・・いやらしい・・僕は重い腰を上げる、
痛むペニスを気にしながらも4つんばいのような格好で先生の股間に顔を埋める、
手で髪を掻き分けて先生のあそこを出そうとすると・・・
「駄目よ、口でするの、舌でやりなさい」
「はっ、はいっ!!」
舌で先生の髪を掻き分けて、
そのまま中の割れ目を開く・・・
花弁を舌で丁寧に・・突起も・・・
「そうよ、いいっ・・はぁっ・・髪と一緒に・・なめて・・・」
そう言われなくても僕の舌にはすでに先生の髪が絡まり、
髪が絡まった舌で先生の花弁をなめる事を余儀なくされている・・
丹念にしゃぶりつくす・・突起へ舌が這うとビクン、と先生も反応する・・・
ぴちゃ・ちゃぷ、じゅぶ・・ぴちゃぴちゃ・・・れろっ・・・
「あはぁ、気持ちいいっ・・もっと・・もっと、奥までっ・・・」
暖かい液が溢れ出す・・・
黒髪と同時に愛液を味わう・・・
舌で先生のあそこを本格的に犯しはじめる・・
暖かい、いや、熱いっ・・膣の内壁が舌に吸付いてくるみたいだ・・
髪の毛もなんだか自然に僕の舌にからみつく・・うあっ、あれだけ出したのにまた勃起してきた・・痛い。
じゅぶじゅぶ・・・ぴちゃっ、ぢゅるるるる・・・ぺちゃぺちゃ・・ごくんっ・・
「はぁ、はぁ、せんせぇっ・・はぁっ、はぁっ・・・」
「んんん・・・そこよ、そう、えぐるように・・あああっっ、いぃぃぃぃっ・・・」
ピシャッ、ピシャッと射精のように愛液が吹き出しはじめる、
先生が感じてくれている・・僕はさらにむしゃぶるように舌をねじ込む、
鼻を先生の陰毛がくすぐって・・ああ、こっちもしゃぶりたい・・先生の恥毛をも口に含む・・
長い陰毛・・それを口の中で味わいながら舌をつりそうなぐらい伸ばして性器をしゃぶる、
まさにディープキスのようだ、先生の下の口と・・その下の口の涎をすする僕・・いい、いいよおぉ・・・
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めくる |