先生が取り出したのは、 今までに見た事がないほど細いピンセット・・・!! まるで針金のような・・・でも確かにちゃんと平らになってる・・・   「そ、それで!?」 「そうよ・・・絶対動いちゃ駄目よ、刺さっちゃうから」 「は、はい・・・恐い・・・」   先生は後ろから左手でぱくっと僕の尿道を開けると、 右手でゆっくり、ゆっくりとその極細ピンセットを挿し込む・・・ 敏感でやわらかい尿道に入っていく、一歩間違えれば大惨事だ、慎重に、慎重に・・・!!   「・・・・・このへんね」   ピンセットをつまむと今度はゆっくりと引く・・・ すると尿道に蛇が這う感覚が・・・これは、あの・・・!!   ずるずるずるずるずる・・・・・   「はああ!!」 「出てきたわよ」   ピンセットの先にはあの黒髪が・・・!! 抜き出すと絡み合っている束がごっそりと引きづり出される、 と同時にあの魔の快感が、また尿道と前立線を襲いはじめた!!!   「いぎいいい!先生!感じ・すぎちゃううう!!!」 「じゃあ、早く慣らさないと駄目ね」 「そんなあっ!あひいいいいいーーー!!!」   信じられないほどの快感がまた僕を狂わす、  こんなすごいのを開発された僕は、ど、どうなっちゃうんだろう・・・ しゅるしゅるしゅるしゅると膀胱から抜かれる髪が、おなかをゆるませるぅぅ・・・   「ううう、はやくっ、はやくううううぅぅぅ・・・」 「もうすぐよ・・・ほら、もうすぐ・・・」 「いいっ!いいっ!いいいいいーーーーーーーーー!!」   ・・・・・しゅるっっ!! 髪の毛が全部抜けた・・・そして沈黙・・・ この後に凄まじい射精が・・・あれ?こ、来ない!?   「不思議そうな顔をしてるわね・・・」 「先生、これは・・・!?」 「これはね、おしっこと精液が両方出たくってぶつかりあって詰まってるのよ」 「そんな・・どうすれば・・・」 「そうね、じゃあおしっこを先に出させてあげるわ」   先生の手が僕の下腹部を髪の毛ごしにしごく、 すると膀胱が圧迫され、次第に排尿間が強くなる、 ペニスの前に尿瓶が用意され、そしてついに・・・・・   「はあっ、あああっ!!」   じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・ おかなを強く押ししごかれ、おしっこを「させられる」快感・・・ 出しながらも先生はまだやさしく膀胱をマッサージしてくれる、気持ちいい・・・   「たっぷり出すのよ・・・ちょっと尿瓶じゃ入りきらないかしら?」 「ああ、いい、いい・・・」 「ため息ついちゃって・・・かわいい・・・明日からはポリタンクを用意するわね」   ちょろちょろちょろちょろちょろ・・・・・ 全て出し終えると何ともいえない震えと快感が・・・ やっと、ようやく髪の毛からも、尿からも解放された・・・   「よかったでしょう?次に出すのは・・・」 「はああ!!」   ごしゅ、ごしゅ、ごしゅ・・・ 髪の毛ごしに僕の勃起したペニスをしごく先生・・・ 電気が流れるような快感!1日中髪の毛で攻められたペニスが、で、出るう!!   「さあ、ベットへ行きましょう」 「ああ!?あ・・・は、はい・・・」   射精寸前でじらされてベットへ寝かされる・・・ 先生の髪が僕の体にまた、たっぷりとまとわりつく・・・   「私の中で出させてあげる前にまずは前戯よ」 「あ、はい・・・」 「脱がせて・・・」   先生の白衣を脱がせる僕、 手に力が思うように入らずまどろっこしい・・・ でも脱がせなきゃ・・・白衣の中は髪と同じ真っ黒な下着・・・ ガーターを外す・・・ストッキングも脱がす・・・興奮がさらに激しくなる・・・ 先生の大きすぎる胸をとめているブラを外す・・・なかなかうまくいかない・・・ ・・・外れた!2房の巨乳がぶるん、と揺れる、その先には・・・髪よりも黒い乳首と大き目の乳輪が・・!!

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