キーンコーンカーンコーン・・・・・ 「先生っ!!」 「今度は放課後一番乗りね」 「お、お願いし、ますっ!!」 「まだ私は仕事中よ」 「そ、そんなあああ!!!」 「ここに座るか奥のベットで横になって待ってなさい」 「も、もう、耐えられません、おしっこが・・・出そうとしても出ない・・・!!」 「・・・トイレに行って出そうとしたの!?」 「はい・・・あ!!」 「お仕置き延長ね」 「そんな!!!」   ガラッ   「先生!剣道部員が怪我を!」 「まあ、すぐ行くわ!」 「そんな・・・そんなぁぁ・・・」       ・・・・・   「・・・よし、今日はこれで終わりね」 「先生、せんせぇ・・・」 「終了の札に変えて、と・・・お待たせ、よく我慢したわね」 「もう、もう膀胱が破裂しそうです・・・」 「そう?見てあげるからこちらへ来なさい」   僕は促されるまま、先生の膝の上に座る・・・   「ほら、おなかを出して・・・まあ、パンパンね」 「ああっ!」   後ろから僕のシャツをめくって下腹部をなでる先生・・・ すべすべと気持ちいいけど、もう膀胱が限界だぁ・・・   「出させて・・・おしっこ・・・出させて・・・!!」 「そうよね、髪の毛が膀胱をかなり占拠してるんですもの、おしっこもすぐにいっぱいに溜まるわね」 「苦しい・・・先生・・・お願いです・・・」 「いいわ、まずは服を脱いで・・・ううん、脱がせてあげる・・・」   後ろから学生服上下とシャツを脱がし僕はトランクス1枚にされた、 するとおもむろに髪を僕の全身にかける・・・先生の髪が僕の首筋から覆う・・・!! それだけで昨日を思い出しクラクラする僕・・ああ、狂わされる・・・先生に・・・!!   「いい子ね・・・」 「ああっ!!」   今度は僕の胸にかかった髪の上から、 僕の乳首を愛撫する・・・髪の毛を挟んでクリクリと・・・ そのザラザラした快感が、たまらないいいいいぃぃぃ・・・・・!!   「先生、はやくっ!!」 「いいわ・・・しびんもちゃんと一番大きいの用意してあるわ」 「抜いて・・・抜いて・・・・・でも、どうやって・・・!?」 「それは・・・これよ」 「そ、それって・・・ピンセット!?」

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