「ふふ、黒くてがっかりした?」 「い、いえ、そんな・・・」 「さあ、さわりなさい・・・」   言われるがまま髪をかくわけその胸を手でつかむ・・・ やわらかい・・・大きい・・弾力が・・・黒い乳首も手のひらでさする・・・ いい・・・やわやわとにぎってみる・・・先生のおっぱい・・・揉みしだく僕・・・   「そうよ、そう、やさしくもんで・・・」 「あぁ、先生・・乳首なめてもいいですか・・」 「いいわよ、やさしくね・・・そう、そういう感じ・・ん・・・」   揉んでいるうちに先生の息遣いが荒くなる、 乳首も弾力があってやわらかい・・そのドス黒い乳首を舌で転がす・・ ああ、なんておいしいんだろう・・色が黒いからって関係ないや・・しゃぶり続ける・・ 先生の髪の匂いが僕をさらに興奮させる・・こうしているうちに髪が自然に動いて、 僕を愛撫しているのではないかと思えるほど全身が感じる・・はぅあ、先生・・先生の胸がさらに迫り顔が埋もれる・・・   「ん・・・んっぷ・・んん・・・」   むにっ、と顔で先生の乳房の重みを感じる・・・ でも、楽しむといった余裕はない、ああ、勃起した股間が我慢できない! はやく、はやく先生の中へ・・膣へ入れたい!はやく、はやくううぅぅぅ!!!   「んん・・せ、せんせ・・もう、我慢できませぇん・・」 「もう?仕方ないわね・・でもまだ前戯が足りないわ・・じゃあ、こうしてあげる・・」   僕の顔を胸から離すと先生は首を下げ、 大量の長い髪を自らの巨乳に持ってくる・・・ 先生の胸が黒髪で覆われる、そして僕の腰の方にその胸を近づかせ・・・   きゅううっ、ごわごわごわ・・・   「いっ!!」 「気持ちいいでしょう?髪と胸で同時に挟まれるのは・・もうピクピクしてる・・」   しゅうっ、しゅごっ、ごわごわごわ・・・ 黒髪でペニスを覆われてしごかれるごしゅごしゅした快感と、 むにむにとした胸で挟まれる感触が合い重なってのすごい気持ち良さ・・・ 髪の毛と乳房の同時攻撃でペニスを攻める・・髪の毛パイずり・・よすぎるっ!い、いくう!!   ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅううーーー・・・!!!   「んっ、もう、髪にべっとりつけて・・もっともっと出させるわよ・・・」   じゅっ、じゅっ、じゅっ・・・   「ひあっ!とっ、とまらっ、ないいっっ!!」   ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ・・・ 胸を使ってごわごわの髪でしごかれるたびに、 精液がぴゅっ、ぴゅっと搾り出される、ガクガクするほどの快感・・・ 痛い!尿道が痛い!射精しすぎてるせいか・・髪を突っ込まれていた後遺症もあるのか・・・!! まだまだ髪パイずりをやめない先生、黒い胸の中で犯されている僕のペニス、逃げられない・・痛いのに、よすぎてえ!!   「先生!もう、痛いですう!!」 「そう?・・確かに血が混じってるわね」 「あ・・お願い・・もう・・もう!!」   確かに先生の髪にべっとりついた僕の精液はピンク色だ・・ あれだけの髪の毛を無理矢理入れられてたんだ、尿道に傷が付いてても仕方ない・・ それより、痛いのに、まったく萎えない僕のペニス、痛いのに気持ちいい、気持ちよすぎるうう!!   「大丈夫、この程度なら自然に治るわ」 「やめ・・おかしく・・なるう!!」   ごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅ・・・   「さあ、スピードをあげるわよ」 「ひ、ひ、ひーーーーー!!」   ぴゅっ、ぴゅっと出される精液の量も少なくなってきた、 でも逆に先生の攻めは激しくなってくる・・胸で擦る速さ・強さが大きくなってくるう!! 髪の毛の摩擦でペニスが・・僕のおちんちんが、焼けちゃうううううううーーー!!!   「駄目えええーー!!やめてえええーーー!!」 「これはお仕置きなのよ?ちゃんと反省しなさい!」 「ごめんなさいいいーーー!!絶対、先生以外の女の子と、しませんからーーー!!」

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